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MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

発売予定品情報

発売予定品情報がオフィシャルサイトに掲載されました

ポスター内容一覧

【 2019年4月以降 】発売予定
品番品名価格(税別)
[新]A3581東京メトロ8000系・更新車・改良品 基本6両セット25600円
[新]A3582東京メトロ8000系・更新車・改良品 増結4両セット16400円
[新]A5939キハ400系・急行宗谷 4両セット20600円
[新]A6181キハ53-202 東北色7100円
[新]A6391京急1500形・京急120年の歩み号 4両セット18100円
[新]A8691キハ22-700北海道色・改良品 2両セット10800円
[新]A9850キロ59・29系・エレガンスアッキー登場時 3両セット13600円
[新]A9856キロ59・29系・米子お座敷・ほのぼのSUN-IN登場時 2両セット9300円
[新]A9859キロ59・29系・米子お座敷・ふれあいSUN-IN登場時 3両セット13600円
[再]A6664近鉄23000系・伊勢志摩ライナー・リニューアル 赤編成 6両セット21400円
[再]A6665近鉄23000系・伊勢志摩ライナー・リニューアル 黄編成 6両セット21400円

ポスター内容詳細(抜粋)

東京メトロ8000系・更新車・改良品
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半蔵門線8000系!ドア交換車
東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中
品番品名価格(税別)
[新]A3581東京メトロ8000系・更新車・改良品 基本6両セット25600円
[新]A3582東京メトロ8000系・更新車・改良品 増結4両セット16400円
実車
営団地下鉄(現:東京メトロ)では1980(昭和55)年、半蔵門線の開業に際して8000系を登場させました。前面形状は6000系・7000系をさらに洗練した額縁型のもので、行先表示器・運番表示器は一体化され、前面窓とは独立して前面上部に配置されました。前・尾灯は一体化されて一つのライトケースに収められています。ラインカラーと同色の紫の帯が額縁下部にあしらわれてアクセントとなっています。当初は6両編成4本と8両編成2本で登場しましたが、路線の延伸に伴う乗客の増加に対応する形で最終的には10両編成19本が1994(平成6)年までに登場しました。途中の1988(昭和63)からは順次冷房装置の搭載改造が行われました。
2004(平成16)年からは順次更新工事が行われ、制御装置のIGBT-VVVFインバータへの換装、客用扉窓の大型化、内装の交換、クーラーの交換などが行われました。現在も全車鷺沼検車区に所属し、東急線・東武線に跨る広範囲で活躍を続けています
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
・特徴ある前面形状を忠実に再現

アルミボディ+パープルのライン

・客用扉窓が大型化された現在の姿を再現

編成
←久喜・南栗橋・押上中央林間・渋谷→
800989098809P8709860985098409P8309(M)8209P8109
基本A3581
増結A3582
基本A3581
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3581.pdf

キハ400系・急行宗谷 4両セット
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最北急行!キハ400系
JR北海道商品化許諾済
品番品名価格(税別)
[新]A5939キハ400系・急行宗谷 4両セット20600円
実車
1977(昭和52)年、新型の一般型気動車としてキハ40系が登場しました。北海道向けに製造された酷寒地向けのグループはキハ40-100番台として区分されました。1991(平成3)年、急行「利尻」の気動車化に伴い、キハ40系100番台を元にエンジン換装・アコモ改良されたキハ400系が誕生しました。その後、老朽化したキロ59・29形お座敷車の置き換え用として、キハ400形3両をお座敷車に改造するためキハ182形3両が改造されキハ400系と混結され指定席車として使用されていました。
商品概要

・マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示点灯。LED使用。ON-OFFスイッチ付
・フライホイール付動力ユニット搭載
・キハ182をセット内に収録。形式の異なる凸凹編成がお楽しみいただけます

濃淡グレーに赤のピンストライプ

・クロスシートの室内を再現(動力車を除く)
・キハ182のボディを新規作成
・印刷済ヘッドマーク付属

編成
キハ480-1302キハ400-141(M)キハ182-37キハ480-1301
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・黒:F0003

付属品

ヘッドマーク
シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A5939.pdf

キハ53-200東北色
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両運急行型!
JR東日本商品化許諾済
品番品名価格(税別)
[新]A6181キハ53-202 東北色7100円
実車
1987(昭和62)年、増結用としてキハ58を両運転台化改造して登場したのがキハ53-200番台です。東北地区に投入され、小牛田運輸区をベースに陸羽東線などで活躍した後、会津若松運輸区に転出して只見線で活躍を続けましたが、2000(平成12)年までに引退しました。
商品概要

・マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
・ジャンパホースを別部品で取り付け済
・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示窓点灯。LED使用。ON-OFFスイッチ付
・フライホイール付動力ユニット搭載
・1両で走らせられるので小型レイアウトにも好適

