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【KATO】新製品発表 2020年4月 待ってました789系!、え、マニ44も #カトー


KATO(カトー)

https://www.katomodels.com

発売予定品情報

新製品再生産発売予定ポスターがオフィシャルサイトにて公開されました。

ポスター内容一覧

[ 2020年03月 ]発売予定

品番品名価格(税別)
3-515(HO)24系寝台特急「北斗星」 4両基本セット29500円

[ 2020年4月 ]発売予定

品番品名価格(税別)
10-1210789系1000番台「カムイ・すずらん」 5両セット18200円
10-1605東京メトロ 千代田線16000系(5次車) 6両基本セット17600円
10-1606東京メトロ 千代田線16000系(5次車) 4両増結セット8900円
10-1365阪急電鉄9300系 京都線 基本セット(4両)13700円
10-1366阪急電鉄9300系 京都線 増結セット(4両)10500円
3058-3EF62 後期形 下関運転所7500円
10-1590郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成 6両セット13000円
5146マニ442200円
5139スニ41 20001900円
8024ワキ8000700円
5140マニ502000円
3013-1ED76 0 後期形7000円
3045-1EH200 量産形9800円
10-1432コキ106+107 コンテナ無積載 10両セット12000円
10-1433コキ107 コンテナ無積載 2両セット1800円
10-294205系3100番台仙石線色シングルアームパンタグラフ4両セット11900円
10-1439225系100番台(新快速)8両セット21000円
10-1440225系100番台(新快速)4両セット12500円
1-565(HO)24系寝台特急「北斗星」 オハネ25 560 デュエット6800円
1-566(HO)24系寝台特急「北斗星」 スハネ25 500 ソロ・ロビー6500円
1-567(HO)24系寝台特急「北斗星」 オハネフ25 増結用6500円

[ 2020年5月 ]発売予定

品番品名価格(税別)
1-568(HO)24系寝台特急「北斗星」 オハネ25 550 ソロ6500円
1-569(HO)24系寝台特急「北斗星」 オロネ25 ツインデラックス6500円
1-570(HO)24系寝台特急「北斗星」 オロハネ25 500 ロイヤル・ソロ6500円

ポスター内容詳細(抜粋)

10-1210 789系1000番台「カムイ・すずらん」 5両セット
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品番品名価格(税別)
10-1210789系1000番台「カムイ・すずらん」 5両セット18200円
インフォメーション

JR北海道の789系1000番台は、札幌~旭川間の「カムイ」、札幌~室蘭間の「すずらん」として運用されます。「カムイ」の由来はアイヌ語で神格を有する高位の霊的存在から来ています。
高運転台デザインに、785系の都会的なシルバーの印象を受け継ぎ、2007年にエル特急「スーパーカムイ」と快速「エアポート」としてデビュー。既存の781系を置き換えました。鋭い眼光を放つヘッドライト、5両編成で短いながらも均整のとれた編成の美しさ、着雪防止のためにフルカバーされた床下機器、北海道独自の指定席サービス「uシート」などの魅力に加え、現代的なシルバーメタリックのステンレスボディと、鋼製の前頭部の質感の違いなどをカトーならではの技術で再現いたします

