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【MICROACE】新製品発表!! 2018年12月 #マイクロエース

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

発売予定品情報

新製品情報がオフィシャルサイトに掲載されました

ポスター内容一覧


ポスターリンク先:http://www.microace-arii.co.jp/poster/img/18_07w.jpg

【 2018年12月 】発売予定
品番品名価格
A0876

東武1700型 DRC 晩年 6両セット

32,780円
A0877

東武1720型 DRC 最終編成 登場時 6両セット

32,780円
A6246

相鉄9000系・新塗装・シングルアームパンタ 基本6両セット

25,080円
A6247

相鉄9000系・新塗装・シングルアームパンタ 増結4両セット

15,620円
A6248

相鉄9000系・リニューアル・菱形パンタ 基本6両セット

25,080円
A6249

相鉄9000系・リニューアル・菱形パンタ 増結4両セット

15,620円
A9980

京成3600形 前期型・登場時 6両セット

30,470円
A9986

京成3600形 8両セット

38,170円

ポスター内容詳細(抜粋)

東武1700型 DRC 晩年 6両セット
クリックでオープン&クローズ
品番品名価格
A0876

東武1700型 DRC 晩年 6両セット

32,780円
東武特急列伝!特急「けごん」
東武鉄道商品化許諾済

実車

東武1700型は昭和31年から昭和32年にかけて12両が製造された特急型車両です。当初は2両編成、貫通型前面を持つ外観を持ち、旧世代の特急型である5700系と共に浅草-日光・鬼怒川温泉への特急として活躍しました。昭和46~47年、1720型と同様の車体を新造し、そこに1700型の制御装置・補助機器・台車などを移し替える形で、1700型DRC×2編成に生まれ変わりました。その後は1720型と共に「けごん」「きぬ」などの特急列車として活躍し、乗り心地の良い台車への換装などを受けながら、平成3年に引退しました。
最終編成である1781号編成は1720型の中でも特異な外観を持つ編成として知られ、スカートにスリットが開けられた他、運転室屋根上には客室からの冷気を運転室に引き込む為の風道が取り付けられましたが、この風道は後にクーラーに変更されました。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・東武デラックスロマンスカー・DRCのバリエーションモデル
・ヘッドライト、テールライト、ヘッドマーク点灯
・フライホイール付動力ユニット搭載

ベージュとマルーンの東武特急色

・1700型DRC晩年の姿
・側面ナンバーはマルーンの一段表記
・先頭車床下にATS車上子を取付
複雑な車歴を辿った1700型の最晩年の姿を再現!

編成
←浅草東武日光・鬼怒川温泉→
モハ1701Pモハ1702(M)モハ1703モハ1704Pモハ1705モハ1706P
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0876.pdf
東武1720型 DRC 最終編成 登場時 6両セット
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品番品名価格
A0877

東武1720型 DRC 最終編成 登場時 6両セット

32,780円
「デラックス・ロマンスカー!1720型特急車
東武鉄道商品化許諾済

実車

東武1700型は昭和31年から昭和32年にかけて12両が製造された特急型車両です。当初は2両編成、貫通型前面を持つ外観を持ち、旧世代の特急型である5700系と共に浅草-日光・鬼怒川温泉への特急として活躍しました。昭和46~47年、1720型と同様の車体を新造し、そこに1700型の制御装置・補助機器・台車などを移し替える形で、1700型DRC×2編成に生まれ変わりました。その後は1720型と共に「けごん」「きぬ」などの特急列車として活躍し、乗り心地の良い台車への換装などを受けながら、平成3年に引退しました。
最終編成である1781号編成は1720型の中でも特異な外観を持つ編成として知られ、スカートにスリットが開けられた他、運転室屋根上には客室からの冷気を運転室に引き込む為の風道が取り付けられましたが、この風道は後にクーラーに変更されました。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・東武デラックスロマンスカー・DRCのバリエーションモデル
・ヘッドライト、テールライト、ヘッドマーク点灯
・フライホイール付動力ユニット搭載

運転席屋根に風導装置付

・1720型最終編成の特長である運転室屋根の風導装置を新規作成
・スカートのスリットは印刷で再現
・先頭車床下にATS車上子を取付
1720型一族の中で最もユニークな外観の編成!

