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MICROACE 新製品発表 2019年06月~ 好きな人は欲しいよね~ #マイクロエース

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

発売予定品情報

発売予定品情報がオフィシャルサイトに掲載されました

ポスター内容一覧

 

【 2019年6月以降 】発売予定
品番品名価格(税別)
[新]A0058301系・グレー・青帯・冷改 基本6両セット25700円
[新]A0059301系・グレー・青帯・冷改 増結4両セット15500円
[新]A0794103系-1200・東西線・青帯・サハ組込編成 基本6両セット25700円
[新]A0795103系-1200・東西線・青帯・サハ組込編成 増結4両セット15500円
[新]A9551埼玉高速鉄道 2000系・2108編成 6両セット26300円

ポスター内容詳細(抜粋)

A0058 301系・グレー・青帯・冷改 基本6両セット
クリックでオープン&クローズ
アルミ車体301系!冷房改造車
品番品名価格(税別)
[新]A0058301系・グレー・青帯・冷改 基本6両セット25700円
JR東日本商品化許諾済
実車
昭和41年、中央緩行線から営団地下鉄東西線への乗り入れに備えて、国鉄では初めてとなるオールアルミ製車両、301系通勤型電車が登場しました。車体は103系を基本とした20m級両開き4扉を持ちつつ、アルミ製車体を採用した事で大幅な軽量化が行われました。前面に非常扉が設けられヘッドライト・テールライトや前面表示器の配置が変化した事、客室扉の周囲に斜めの面取りがされていることなど、103系とは差異があります。足回りは自然放熱式抵抗器やバーニア式制御器を採用した103系1000番台を基本としつつ、空気ばね台車DT34/TR204が採用されました。製造当初はボディのアルミを生かし、その上にカナリアイエローの帯を巻いた姿でしたが、後にライトグレー塗装+カナリアイエロー帯へと変わり、最終的には帯色が水色へと変更されました。301系は昭和44年までに7両編成8本が製造されましたが、1980年代前半の10両編成化に伴い、編成の組み換えや一部先頭車の中間封じ込め化、3両のモハ301/モハ300に対して電装解除が行われました。永らく東西線直通運用で活躍しましたが、平成15年をもって全車引退となりました。
商品概要

・マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・フライホイール付動力ユニット搭載

グレーに塗装された青帯の301系

・電装解除のサハ301-101はパンタ台が残された姿を再現
・サハ301-101の屋根、床下機器を新規作成
懐かしい301系
引退直前の姿!
一部金型追加の上でリアルに再現します!

編成
クモハ
300
8
モハ
301
24P
モハ
300
14
モハ
301
20P
サハ
301
101
モハ
300
16
モハ
301
23P
モハ
300
14(M)
モハ
301
22P
クハ
301
8
基本
増結
基本
増結
基本
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0058.pdf

A0059 301系・グレー・青帯・冷改 増結4両セット
クリックでオープン&クローズ
アルミ車体301系!冷房改造車
品番品名価格(税別)
[新]A0059301系・グレー・青帯・冷改 増結4両セット15500円
JR東日本商品化許諾済
実車
昭和41年、中央緩行線から営団地下鉄東西線への乗り入れに備えて、国鉄では初めてとなるオールアルミ製車両、301系通勤型電車が登場しました。車体は103系を基本とした20m級両開き4扉を持ちつつ、アルミ製車体を採用した事で大幅な軽量化が行われました。前面に非常扉が設けられヘッドライト・テールライトや前面表示器の配置が変化した事、客室扉の周囲に斜めの面取りがされていることなど、103系とは差異があります。足回りは自然放熱式抵抗器やバーニア式制御器を採用した103系1000番台を基本としつつ、空気ばね台車DT34/TR204が採用されました。製造当初はボディのアルミを生かし、その上にカナリアイエローの帯を巻いた姿でしたが、後にライトグレー塗装+カナリアイエロー帯へと変わり、最終的には帯色が水色へと変更されました。301系は昭和44年までに7両編成8本が製造されましたが、1980年代前半の10両編成化に伴い、編成の組み換えや一部先頭車の中間封じ込め化、3両のモハ301/モハ300に対して電装解除が行われました。永らく東西線直通運用で活躍しましたが、平成15年をもって全車引退となりました。
商品概要

・マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・フライホイール付動力ユニット搭載

グレーに塗装された青帯の301系

・電装解除のサハ301-101はパンタ台が残された姿を再現
・サハ301-101の屋根、床下機器を新規作成
懐かしい301系
引退直前の姿!
一部金型追加の上でリアルに再現します!

