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MA 新製品 2020年6月発表(発売月未定) #マイクロエース

発売予定品情報

発売予定品情報がオフィシャルサイトに掲載されました

ポスター内容一覧

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定

品番品名価格
A2688秩父鉄道12系 パレオエクスプレス(赤茶) 4両セット16200円
A6079キハ147+47 はやとの風 2両セット11400円
A6240相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 基本6両セット25400円
A6241相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 増結4両セット15800円
A6244相鉄9000系 リニューアル車 シングルアームパンタ 基本6両セット25400円
A6245相鉄9000系 リニューアル車 シングルアームパンタ 増結4両セット15800円
A6752113系1000番台初期型 横須賀色 分散冷房車 基本4両セット18800円
A6753113系1000番台初期型 横須賀色 分散冷房車 増結4両セット17600円
A6760115系湘南色 宇都宮・高崎線「鉄仮面」 4両セット18800円
A7395西武4000系 ベンチレータ撤去 SIV 4両セット18800円
A7425Osaka Metro22系 更新改造車 谷町線 6両セット26400円
A7429Osaka Metro24系 更新改造車 中央線 6両セット26400円
A7961京急2000形 2扉 8両セット33400円
A7962京急2000形(4両固定) 2扉 4両セット16800円
A7974東武20400型(20420番台) 4両セット18400円
A7976東武20400型(20440番台) 4両セット18400円
A8792京王8000系 シングルアームパンタ 基本6両セット23700円
A8793京王8000系 シングルアームパンタ 増結4両セット15400円
A2664213系-5000・飯田線 2両セット12300円

ポスター内容詳細(抜粋)

秩父鉄道12系 パレオエクスプレス(赤茶) 4両セット A2688
クリックでオープン&クローズ

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A2688秩父鉄道12系 パレオエクスプレス(赤茶) 4両セット16200円
メーカー詳細
実車
秩父鉄道ではSLパレオエクスプレス」用客車として、JR東日本から譲り受けた12系客車を2000年に投入しました。
2両のスハフ12で2両のオハ12を挟んだ4両編成で、移籍に際して外板塗装や車番の変更、スハフ12車掌室側妻板のホロ枠撤去などが行われてイメージが変化しています。
当初はダークグリーンをベースに金帯をあしらったシックな装いでしたが、2012年から赤茶色をベースとしたクラシック調のデザインに変更され、2020年現在も冬季を除く「パレオエクスプレス」として運行されています。

商品概要

・マイクロエース客車シリーズのさらなる充実
・秩父鉄道の急行列車「パレオエクスプレス」に使用される12系客車を専用金型を用いて的確に再現
・妻面窓の大きさ、緩急車側面のルーバーなど1978年製最後期グループの特徴を再現
・ホロ枠が撤去された緩急車車掌室側妻板を新規作成
・車体色が赤茶色基調のものに変更された2012年以降の姿

※本セットに動力車は含まれません。走行には別途動力車が必要です。

編成
キハ147+47 はやとの風 2両セット
No,A6079
スハフ12-101オハ12-111オハ12-112スハフ12-102
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・黒(F0003)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2688w.pdf

キハ147+47 はやとの風 2両セット A6079
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【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A6079キハ147+47 はやとの風 2両セット11400円
メーカー詳細
実車
JR九州では2004年3月、九州新幹線鹿児島中央延伸に伴い、肥薩線に特急列車「はやとの風」を登場させました。車両は既存のキハ40系を改良したもので、同系では初めての特急専用車です。
ロイヤルブラックに塗装された車体の中央付近には屋根まで回りこむ形状の展望窓が設置され、室内にはフリースペースが設置されました。一般座席部分は回転式リクライニングシートに交換、車端には車販用のカウンターが設置されました。
当初は両運転台車のキハ140を含む編成でしたが、同車が共通予備として塗装変更されたため、「はやとの風」専用塗装は片運転台車のキハ47、キハ147の2両のみとなりました。現在も鹿児島中央~吉松間で活躍しています。