主な特徴

・高運転台、非貫通のスマートな先頭部、独特の車体断面を持つ形状を的確に再現
・札幌運転所所属のHL-1004編成の現行の形態をプロトタイプに製品化。前面運転台下のハシゴ掛け取付の状態、スカートは開口部がふさがれた現行の形態を再現
・フライホイール付動力ユニット搭載で、安定した走行を実現。DCCフレンドリー対応
・先頭車はヘッドライト/テールライト/前面愛称表示が点灯。 ヘッドライト(HID灯とシールドビーム)の色味の違いを再現。運転台上の前照灯も電球色で点灯
・着雪防止のためにフルカバーされた床下機器、パンタ部隣接車両の屋根に見られるスノーガード等、降雪地帯向け車両特有の装備もリアルに再現
・スノープロウはスカートのほか、先頭台車に取り付けられたものも再現
・シルバーメタリックのボディに、コーポレートカラーのライトグリーン、ラベンダーの香りを感じさせるバイオレットの帯を美しく再現
・ボディ、乗務員扉、客扉のステンレス地と前頭部の色味の違いを再現
・形式表記・エンド表記・保安装置表記・号車番号・禁煙車マーク・Uシートマーク・車いすマーク・運転台窓の編成番号表記を印刷で的確に再現
・先頭部カプラーは、銀色の連結器カバーを取り付けた状態のダミーカプラーが取付済み。列車無線アンテナ、信号炎管、FMラジオアンテナも取付済み
・交流電車らしいパンタグラフ周りの高圧機器、白色の碍子類を再現
・屋根上ランボードの滑り止めを黒色の印刷で再現
・前面表示は「カムイ」を取付済。交換用として「すずらん」「JR」「スーパーカムイ」「スーパーカムイ/エアポート」「ホームライナー」「普通」が付属。側面表示は黒で印刷
・行先表示シールは前面愛称表示に対応した行先のほか、2016年3月の「エアポート」運用撤退時まで貼り付けられていた優先席表示を収録
・5両ブックケース(サイズは6両分入り)

セット内容

クハ789-1004
モハ789-1004
サハ788-1004(M)P
モハ789-2004
クハ789-2004

編成例

関連商品

別売オプション

KATO Nゲージ 11-211 LED室内灯クリア
KATO Nゲージ 11-212 LED室内灯クリア 6両分入

10-1605 東京メトロ 千代田線16000系(5次車) 6両基本セット
10-1606 東京メトロ 千代田線16000系(5次車) 4両増結セット
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品番品名価格(税別)
10-1605東京メトロ 千代田線16000系(5次車) 6両基本セット17600円
10-1606東京メトロ 千代田線16000系(5次車) 4両増結セット8900円
インフォメーション

東京メトロ・千代田線は、東京都足立区の綾瀬から、大手町や霞ヶ関などの都心を通り抜け、渋谷区の代々木上原へと至る通勤の大動脈路線です。列車の運行はJR東日本の常磐緩行線、小田急電鉄と相互直通運転を行なっており、東京メトロ線内のみならず、小田急多摩線唐木田とJR常磐線取手までの両社の区間へも乗り入れて幅広く活躍しています。
平成27年以降に投入された増備車である5次車は、全車へのフリースペースの設置や新たな省エネ運転方式を採用するなどの一部設計が変更されており、利用者や環境に配慮した車両となっています。
従来の16000系との外観上の大きな違いとして、先頭車のライトケース内のヘッド/テールライトのレイアウトの変更がなされています。ライトケースの形状自体は変わりませんが、従来は天地いっぱいにレイアウトされていたテールライトの面積が縮小され、片側1灯であった前照灯が追設され2灯となっています。また、帯の配色デザインが変更され、従来は緑系のツートーンであったのに対し、緑にアクセントとなるイエローが追加され彩を添えています。

主な特徴

東京メトロ 千代田線16000系(5次車)
・製品のプロトタイプは綾瀬検車区所属の川崎重工製 89編成(16129F)の現在の姿を製品化
・フライホイール付動力ユニット搭載で、安定した走行を実現。DCCフレンドリー対応
・カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー採用。先頭部はダミーカプラー
・従来車と異なるライト内部の点灯パターンを再現
・前面窓下と側面帯の配色パターンや端部の処理の違いを的確に再現
・形状が変更されたクーラーや艤装が異なる床下機器を新規部品で再現。デジタル無線化されて形態の・変更された無線アンテナも再現
・車イスマークとベビーカーマークは印刷済み。また、アンテナ類は取付済み
・前面表示は「35S 各駅停車 北綾瀬」を取付済、交換用前面表示として「09S 準急 向ヶ丘遊園」「41S ・各駅停車 我孫子」「無地」が各2個付属。側面表示は、黒地
・行先表示シール付属。 前面行先表示は「01S 各駅停車 北綾瀬」「27S 準急 向ヶ丘遊園」「49S 各駅停車 我孫子」「11S 各駅停車 代々木上原」「23S 各駅停車 綾瀬」「29S 急行 向ヶ丘遊園」、側面、行先表示は前面表示に対応したもの、そのほかに優先席表示と女性専用車表示を収録