編成
←浅草東武日光・鬼怒川温泉→
モハ1781Pモハ1782(M)モハ1783モハ1784Pモハ1785モハ1786P
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0876.pdf
相鉄9000系・新塗装・シングルアームパンタ 基本6両セット
相鉄9000系・新塗装・シングルアームパンタ 増結4両セット
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品番品名価格
A6246

相鉄9000系・新塗装・シングルアームパンタ 基本6両セット

25,080円
A6247

相鉄9000系・新塗装・シングルアームパンタ 増結4両セット

15,620円
グループカラー・青・オレンジ時代!相鉄9000系
相模鉄道株式会社商品化許諾済

実車

相鉄9000系は1993年から2001年にかけて10両編成7本が製造されました。アルミニウム合金製の車体に塗装が施されています。先頭車には相鉄初の車椅子スペースが設けられました。10両中2両はセミクロスシートを採用しています。登場当時は白い車体に赤い帯がアクセントとなっていましたが、2007年4月から青とオレンジを用いた新コーポレートカラーへ変更された編成があります。2016年よりリニューアル工事が始まりそれまでの内装・外装が大幅に更新されました。車体はヨコハマネイビーブルーと称する港町横浜をイメージした濃い紺色一色に塗装され雰囲気が大幅に変わりました。妻面は一部の窓が埋められたほか、従来貫通扉が無かった車両にも貫通扉が設置されています。リニューアル第1号の9703編成は車体側面ナンバーの位置が従来と同様となっており、他のリニューアル車と異なります。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・相模鉄道の主力車両9000系を2種製品化
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・フライホイール付動力ユニット搭載

グレーのボディに青とオレンジの新塗装

・シングルアームパンタ搭載
・スカートには実車同様連結器カバーつき
・弱冷房車が9号車のみとなった平成29年5月から現在の姿
・全車転落防止幌部品を取付
・軸距の異なるモハとクハ/サハの台車を作り分け
相鉄最後の直角カルダン電車!
9000系を完全新規金型で再現!

編成
←横浜海老名・湘南台→
クハ9707モハ9119Pモハ9219Pサハ9613モハ9120Pモハ9220(M)Pサハ9614モハ9121Pモハ9221Pクハ9507

:A6246
:A6247

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6246.pdf
相鉄9000系・リニューアル・菱形パンタ 基本6両セット
相鉄9000系・リニューアル・菱形パンタ 増結4両セット
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品番品名価格
A6248

相鉄9000系・リニューアル・菱形パンタ 基本6両セット

25,080円
横浜ネイビーブルー塗装!新世代の9000系
相模鉄道株式会社商品化許諾済

実車

相鉄9000系は1993年から2001年にかけて10両編成7本が製造されました。アルミニウム合金製の車体に塗装が施されています。先頭車には相鉄初の車椅子スペースが設けられました。10両中2両はセミクロスシートを採用しています。登場当時は白い車体に赤い帯がアクセントとなっていましたが、2007年4月から青とオレンジを用いた新コーポレートカラーへ変更された編成があります。2016年よりリニューアル工事が始まりそれまでの内装・外装が大幅に更新されました。車体はヨコハマネイビーブルーと称する港町横浜をイメージした濃い紺色一色に塗装され雰囲気が大幅に変わりました。妻面は一部の窓が埋められたほか、従来貫通扉が無かった車両にも貫通扉が設置されています。リニューアル第1号の9703編成は車体側面ナンバーの位置が従来と同様となっており、他のリニューアル車と異なります。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・相模鉄道の主力車両9000系を2種製品化
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・フライホイール付動力ユニット搭載

ヨコハマネイビーブルー1色のボディ

・9703編成リニューアル直後の姿を再現
・菱形パンタグラフ搭載
・弱冷房車は4号車と9号車
・海老名方妻面に増設された戸袋を別パーツにて再現
・全車転落防止幌部品を取付
・軸距の異なるモハとクハ/サハの台車を作り分け
相鉄最後の直角カルダン電車!
9000系を完全新規金型で再現!

編成
←横浜海老名・湘南台→
クハ9703モハ9107Pモハ9207Pサハ9605モハ9108Pモハ9208(M)Pサハ9608モハ9109Pモハ9209Pクハ9503

:A6248
:A6249

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6246.pdf
京成3600形 前期型・登場時 6両セット
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品番品名価格
A9980

京成3600形 前期型・登場時 6両セット

30,470円
赤帯時代!3600形 登場時
京成電鉄商品化許諾済

実車

京成3600形は1982年に軽量ステンレス構造、界磁チョッパの主制御器、ワンハンドル型運転台の採用、先頭車が付随車の6両固定編成でデビューしました。登場以来ステンレス車体にファイヤーオレンジの帯を腰部・幕板に巻いた姿で活躍しましたが、1991年頃より幕板部の帯が紺色に変更されたのち、1993年頃からは3700形に準じた京成ブルー、京成レッドの帯に変更されました。また、1997年からは6連9本を8連6本と6連1本に組み替える改造が行われ、同時に8両編成中央のユニットのパンタグラフが1基撤去されています。
2001年からは京成グループの新CIの制定に伴って各車中央扉脇に「K SEI GROUP」マークの掲出が行われています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付)
・車体裾の異なる日本車輌製と東急車輌製ボディを作り分け
・フライホイール付動力ユニット搭載

ファイヤーオレンジ帯の登場時

・京成3600形登場時の姿
・先頭車は左右乗務員室扉の位置が揃う前期型
・車体裾に段差のある東急車輌製ボディを再現
・台車はグリーンががったグレー
・床下機器はグレー、連結器は黒
3600形登場時の姿!
懐かしい赤帯・青緑色台車時代!