商品概要

・マイクロエース気動車シリーズのさらなる充実
・A6071/キハ140系 特急「はやとの風」3両セット(2012年2月出荷)を基にしたバリエーション製品
・片運転台車2両に組成が変更された後の姿
・キハ147-1045の前面ジャンパーホースは別部品を用いて立体的に再現
・2両とも床下・台車はダークグレー、信号煙管は銀色の姿

編成
キハ147+47 はやとの風 2両セット
No,A6079
キハ147-1045(M)キハ47-8092
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・黒(F0003)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6079w.pdf

相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 基本6両セット A6240
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相模鉄道株式会社商品化許諾済

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A6240相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 基本6両セット25400円
メーカー詳細
実車
相鉄9000系は1993年に登場した通勤電車です。アルミ合金製の丸みを帯びた車体、ヘッドライトを中央に配置し前面貫通扉を強調した前面デザインとアクセントとなる連結器カバーが外見上の特徴です。2001年までに10両編成7本が製造されました。
先頭車には相鉄で初めて車いすスペースが設置されるなど、バリアフリーに配慮した設計も盛り込まれました。
登場以来ライトグレーに赤帯をまとった姿で活躍しましたが、2007年より新CI導入に伴ってイエローとブルーの帯の新塗装に順次変更されており、旧塗装の車両にも新しいロゴマークが掲出されています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・A6246「相鉄9000系・新塗装・シングルアームパンタ 基本6両セット」(2018年12月出荷)のバリエーション製品
※製品の基本的な構造はこちらに準じます
・ライトグレーに赤帯を配した登場以来の塗装にSOTETSUロゴが入った姿
・菱形パンタグラフが搭載された姿
・ヘッドライト、テールライト、急行灯、前面表示器点灯、LED使用
・急行灯消灯用スイッチ付
・フライホイール付動力ユニット搭載

編成
相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 基本6両セット
No,A6240
クハ9704モハ9110Pモハ9210Pサハ9607モハ9111(M)Pモハ9211Pサハ9608モハ9112Pモハ9212Pクハ9504
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・黒(F0003)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6240w.pdf

相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 増結4両セット A6241
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相模鉄道株式会社商品化許諾済

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A6241相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 増結4両セット15800円
メーカー詳細
実車
相鉄9000系は1993年に登場した通勤電車です。アルミ合金製の丸みを帯びた車体、ヘッドライトを中央に配置し前面貫通扉を強調した前面デザインとアクセントとなる連結器カバーが外見上の特徴です。2001年までに10両編成7本が製造されました。
先頭車には相鉄で初めて車いすスペースが設置されるなど、バリアフリーに配慮した設計も盛り込まれました。
登場以来ライトグレーに赤帯をまとった姿で活躍しましたが、2007年より新CI導入に伴ってイエローとブルーの帯の新塗装に順次変更されており、旧塗装の車両にも新しいロゴマークが掲出されています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・A6247「相鉄9000系・新塗装・シングルアームパンタ 増結6両セット」(2018年12月出荷)のバリエーション製品
※製品の基本的な構造はこちらに準じます
・ライトグレーに赤帯を配した登場以来の塗装にSOTETSUロゴが入った姿
・菱形パンタグラフが搭載された姿
・別売の A6240【基本6両セット】(同時生産予定)と組み合わせることで10両フル編成を再現可能

※本製品には動力車は含まれません。走行には別途動力車が必要です。

編成
相鉄9000系 旧塗装 菱形パンタ 増結4両セット
No,A6241
クハ9704モハ9110Pモハ9210Pサハ9607モハ9111(M)Pモハ9211Pサハ9608モハ9112Pモハ9212Pクハ9504
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6241w.pdf