セット内容
6両基本セット
16129
16229
16329
16729(M)
16829
16029
4両増結セット
16429
16529
16629
16929
編成例

関連商品

別売オプション

KATO Nゲージ 11-211 LED室内灯クリア
KATO Nゲージ 11-212 LED室内灯クリア 6両分入

10-1365 阪急電鉄9300系 京都線 基本セット(4両)
10-1366 阪急電鉄9300系 京都線 増結セット(4両)
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品番品名価格(税別)
10-1365阪急電鉄9300系 京都線 基本セット(4両)13700円
10-1366阪急電鉄9300系 京都線 増結セット(4両)10500円
インフォメーション

京都線のクロスシート特急車として、平成15年(2003)に登場しました。3扉車ながらも伝統のクロスシートのスタイルは継承し、特急車としての風格を備えています。
令和元年(2019)10月に、梅田駅を大阪梅田駅に、河原町駅を京都河原町駅へと名称変更を行い、列車の行先表示も順次変更が進んでいます。

主な特徴

阪急電鉄9300系 京都線
基本セット(4両) 10-1365/増結セット(4両) 10-1366
・初心者にもお求めやすい、基本4両/増結4両セットのベストセレクション製品として発売
・前面表示は「特急 大阪梅田」(正面標準装備・側面印刷済)。交換用に「通勤特急 京都河原町」が付属
・各表記類印刷済。既存製品とは異なる車番を設定。(プロトタイプ:9306F)
・阪急特有の光沢のあるマルーン塗色をはじめ、窓枠や客扉、手すり、靴ズリなど随所にアクセントとなる銀色を配した車体を表現豊かに再現
・4次車と呼ばれるグループをプロトタイプに、前照灯がLED化され、フルカラーLEDの前面表示を備えた現在の姿を製品化
・ヘッド/テールライト、標識灯(両側)が点灯。ハイビーム点灯の4灯全点灯状態を再現
・椅子はグリーンで表現
・京都方、大阪方で違う先頭車スカート形状や、密着連結器(ダミーカプラー)の電気連結器の有無などの違いをリアルに再現
・中間連結部は、ボディーマウント式KATO伸縮密連カプラー(フックあり)を標準装備。実感的な連結面間とスムーズな走行を実現
・定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。スムーズでパワフルな走行を実現
・パッケージは、基本セットが吊り下げ式化粧箱入。増結セットはブックケース。増結セットのケースに基本セットの車両を収納可能

セット内容
基本セット
9306
9856
9806(M)
9406
増結セット
9876
9866
9896
9866
編成例

関連商品

別売オプション

KATO Nゲージ 11-211 LED室内灯クリア
KATO Nゲージ 11-212 LED室内灯クリア 6両分入

3058-3 EF62 後期形 下関運転所
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品番品名価格(税別)
3058-3EF62 後期形 下関運転所7500円
インフォメーション

日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」が1997年廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説として語り継がれています。
碓氷峠を走破するために新製された本形式は、他に類を見ない3軸台車や、徹底的な軽量化が施され、EF63と共に信越本線で活躍しました。高い粘着性能とブレーキ性能、勾配区間を含む空転滑走対策などの特徴を持ちながら、碓氷峠前後の区間の線路規格に合わせた軽軸重という相反する要求を満たした車両です。
1号機の試作車を始め、エアーフィルター(フィンタイプ)、小判形台座付内バメ式テールライトを持つ前期形(1次量産形:2~24号機)、エアーフィルター(パンチプレートタイプ)、外バメ式テールライトを持つ後期形(2次量産形:25~54号機)の合計54両が製造されました。
EF62後期形は初期形の改善点を盛り込み、台枠の中央端梁延長、エアーフィルターのパンチプレート化、運転室側窓の変更、避雷器の移設などが行われました。
昭和59年(1984)に碓氷峠区間の貨物列車が廃止されると、東海道・山陽本線で運用していたEF58の置換えを目的として26両が下関運転所に転属しました。荷物列車や臨時の旅客列車の牽引機として様々な運用をこなす姿を見ることができました。