編成
←上野成田空港・京成千葉→
クハ3608モハ3607モハ3606(M)Pモハ3603モハ3602Pクハ3601
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9980.pdf
京成3600形 8両セット
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品番品名価格
A9986

京成3600形 8両セット

38,170円
8連化!3600形 現行仕様
京成電鉄商品化許諾済

実車

京成3600形は1982年に軽量ステンレス構造、界磁チョッパの主制御器、ワンハンドル型運転台の採用、先頭車が付随車の6両固定編成でデビューしました。登場以来ステンレス車体にファイヤーオレンジの帯を腰部・幕板に巻いた姿で活躍しましたが、1991年頃より幕板部の帯が紺色に変更されたのち、1993年頃からは3700形に準じた京成ブルー、京成レッドの帯に変更されました。また、1997年からは6連9本を8連6本と6連1本に組み替える改造が行われ、同時に8両編成中央のユニットのパンタグラフが1基撤去されています。
2001年からは京成グループの新CIの制定に伴って各車中央扉脇に「K SEI GROUP」マークの掲出が行われています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付)
・車体裾の異なる日本車輌製と東急車輌製ボディを作り分け
・フライホイール付動力ユニット搭載

京成ブルーと京成レッドの帯

・京成3600形現在の姿
・日本車輌製と東急車輌製の混在した3648編成
・日本車輌製と東急車輌製ボディを作り分け
・先頭車は運転台乗務員室扉が後方に位置する後期型
3600形現在の姿!
日車製+東急車輌製混成編成を再現
A9985とは細部が異なります。

編成
←上野・西馬込成田空港・芝山千代田→
クハ3648モハ3623モハ3622Pモハ3647モハ3646(M)Pモハ3643モハ3642Pクハ3641
日本車輌東急車輌東急車輌日本車輌日本車輌日本車輌日本車輌日本車輌
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9980.pdf
 再  京王7000系・新塗装・基本8両セット
 再  京王7000系・新塗装・増結2両セット
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品番品名価格
A3758

京王7000系・新塗装・基本8両セット

38,720円
A3762

京王7000系・新塗装・増結2両セット

11,990円
コルゲート車体7000系!新塗装・スカート付
京王電鉄商品化許諾済

実車

昭和59年に登場したのが7000系電車です。京王線では初のステンレス車体で20m車・界磁チョッパ制御・3M2Tの5両編成で登場しています。昭和62年には中間車デハ7050形-7150番台が増備され6両編成に変更されました。その後の増備では8両編成、10両編成、4両編成、2両編成のバリエーションが誕生しています。初期に製造されたグループは側面がコルゲート車体でしたが、後期に製造されたグループはビードプレス車体へ設計が変更されています。平成13年からリニューアル工事が開始され車体の帯色がえんじ色から京王レッドと京王ブルーの2色に変更されています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)

ステンレス車体に赤帯+青帯

・菱形パンタグラフ搭載
・A3758(基本8両)は側面のコルゲートが多い初期製造車
・A3762(増結2両)はビードプレス車体の後期製造車
・塗装変更後の2002年10月頃~2004年6月頃の姿を製品化

編成
←新宿高尾山口→
デハ7422Pクハ7872Pクハ7707デハ7007Pデハ7057デハ7107(M)Pサハ7557デハ7207Pデハ7257クハ7757

:A3758
:A3762

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

シール、連結用カプラー(A3758のみ)

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3758.pdf
 再  えちごトキめき鉄道・ET-127系 2両セット
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品番品名価格
A4971

えちごトキめき鉄道・ET-127系 2両セット

13,530円
妙高はねうまライン・ET127系!
えちごトキめき鉄道株式会社商品化許諾済

実車

平成27年、JR北陸新幹線・長野-金沢間の開業に伴い、JR信越線の長野-直江津及び、JR北陸本線の直江津-金沢間は第3セクターによる4社に分割されました。えちごトキめき鉄道は、妙高高原-直江津間の妙高はねうまラインと直江津-市振間の日本海ひすいラインの2系統の路線からなる鉄道会社です。ET-127系はJR東日本E127系を譲渡された車両で妙高の山並をモチーフとした、前面・側面の外観に変更され、妙高はねうまラインで使用されています。

商品概要

・元JR東日本E127系
・妙高の山並みをモチーフとした、前面・側面の緑色模様を美しく再現
・前面形状をよりリアルに改良
・大型化されたスカートを再現

ステンレス車体に緑色の山並みを装飾

・元JR東日本E127系
・妙高の山並みをモチーフとした、前面・側面の緑色模様を美しく再現
・前面形状をよりリアルに改良
・大型化されたスカートを再現

編成

ET127-6(M)P + ET126-6

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A4971.pdf

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更新履歴&記事元

2018年07月21日:記事を掲載しました
記事元:MICROACE オフィシャルサイト


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