相鉄9000系 リニューアル車 シングルアームパンタ 基本6両セット A6244
クリックでオープン&クローズ
相模鉄道株式会社商品化許諾済

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A6244相鉄9000系 リニューアル車 シングルアームパンタ 基本6両セット25400円
メーカー詳細
実車
相鉄9000系は1993年に登場した通勤電車です。アルミ合金製の丸みを帯びた車体、ヘッドライトを中央に配置し前面貫通扉を強調した前面デザインとアクセントとなる連結器カバーが外見上の特徴です。2001年までに10両編成7本が製造されました。
先頭車には相鉄で初めて車いすスペースが設置されるなど、バリアフリーに配慮した設計も盛り込まれました。
登場以来ライトグレーに赤帯をまとった姿で活躍しましたが、2007年より新CI導入に伴いイエローとブルーの帯に変更、2016年からのリニューアル工事に際して内外装とも大幅に変更され、前面灯具の変更や妻面窓の一部埋込のほか「ヨコハマネイビーブルー」と呼ばれるダークメタリックブルーの装いになりました。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・A6248「相鉄9000系・リニューアル・菱形パンタ 基本6両セット」(2018年12月出荷)のバリエーション製品
※製品の基本的な構造はこちらに準じます
・ヨコハマネイビーブルーに一新されたリニューアル車
・側面ナンバー位置が変更された 9705編成がプロトタイプ
・シングルアームパンタパンタグラフが搭載された姿
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯、LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

編成
相鉄9000系 リニューアル車 シングルアームパンタ 基本6両セット
No,A6244
クハ9705モハ9113Pモハ9213Pサハ9609モハ9114(M)Pモハ9214Pサハ9610モハ9115Pモハ9215Pクハ9505
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6244w.pdf

相鉄9000系 リニューアル車 シングルアームパンタ 増結4両セット A6245
クリックでオープン&クローズ
相模鉄道株式会社商品化許諾済

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A6245相鉄9000系 リニューアル車 シングルアームパンタ 増結4両セット15800円
メーカー詳細
実車
相鉄9000系は1993年に登場した通勤電車です。アルミ合金製の丸みを帯びた車体、ヘッドライトを中央に配置し前面貫通扉を強調した前面デザインとアクセントとなる連結器カバーが外見上の特徴です。2001年までに10両編成7本が製造されました。
先頭車には相鉄で初めて車いすスペースが設置されるなど、バリアフリーに配慮した設計も盛り込まれました。
登場以来ライトグレーに赤帯をまとった姿で活躍しましたが、2007年より新CI導入に伴いイエローとブルーの帯に変更、2016年からのリニューアル工事に際して内外装とも大幅に変更され、前面灯具の変更や妻面窓の一部埋込のほか「ヨコハマネイビーブルー」と呼ばれるダークメタリックブルーの装いになりました。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・A6249「相鉄9000系・リニューアル・菱形パンタ 増結4両セット」(2018年12月出荷)のバリエーション製品
※製品の基本的な構造はこちらに準じます
・ヨコハマネイビーブルーに一新されたリニューアル車
・側面ナンバー位置が変更された 9705編成がプロトタイプ
・シングルアームパンタパンタグラフが搭載された姿
・別売の A6245【増結4両セット】(同時生産予定)と組み合わせることで10両フル編成を再現可能

※本製品には動力車は含まれません。走行には別途動力車が必要です。

編成
相鉄9000系 リニューアル車 シングルアームパンタ 基本6両セット
No,A6244
クハ9705モハ9113Pモハ9213Pサハ9609モハ9114(M)Pモハ9214Pサハ9610モハ9115Pモハ9215Pクハ9505
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6245w.pdf

113系1000番台初期型 横須賀色 分散冷房車 基本4両セット A6752
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JR東日本商品化許諾済