アイボリーと濃淡緑の東北地域色

・特徴あるタイフォン形状を再現
・単線用スノープロウ装備
・JRマーク印刷済

編成

キハ53-202(M)

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・黒:F0003

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6181.pdf

京急1500形・京急120年の歩み号 4両セット
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©KEIKYU
記念塗装!
品番品名価格(税別)
[新]A6391京急1500形・京急120年の歩み号 4両セット18100円
実車
京急では1985(昭和60)年より、1000形の置き換え用として1500形を投入しました。普通鋼製の車体は地下鉄乗り入れ規格に準拠した形の前面貫通型、18m級片側3扉の配置が採用され、客用扉は幅1300mmの両開き扉となりました。車体塗装は京急一般車標準のバーミリオンで、窓下に白帯が入れられました。制御方式は界磁チョッパ制御が採用され、4両編成が製造されて活躍を開始しました。その後も1500形の増備が続けられ、1988(昭和63)年製造のグループからは車体がアルミ製に変更されて側面の戸袋窓が廃止されたほか、1990(平成2)年からは制御装置がVVVFインバータ方式のものに変更されて、1993(平成5)年まで製造されました。2001(平成14)年より順次更新工事が行われ、鋼製車の戸袋窓が埋め込まれた他、2006(平成18)年からは界磁チョッパ制御車のVVVFインバータ化改造が行われ、編成に変化が生じています。
京急創立120周年に合わせ、創立記念日となる2018年2月25日から約1年間の予定で、大師線用1521編成が歴代の京急車両のカラーリング(計4デザイン)を施した「京急120年の歩み号」として運転されています。
デハ1521はデ51形を模した赤茶色のラッピング、デハ1522は500形などに採用された赤・黄色のラッピング、デハ1523は初代600形から採用された赤いボディに白帯の現行塗装、デハ1524は2100形などに採用されている赤いボディに窓周りがアイボリーの塗装のラッピングが施されています。
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・京急1500形のバリエーションモデル
・ヘッドライト、テールライト、急行灯、行先表示器、種別表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

車両ごとに異なる塗装「京急120年の歩み号」

・4両それぞれ塗装(ラッピング)が異なる「京急120年の歩み号」
・先頭車屋根上にSRアンテナ設置
・側面サボ受け、妻面窓が撤去された更新車のボディを使用
・スカートは浦賀方と品川方とで作り分け

編成
←浦賀・京急川崎品川・小島新田→
1521P15221523(M)P1524
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6391.pdf

キハ22-700北海道色・改良品 2両セット
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ワンマン車仕様!キハ22-700番台
JR北海道商品化許諾済
品番品名価格(税別)
[新]A8691キハ22-700北海道色・改良品 2両セット10800円
実車
北海道地区用の気動車としてキハ12、キハ21がありましたが、冬期における室内保温が不十分だったため本格的な北海道向けの車両として登場したのがキハ22です。酷寒地対策が施され2扉デッキ付、一段上昇の二重窓となりました。1958年から1962年にかけて0番台170両、1963年からは室内灯を蛍光灯に変更した200番台143両が製造され、北海道および東北地方の一部で使用されました。0番台のベンチレータは6個で客用扉はプレスドア、200番台(201~245)は、ベンチレータが7個、200番台(246~343)はベンチレータ9個(ただし317以降は配列が逆)で客用扉はフラットな形状です。700番台はワンマン化改造車で、函館本線砂川~上砂川間用として1989年に2両、翌年は江差線用に4両改造されJR北海道色に塗装変更されました
商品概要

・マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
・北海道地区で活躍したワンマン車キハ22-700番台を製品化
・ヘッドライト、テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

アイボリーの車体にグリーン・ブルーの帯

・幕板部に帯が無い江差線用のキハ22(写真とは異なります)
・2両編成でも1両でもお楽しみいただけます
・コンパクトなレイアウトに好適です

編成
キハ22-704(M)キハ22-705
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・黒:F0003

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8691.pdf

キロ59・29系・エレガンスアッキー登場時 3両セット
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JR東日本商品化許諾済
登場時・国鉄時代!キロ59・エレガンスアッキー
品番品名価格(税別)
[新]A9850キロ59・29系・エレガンスアッキー登場時 3両セット13600円
実車
1980年代当時、余剰となっていたキハ58系を生かし、全国各地で気動車ジョイフルトレインが登場しました。
国鉄末期の1984(昭和59)年に秋田局にキハ58形2両、キハ28形1両を改造の上導入されたお座敷気動車は、秋田局管内の3大祭りにちなみ、それぞれ「花笠」、「竿灯」、「ねぷた」の号車愛称がつき同年2月から営業運転が開始されました。
お座敷気動車が好評なことから、洋風の内装を持つジョイフルトレインの改造が行われました。外見上では運転台寄りの客用扉が埋められて小窓が設置されました。外板塗装はクリーム色をベースに濃淡赤(朱色)の3色の帯を大胆に配したデザインが採用されています。愛称は当時の秋田局のマスコットキャラクターにちなみ「エレガンス・アッキー」と名づけられました。国鉄民営化後も和風の「おばこ(こまち)」とともに秋田支社の団体・臨時運用に活躍しました。
商品概要

・マイクロエースジョイフルトレインシリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、行き先表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

クリーム4号の車体にマルーン、赤、朱色の帯

・JRアンテナ、JRマークなしの国鉄時代を製品化
・ボディ色クリーム色が黄色味を帯びていた時代
・キロ59はパノラミックウィンドウ、キロ29は平窓です
・車内の座席を再現
・前面愛称表示器点灯

編成
キロ59-503キロ29-502キロ59-504(M)
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・黒:F0003

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9850.pdf

キロ59・29系・米子お座敷・ほのぼのSUN-IN登場時 2両セット
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JR西日本商品化許諾済
登場時・開閉可能窓!キハ59・ほのぼSUN-IN
品番品名価格(税別)
[新]A9856キロ59・29系・米子お座敷・ほのぼのSUN-IN登場時 2両セット9300円
実車
1980年代当時、余剰となっていたキハ58系を生かし、全国各地で気動車ジョイフルトレインが登場しました。
1986(昭和61)年に米子局ではお座敷気動車「ふれあいSUN-IN」をデビューさせました。車体塗装はクリーム色をベースに車体裾に中国山地をイメージした緑帯が入れられ、日本海側を青色、中国山地側には赤色で巨大な「SUN-IN」の文字があしらわれた大胆なもので、大きな話題になりました。1994(平成6)年から翌年に掛けてリニューアル工事が行われた結果、側面窓が固定化されたほか、2号車中央部の窓が通常の独立窓に復元されるなどの外見上の変化が生じました。
「ふれあいSUN-IN」が好評だったため、翌年に登場したのが「ほのぼのSUN-IN」です。和洋折衷の構造を踏襲しつつ小改良が行われたほか、小回りの効く2両編成になったのが特徴です。外板塗装は白色をベースに濃淡ブルーの帯が配された爽やかなもので、側面後端付近に鉄道車両のデザインとしては異例の「ぼかし」が入れられたデザインは大きな話題になりました。1995(平成7)年にはリニューアル改造を受けて側面窓が固定式になるなどの外見上の変化が生じました。
商品概要

・マイクロエースジョイフルトレインシリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、行き先表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

白色ベースのボディに濃淡ブルー帯

・キロ59はパノラミックウィンドウ、キロ29は平窓です
・ヘッドマーク印刷済
・床下にトイレタンク取付
・車内の座イスを再現
・側面窓はサッシから固定窓に改造される前の姿
・キロ29のタイフォンは暖地型

編成
キロ59-551(M)キロ29-551
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・黒:F0003

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9856.pdf

キロ59・29系・米子お座敷・ふれあいSUN-IN登場時 3両セット
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登場時・連続窓!キハ59・ふれあいSUN-IN
JR西日本商品化許諾済

品番品名価格(税別)
[新]A9859キロ59・29系・米子お座敷・ふれあいSUN-IN登場時 3両セット13600円
実車
1980年代当時、余剰となっていたキハ58系を生かし、全国各地で気動車ジョイフルトレインが登場しました。
1986(昭和61)年に米子局ではお座敷気動車「ふれあいSUN-IN」をデビューさせました。車体塗装はクリーム色をベースに車体裾に中国山地をイメージした緑帯が入れられ、日本海側を青色、中国山地側には赤色で巨大な「SUN-IN」の文字があしらわれた大胆なもので、大きな話題になりました。1994(平成6)年から翌年に掛けてリニューアル工事が行われた結果、側面窓が固定化されたほか、2号車中央部の窓が通常の独立窓に復元されるなどの外見上の変化が生じました。
「ふれあいSUN-IN」が好評だったため、翌年に登場したのが「ほのぼのSUN-IN」です。和洋折衷の構造を踏襲しつつ小改良が行われたほか、小回りの効く2両編成になったのが特徴です。外板塗装は白色をベースに濃淡ブルーの帯が配された爽やかなもので、側面後端付近に鉄道車両のデザインとしては異例の「ぼかし」が入れられたデザインは大きな話題になりました。1995(平成7)年にはリニューアル改造を受けて側面窓が固定式になるなどの外見上の変化が生じました。
商品概要

・マイクロエースジョイフルトレインシリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、行き先表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