主な特徴

EF62 後期形 下関運転所
・昭和60年(1985)頃の下関運転所所属機がプロトタイプ。同所に転属後、荷物列車牽引を担っていた頃の姿を製品化
ホイッスル原形位置、横軽/列車無線アンテナなしの形態を再現
・移設されたEGジャンパ栓、スカートを再現
・前面ガラスはデフロスタ有
・FRP製の屋根上機器カバーを再現
・各所の車体表記をリアルに再現
・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現
・ヘッドライト点灯(電球色LED)
・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属
・選択式ナンバープレート:「30」「32」「33」「34」
・メーカーズプレート:「汽車会社+東洋電機」

セット内容

単品
EF62

編成例

関連商品

別売オプション

10-1590 郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成 6両セット
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品番品名価格(税別)
10-1590郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成 6両セット13000円
インフォメーション

昭和の国鉄時代、鉄道の荷物輸送は旅客列車に連結された荷物車で行なわれていましたが、輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。
昭和43年(1968)、荷物輸送近代化の切り札として登場した新製パレット車による、パレット輸送が始まりました。その中でもマニ44はパレット用荷物車の完成形と呼ばれています。一見すると貨車のような外観をしているのが特徴的で、従来の荷物車・郵便車と編成を組んで活躍する姿が各地で見られました。

主な特徴

郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成 6両セット
・各車両とも表記類印刷済
・6両セットのマニ44 2067とマニ50 2217、単品のマニ44 2109は形式・自重・検査表記も印刷済
・各車両とも、台車マウントタイプのアーノルドカプラー採用

マニ44(6両セット)
・新製パレット貨車を含む、国鉄末期頃に見られた編成で、マニ44とオユ14 200が初の製品化
・マニ44 2067は、車掌室側のみテールライト点灯(消灯スイッチ付)
・DCCフレンドリー

オユ14 200(6両セット)
・東門特例車と呼ばれる、区分棚が少ない外観を再現
・曇りガラス窓を再現
・車掌室側はテールライト基板組込可能(DCCフレンドリー)

マニ50(6両セット)
・マニ50 2217は車掌室側のみテールライト点灯(消灯スイッチ付)

※スユ15 2001(6両セット)
「オユ12(品番:5059-2)」をベースに、台車替えによる再現となります。
実車とは一部形態の異なる部分がございます。あらかじめご了承ください。

セット内容

マニ44 2067
マニ44 2093
スユ15 2001
オユ14 204
マニ50 2196
マニ50 2217

編成例

関連商品

別売オプション

KATO Nゲージ 11-213 LED室内灯クリア 電球色
KATO Nゲージ 11-214 LED室内灯クリア 電球色 6両分入

5146 マニ44
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品番品名価格(税別)
5146マニ442200円
インフォメーション

昭和の国鉄時代、鉄道の荷物輸送は旅客列車に連結された荷物車で行なわれていましたが、輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。
昭和43年(1968)、荷物輸送近代化の切り札として登場した新製パレット車による、パレット輸送が始まりました。その中でもマニ44はパレット用荷物車の完成形と呼ばれています。一見すると貨車のような外観をしているのが特徴的で、従来の荷物車・郵便車と編成を組んで活躍する姿が各地で見られました。

主な特徴

・車体全体が青15号で塗装され、荷物室前後に車掌室と出入台がある特徴的な外観
・マニ44 2109の車掌室側のみテールライト点灯(消灯スイッチ付)
・DCCフレンドリー

セット内容

単品
マニ44 2109

編成例

関連商品

別売オプション

KATO Nゲージ 11-213 LED室内灯クリア 電球色
KATO Nゲージ 11-214 LED室内灯クリア 電球色 6両分入

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更新履歴&記事元
2019年11月29日:記事を掲載しました。
記事元:KATO オフィシャルサイト

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