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A6752113系1000番台初期型 横須賀色 分散冷房車 基本4両セット18800円
メーカー詳細
実車
113系は111系の出力向上型として1963年に登場しました。製造が長期に亘ったためにさまざまなバリエーションがあります。
1000番台は東京地下駅乗入対応グループで、モハ112のヒューズ箱が屋上に設置されたのが外見上の特徴です。当初は0番台同様の車体で登場しましたが、1972年製のグループから設計変更、東京地下駅乗入は改良グループのみで実施されたために1000番台初期型は房総地区や横須賀・伊東線などの地上区間で活躍しました。
JR東日本ではAU712分散冷房装置を採用し、短期間で効率的な冷房化を推進しました。房総地区向け運用を受け持つ幕張電車区では1000番台が0番台とともに横須賀色で活躍していましたが、後継形式の投入により2006年秋までに分散冷房車は引退しました。

商品概要

・マイクロエース近郊型電車シリーズのさらなる充実
・「A6755/113系1000番台初期型 分散冷房車 スカ色 幕張電車区 6両セット」(2011年6月出荷)を基にしたバリエーション製品
※製品の基本構成はこちらに準じます
・晩年の房総地区では多数派だった分散冷房車の4両編成を製品化
・実車に即して客用扉窓押さえは銀色、無線アンテナは車体中央に設置
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯、ON/OFFスイッチ付
・フライホイール付動力搭載
・A6753 「113系1000番台初期型 横須賀色 分散冷房車 増結4両セット」(同時生産予定)など、他製品と連結可能な交換用伸縮式アーノルトカプラーが付属

編成
113系1000番台初期型 横須賀色 分散冷房車 基本4両セット
No,A6752
クハ111-1003モハ113-1005モハ112-1005(M)Pクハ111-1302
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒(F0001)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6752w.pdf

113系1000番台初期型 横須賀色 分散冷房車 増結4両セット A6753
クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾済

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A6753113系1000番台初期型 横須賀色 分散冷房車 増結4両セット17600円
メーカー詳細
実車
113系は111系の出力向上型として1963年に登場しました。製造が長期に亘ったためにさまざまなバリエーションがあります。
1000番台は東京地下駅乗入対応グループで、モハ112のヒューズ箱が屋上に設置されたのが外見上の特徴です。当初は0番台同様の車体で登場しましたが、1972年製のグループから設計変更、東京地下駅乗入は改良グループのみで実施されたために1000番台初期型は房総地区や横須賀・伊東線などの地上区間で活躍しました。
JR東日本ではAU712分散冷房装置を採用し、短期間で効率的な冷房化を推進しました。房総地区向け運用を受け持つ幕張電車区では1000番台が0番台とともに横須賀色で活躍していましたが、後継形式の投入により2006年秋までに分散冷房車は引退しました。

商品概要

・マイクロエース近郊型電車シリーズのさらなる充実
・「A6755/113系1000番台初期型 分散冷房車 スカ色 幕張電車区 6両セット」(2011年6月出荷)を基にしたバリエーション製品
※製品の基本構成はこちらに準じます
・晩年の房総地区では多数派だった分散冷房車の4両編成を製品化
・実車に即して客用扉窓押さえは銀色、無線アンテナは車体中央に設置
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯、ON/OFFスイッチ付
・A6752 「113系1000番台初期型 横須賀色 分散冷房車 基本4両セット」(同時生産予定)など、他製品と連結可能な交換用伸縮式アーノルトカプラーが付属

※本製品には動力車は含まれません。走行には別途動力車が必要です。

編成
113系1000番台初期型 横須賀色 分散冷房車 増結4両セット
No,A6753
クハ111-1003モハ113-1005モハ112-1005(M)Pクハ111-1302
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒(F0001)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6753w.pdf

115系湘南色 宇都宮・高崎線「鉄仮面」 4両セット A6760
クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾済