編成
クモハ
300
8
モハ
301
24P
モハ
300
14
モハ
301
20P
サハ
301
101
モハ
300
16
モハ
301
23P
モハ
300
14(M)
モハ
301
22P
クハ
301
8
基本
増結
基本
増結
基本
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0058.pdf

A0794 103系-1200・東西線・青帯・サハ組込編成 基本6両セット
クリックでオープン&クローズ
ユニット窓車登場!量産車1200番台
品番品名価格(税別)
[新]A0794103系-1200・東西線・青帯・サハ組込編成 基本6両セット25700円
JR東日本商品化許諾済
実車
中央緩行線から営団地下鉄東西線への直通運用は、昭和41年から製造された301系によって行われていましたが、昭和46年以降の車両の増備は103系にて行われる事になりました。これによって登場したのが103系1200番台です。103系1200番台は、20m級両開き4つ扉の車体、非常扉が設けられた前面、自然放熱式抵抗器やバーニア式制御器を装備しています。これは常磐緩行線~地下鉄千代田線に投入された103系1000番台の車体・走行装置を基本にしていますが、乗務員室後ろの戸袋窓が復活している事、電動先頭車クモハ102形が存在している事などの差異があります。103系1200番台は35両が製造されましたが、他の多くの103系と同様、クーラー形式の違いや、客室窓形状の違いなど、多くのバリエーションが存在します。
また、塗装は登場時にはライトグレー地にカナリアイエロー帯の姿でしたが、後に水色帯へと変更されました。永らく東西線直通運用で活躍しましたが、平成15年をもって全車引退となりました。
商品概要

・マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・フライホイール付動力ユニット搭載

グレーに青帯の103系-1200番台

・モハ102/103-1202は1次車でその他はユニット窓の2次車
・サハ103-429は0番台(新製冷房車)
ユニットサッシと非ユニットサッシ車の混成編成!
クーラーも集中クーラーと分散クーラーの混成!
103系らしい「ごちゃごちゃ感」をお楽しみください!

編成
クモハ102
1205
モハ103
1215P
モハ102
1209
(M)
モハ103
1213P
サハ103
429
モハ102
1205
モハ103
1207P
モハ102
1202
モハ103
1202P
クハ103
1205
基本
増結
基本
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0794.pdf

A0795 103系-1200・東西線・青帯・サハ組込編成 増結4両セット
クリックでオープン&クローズ
ユニット窓車登場!量産車1200番台
品番品名価格(税別)
[新]A0795103系-1200・東西線・青帯・サハ組込編成 増結4両セット15500円
JR東日本商品化許諾済
実車
中央緩行線から営団地下鉄東西線への直通運用は、昭和41年から製造された301系によって行われていましたが、昭和46年以降の車両の増備は103系にて行われる事になりました。これによって登場したのが103系1200番台です。103系1200番台は、20m級両開き4つ扉の車体、非常扉が設けられた前面、自然放熱式抵抗器やバーニア式制御器を装備しています。これは常磐緩行線~地下鉄千代田線に投入された103系1000番台の車体・走行装置を基本にしていますが、乗務員室後ろの戸袋窓が復活している事、電動先頭車クモハ102形が存在している事などの差異があります。103系1200番台は35両が製造されましたが、他の多くの103系と同様、クーラー形式の違いや、客室窓形状の違いなど、多くのバリエーションが存在します。
また、塗装は登場時にはライトグレー地にカナリアイエロー帯の姿でしたが、後に水色帯へと変更されました。永らく東西線直通運用で活躍しましたが、平成15年をもって全車引退となりました。
商品概要

・マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・フライホイール付動力ユニット搭載

グレーに青帯の103系-1200番台

・モハ102/103-1202は1次車でその他はユニット窓の2次車
・サハ103-429は0番台(新製冷房車)
ユニットサッシと非ユニットサッシ車の混成編成!
クーラーも集中クーラーと分散クーラーの混成!
103系らしい「ごちゃごちゃ感」をお楽しみください!

編成
クモハ102
1205
モハ103
1215P
モハ102
1209
(M)
モハ103
1213P
サハ103
429
モハ102
1205
モハ103
1207P
モハ102
1202
モハ103
1202P
クハ103
1205
基本
増結
基本
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0794.pdf

A9551 埼玉高速鉄道 2000系・2108編成 6両セット
クリックでオープン&クローズ
波打車輪使用!埼玉高速鉄道2000系
品番品名価格(税別)
[新]A9551埼玉高速鉄道 2000系・2108編成 6両セット26300円
埼玉高速鉄道株式会社商品化許諾済

実車
2000(平成12)年、埼玉高速鉄道は翌年の開業を控え、地下鉄南北線、東急目黒線への直通用として2000系を製造しました。基本設計は営団(現:東京メトロ)9000系をベースにした20m級4扉の大型押出型材を使用したアルミ合金製ボディで、前頭部形状は平面と直線を多用したシンプルながら力強い印象を与えるデザインが採用されています。また、M車とT車でユニットを組む方式が採用され、将来の編成増強が容易なように考慮されているのが特徴です。また、客室窓は熱線吸収ガラスの採用によりカーテンが省略されたほか、固定窓では中央のピラーが省略されています。客用扉はステンレス製で、車体のアルミ色に対してアクセントになっています。車体腰部にはラインカラーのブルーとアクセントとなるグリーン、ホワイトをあしらった帯が貼り付けられています。現在も全10編成が浦和美園~赤羽岩淵~東急線日吉間で活躍しています。
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

アルミボディにブルー・ホワイト・グリーンの帯

・ボディとドアとで異なる材質の違いを塗装にて再現
・ヘッドライトカバーガラスのフチを黒で塗装仕上
・社紋、車両ナンバー、号車表示、車椅子表記等を印刷済
・足元を引き締める波打車輪装着
埼玉から神奈川まで直通する2000系!
前面仕上げを改良し、よりキリっとした姿をお楽しみいただけます。

編成
←浦和美園赤羽岩淵・日吉→
21082208P23082608P2708(M)2808
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9551.pdf

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