クリーム色のボディに山側赤帯、海側青帯

・キロ29の側面窓が連続窓風仕上げだった登場時の姿を製品化
・3両全てがパノラミックウィンドウです
・側面窓はサッシから固定窓に改造される前の姿
・前面愛称表示器点灯

編成
キロ59-505キロ29-503キロ59-506(M)
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・黒:F0003

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9856.pdf

 再  近鉄23000系・伊勢志摩ライナー・リニューアル 赤編成 6両セット
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サンシャインレッド・奇数編成23000系!伊勢志摩ライナー
近畿日本鉄道(株)商品化許諾済
品番品名価格(税別)
[再]A6664近鉄23000系・伊勢志摩ライナー・リニューアル 赤編成 6両セット21400円
実車
近鉄23000系は伊勢・志摩の観光用特急用車両として、1995(平成7)年までに6両編成6本の36両が製造されました。前頭部は21000系「アーバンライナー」を基本とした曲面形状で、使用されているガラスは日本最大級のものとされています。6両編成のうち、4両は通常の座席車、1両は3列配置のデラックスシート、もう1両は近鉄初の「サロンカー」としてセミコンパートメント式の座席配置が採用され、グループ利用に対応した車内設備を持っています。VVVFインバータ制御方式を採用し、最高速度は130km/hを誇ります。2012(平成24)年からは内外装をリニューアルした編成が登場しました。奇数編成はサンシャインレッド、偶数編成はサンシャインイエローを外板塗装に採用し、伊勢志摩の太陽と日差しをイメージした姿になりました。内装では喫煙室や多目的トイレの整備、座席へのコンセント設置などの改良が行われたほか、座席布地色も変更され、イメージを一新しています。
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・近鉄23000系伊勢志摩ライナーリニューアル編成を多くのリクエストにお応えして再生産
・特殊な形状のダミーカプラー・胴受・スカート・パンタグラフの2段碍子等を再現
・デラックスシート、サロンカー、シーサイドカフェなどの特徴ある室内をリアルに再現
・ドアに「全車指定」マークが貼られる前の姿
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用。
・フライホイール付動力ユニット搭載

ホワイトとサンシャインレッドのボディ。帯はライトブルー

・窓配置が変更されたモ23400、モ23500を新規作成
・先頭車の電話アンテナ撤去跡を再現
・モ23400の喫煙室を新規部品で再現v

編成
←難波名古屋→
2310323203P233032340323503(M)P23603
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6664.pdf

 再  近鉄23000系・伊勢志摩ライナー・リニューアル 赤編成 6両セット
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サンシャインイエロー・コスメオレンジ・偶数編成23000系!伊勢志摩ライナー
近畿日本鉄道(株)商品化許諾済
品番品名価格(税別)
[再]A6665近鉄23000系・伊勢志摩ライナー・リニューアル 黄編成 6両セット21400円
実車
近鉄23000系は伊勢・志摩の観光用特急用車両として、1995(平成7)年までに6両編成6本の36両が製造されました。前頭部は21000系「アーバンライナー」を基本とした曲面形状で、使用されているガラスは日本最大級のものとされています。6両編成のうち、4両は通常の座席車、1両は3列配置のデラックスシート、もう1両は近鉄初の「サロンカー」としてセミコンパートメント式の座席配置が採用され、グループ利用に対応した車内設備を持っています。VVVFインバータ制御方式を採用し、最高速度は130km/hを誇ります。2012(平成24)年からは内外装をリニューアルした編成が登場しました。奇数編成はサンシャインレッド、偶数編成はサンシャインイエローを外板塗装に採用し、伊勢志摩の太陽と日差しをイメージした姿になりました。内装では喫煙室や多目的トイレの整備、座席へのコンセント設置などの改良が行われたほか、座席布地色も変更され、イメージを一新しています。
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・近鉄23000系伊勢志摩ライナーリニューアル編成を多くのリクエストにお応えして再生産
・特殊な形状のダミーカプラー・胴受・スカート・パンタグラフの2段碍子等を再現
・デラックスシート、サロンカー、シーサイドカフェなどの特徴ある室内をリアルに再現
・ドアに「全車指定」マークが貼られる前の姿
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用。
・フライホイール付動力ユニット搭載

ホワイトとサンシャインイエローのボディ。帯はオレンジ

・窓配置が変更されたモ23400、モ23500を新規作成
・先頭車の電話アンテナ撤去跡を再現
・モ23400の喫煙室を新規部品で再現

編成
←難波名古屋→
2310423204P233042340423504(M)P23604
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6664.pdf

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更新履歴&記事元

2018年11月26日:記事を掲載しました
記事元: MICROACE(マイクロエース)オフィシャルサイト


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