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A6760115系湘南色 宇都宮・高崎線「鉄仮面」 4両セット18800円
メーカー詳細
実車
115系は寒冷地や勾配線区向けの直流近郊型電車として1963年に登場しました。前年に登場した111系をベースに、勾配線区対応として出力向上型MT54電動機を採用、抑速ブレーキを装備しました。
寒冷地対策として、客用扉に半自動回路が追加されて取っ手を設置、屋上の換気装置は雪を吸い込みにくい押込形が採用されました。
北関東の115系は小山電車区などに配置、湘南色で最長15両編成を組んで活躍しました。国鉄分割民営化後には踏切事故対策として前面にステンレス板を貼り付けて補強する工事が行われました。
初期に改造された車両は施工後しばらくの間ステンレス無地に湘南色帯のステッカーが貼付された個性的な姿が見られましたが、後に通常の塗装に改められています。

商品概要

・マイクロエース近郊型電車シリーズのさらなる充実
・「A6762/115系0+800番台 分散冷房車 湘南色・小山電車区 4両セット」(2011年5月出荷)を基にしたバリエーション製品
※製品の基本構成はこちらに準じます
・1993年頃に見られたステンレス無地の補強板が印象的な「鉄仮面」の115系を製品化!
・全車とも集中冷房改造車、側面方向幕装備
・実車に即してHゴムは黒色、客用扉下クツヅリは銀色仕上
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯、ON/OFFスイッチ付
・フライホイール付動力搭載
・他製品と連結可能な交換用伸縮式アーノルトカプラーが付属

編成
115系湘南色 宇都宮・高崎線「鉄仮面」 4両セット
No,A6760
クハ115-147モハ115-76モハ114-76(M)Pクハ115-148
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒(F0001)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6760w.pdf

西武4000系 ベンチレータ撤去 SIV 4両セット A7395
クリックでオープン&クローズ
西武鉄道株式会社商品化許諾済

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A7395西武4000系 ベンチレータ撤去 SIV 4両セット18800円
メーカー詳細
実車
西武鉄道では1988年、秩父線の輸送改善、秩父鉄道線への直通運転用として4000系を投入しました。20m級片側2扉セミクロスシートの車体は普通鋼製で、前面形状は丸みを帯びた貫通型です。
車体色は白を基本に赤・青・緑の帯を腹部に巻いた「ライオンズカラー」で、台車・電気機器は廃車された旧型電車のものを活用し4両編成12本が 1992年までに製造されました。先頭車のうち奇数号車にはトイレ・自動販売機が設置されています。
2002年にはワンマン対応工事が行われ、運転台機器の一部交換、放送設備の変更、車端部座席のロングシート化、自動販売機の撤去などが行われました。近年ではベンチレータの撤去、補助電源装置や空気圧縮機の交換が行われるなどの小変化が見られます。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・A7393/西武4000系 ワンマン改造・シングルアームパンタ 8両セット(2012年11月出荷)を基にしたバリエーション製品
・モハ4114床下はSIVに交換された補助電源装置や空気圧縮機を再現した新規部品で再現
・屋上ベンチレータが撤去された後の姿
・ワンマン改造に際して小窓が増設された先頭車側面
・車体帯が省略された妻面、転落防止幌部品を取付
・先頭車前面貫通扉脇手摺は金属エッチング部品を用いて立体的に再現

編成
西武4000系 ベンチレータ撤去 SIV 4両セット
No,A7395
クハ4013モハ4113(M)Pモハ4114クハ4014
オプション

幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー:密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7395w.pdf

Osaka Metro22系 更新改造車 谷町線 6両セット A7425
クリックでオープン&クローズ
大阪市高速電気軌道株式会社商品化許諾済

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A7425Osaka Metro22系 更新改造車 谷町線 6両セット26400円
メーカー詳細
実車
大阪市交通局が1990年より投入した新20系は8年間に計572両製造され非冷房旧型車を一掃、サービス向上に大きな役割を果たしました。
車体は19m級片側4扉の軽量ステンレス製で、前面はくの字形に傾斜しグレーで窓周辺を縁取った額縁デザインを採用、中央に2灯装備されたヘッドライトと額縁の左右に埋め込まれたテールライトなど独特の外観が特徴です。
2011年から更新工事を開始、屋根肩部に識別帯追加、各車端戸袋に大型号車表示掲出、屋上へ車外スピーカー設置など外見上の変化が生じたほか、2015年以降の改造車では内装を各路線毎のテーマに沿って変更するメニューも追加されています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・A7422(2020年6月)のバリエーション製品
※製品の基本的な構成はこちらに準じます
・車体帯、床下、屋根など更新改造車の特徴を実車に即して再現
・2018年4月の交通局民営化後の姿、「Moving M」マークを車体側面に印刷
・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯
・フライホイール付動力搭載

編成
Osaka Metro22系 更新改造車 谷町線 6両セット
No,A7425
2260522105228052230522205(M)22905
オプション

幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー:密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7425w.pdf

Osaka Metro24系 更新改造車 中央線 6両セット A7429
クリックでオープン&クローズ
大阪市高速電気軌道株式会社商品化許諾済

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A7429Osaka Metro24系 更新改造車 中央線 6両セット26400円
メーカー詳細
実車
大阪市交通局が1990年より投入した新20系は8年間に計572両製造され非冷房旧型車を一掃、サービス向上に大きな役割を果たしました。
車体は19m級片側4扉の軽量ステンレス製で、前面はくの字形に傾斜しグレーで窓周辺を縁取った額縁デザインを採用、中央に2灯装備されたヘッドライトと額縁の左右に埋め込まれたテールライトなど独特の外観が特徴です。
2011年から更新工事を開始、屋根肩部に識別帯追加、各車端戸袋に大型号車表示掲出、屋上へ車外スピーカー設置など外見上の変化が生じたほか、2015年以降の改造車では内装を各路線毎のテーマに沿って変更するメニューも追加されています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・A7422(2020年6月)のバリエーション製品
※製品の基本的な構成はこちらに準じます
・車体帯、床下、屋根など更新改造車の特徴を実車に即して再現
・2018年4月の交通局民営化後の姿、「Moving M」マークを車体側面に印刷
・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯
・フライホイール付動力搭載

編成
Osaka Metro24系 更新改造車 中央線 6両セット
No,A7429
2460224102248022430224202(M)24902
オプション

幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー:密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7429w.pdf

京急2000形 2扉 8両セット A7961
クリックでオープン&クローズ
(C)KEIKYU

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A7961京急2000形 2扉 8両セット33400円
メーカー詳細
実車
982年に「快速特急」用新型車両として京浜急行に2000形が登場しました。従来の600形から18m級2扉、クロスシートの基本形態は引き継がれ、両開き扉、2灯式配置前照灯、くの字型の前面形状など新機軸も盛り込まれ、次代を担う主力車両としての意匠が凝らされました。界磁チョッパ制御方式を採用、歯車比は4.21で、設計最高速度は130km/hを誇ります。塗装は京急伝統の赤をベースに窓回りを白色とし、以降の京急スタイルの先駆けとなりました。
8両編成の2000形と4両編成の2400形が各6本ずつ、計72両が長らく京浜急行の看板車両として活躍しましたが、1998年に後継の2100形が運転を開始したことに伴い、3扉ロングシートへ改造する工事が行われました。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・「A2371/京急2000形 2扉 8両セット」(2007年10月出荷)を基にしたバリエーション製品
・台車、パンタグラフを「A7960/京急2000形 3扉 30周年リバイバル塗装 8両セット」(2014年2月出荷)と同じ部品に変更、より実感的な姿に
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器、通過表示灯点灯、ON/OFFスイッチ付き
・フライホイール付動力搭載
・同時生産予定の「A7962/ 京急2000形(4両固定) 2扉 4両セット」と連結することで快速特急12両フル編成を再現可能

編成
京急2000形 2扉 8両セット
No,A7961
デハ2031デハ2032(M)Pデハ2033サハ2034サハ2035デハ2036デハ2037Pデハ2038
オプション

幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー:密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7961w.pdf

京急2000形(4両固定) 2扉 4両セット A7962
クリックでオープン&クローズ
(C)KEIKYU

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A7962京急2000形(4両固定) 2扉 4両セット16800円
メーカー詳細
実車
1982年に「快速特急」用新型車両として京浜急行に2000形が登場しました。従来の600形から18m級2扉、クロスシートの基本形態は引き継がれ、両開き扉、2灯式配置前照灯、くの字型の前面形状など新機軸も盛り込まれ、次代を担う主力車両としての意匠が凝らされました。界磁チョッパ制御方式を採用、歯車比は4.21で、設計最高速度は130km/hを誇ります。塗装は京急伝統の赤をベースに窓回りを白色とし、以降の京急スタイルの先駆けとなりました。
8両編成の2000形と4両編成の2400形が各6本ずつ、計72両が長らく京浜急行の看板車両として活躍しましたが、1998年に後継の2100形が運転を開始したことに伴い、3扉ロングシートへ改造する工事が行われました。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・「A2372/京急2000形 2扉 4両セット」(2007年10月出荷)を基にしたバリエーション製品
・台車、パンタグラフを「A7960/京急2000形 3扉 30周年リバイバル塗装 8両セット」(2014年2月出荷)と同じ部品に変更、より実感的な姿に
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器、通過表示灯点灯、ON/OFFスイッチ付き
・フライホイール付動力搭載
・同時生産予定の「A7961/京急2000形 2扉 8両セット」と連結することで快速特急12両フル編成を再現可能

編成
京急2000形(4両固定) 2扉 4両セット
No,A7962
デハ2421デハ2422(M)Pサハ2423デハ2424
オプション

幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー:密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7962w.pdf

東武20400型(20420番台) 4両セット A7974
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東武鉄道株式会社商品化許諾済

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A7974東武20400型(20420番台) 4両セット18400円
メーカー詳細
実車
1988年より地下鉄日比谷線直通用に製造されたのが東武20000型です。乗入協定に基づく18m級車体で、5扉の20050型やVVVFインバータ制御の20070型などマイナーチェンジが行われました。
2017年より地下鉄日比谷線の車両置換えに伴い捻出された20000型は閑散線区向けのワンマン対応車に改造され、4両編成を組んで20400型として区分されています。組成の変更以外にスカートの設置、灯具の変更、パンタグラフの増設、客用扉へのスイッチ設置、各種表示器の設置、帯色の配色と貼付デザインの変更などが外見上の変更点として挙げられます。種車の組合せで形式番号の10の位で識別されており、両先頭車が元20000型、中間車が元20070型のグループは20420番台となっています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・A7970/A7972 「東武20000型/東武20070型」(2015年5月出荷)を基に前面、側面、屋根、床下機器など新規金型を大幅に追加し実車の特徴を再現
・20000型の先頭車と20070型の中間車で組成された20420番台
クーラーキセ形状、側面表示灯形状などを作り分け
・改造されたライト回りはレンズカットの彫刻により実感的に再現
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・フライホイール付動力搭載
・モハ22422両エンドの2基のパンタグラフを作り分け

編成
東武20400型(20420番台) 4両セット
No,A7974
クハ21422モハ22422(M)Pモハ23422クハ24422
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
マイクロカプラー:密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7974w.pdf

東武20400型(20440番台) 4両セット A7976
クリックでオープン&クローズ
東武鉄道株式会社商品化許諾済

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A7976東武20400型(20440番台) 4両セット18400円
メーカー詳細
実車
1988年より地下鉄日比谷線直通用に製造されたのが東武20000型です。乗入協定に基づく18m級車体で、5扉の20050型やVVVFインバータ制御の20070型などマイナーチェンジが行われました。
2017年より地下鉄日比谷線の車両置換えに伴い捻出された20000型は閑散線区向けのワンマン対応車に改造され、4両編成を組んで20400型として区分されています。組成の変更以外にスカートの設置、灯具の変更、パンタグラフの増設、客用扉へのスイッチ設置、各種表示器の設置、帯色の配色と貼付デザインの変更などが外見上の変更点として挙げられます。種車の組合せで形式番号の10の位で識別されており、両先頭車が元20000型、中間車が元20050型のグループは20440番台となっています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・A7970/A7972 「東武20000型/東武20070型」(2015年5月出荷)を基に前面、側面、屋根、床下機器など新規金型を大幅に追加し実車の特徴を再現
・元20000型の先頭車と元20050型の中間車で組成された20440番台
特徴あるモハ23441の5扉車改造の側面のほか、側面表示灯形状などを作り分け
・改造されたライト回りはレンズカットの彫刻により実感的に再現
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・フライホイール付動力搭載

編成
東武20400型(20440番台) 4両セット
No,A7976
クハ21422モハ22422(M)Pモハ23422クハ24422
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
マイクロカプラー:密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7976w.pdf

京王8000系 シングルアームパンタ 基本6両セット A8792
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【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A8792京王8000系 シングルアームパンタ 基本6両セット23700円
メーカー詳細
実車
1992年に京王電鉄は8000系を投入しました。従来の実用重視のデザインから曲面ガラスを使用した半流線型に一変、同年度のグッドデザイン賞を受賞しました。軽量ステンレス製車体、鋼製前頭部のアイボリー、京王ブルーと京王レッドの車体帯は後に京王線標準となりました。VVVFインバータ制御や車外スピーカーなどの新機軸も多数採用されました。
分割・併合運用対応の6両・4両編成を主に優等列車に投入、のちに8両編成も登場し京王線の主力となりました。2005年頃からパンタグラフがシングルアーム式のものに交換されました。当初は新宿方の4両と八王子方の6両編成を連結していましたが、2006年の分割・併合中止以降は両編成が入替えられました。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・A8786/8787 「京王8000系・元クハ+サハ連結(8714F) 基本6両セット」(2017年5月出荷)のバリエーション製品
※製品の基本的な構造はこちらに準じます
・新宿方に6両、八王子方に4両が連結されるようになった後の姿
・シングルアームパンタグラフがされた姿
・ヘッドライト、テールライト、通過表示灯、前面表示器点灯、LED使用
・通過表示灯は白色LEDで再現、消灯用スイッチ付
・フライホイール付動力ユニット搭載
・別売のA8793【増結4両セット】(同時生産予定)と組み合わせることで10両フル編成を再現可能

編成
京王8000系 シングルアームパンタ 基本6両セット
No,A8792
クハ8713デハ8013Pデハ8063デハ8113(M)Pデハ8163Pクハ8763クハ8813デハ8213Pデハ8263Pクハ8863
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
マイクロカプラー:密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8792w.pdf

京王8000系 シングルアームパンタ 増結4両セット A8793
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【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A8793京王8000系 シングルアームパンタ 増結4両セット15400円
メーカー詳細
実車
1992年に京王電鉄は8000系を投入しました。従来の実用重視のデザインから曲面ガラスを使用した半流線型に一変、同年度のグッドデザイン賞を受賞しました。軽量ステンレス製車体、鋼製前頭部のアイボリー、京王ブルーと京王レッドの車体帯は後に京王線標準となりました。VVVFインバータ制御や車外スピーカーなどの新機軸も多数採用されました。
分割・併合運用対応の6両・4両編成を主に優等列車に投入、のちに8両編成も登場し京王線の主力となりました。2005年頃からパンタグラフがシングルアーム式のものに交換されました。当初は新宿方の4両と八王子方の6両編成を連結していましたが、2006年の分割・併合中止以降は両編成が入替えられました。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・A8787 「京王8000系・元クハ+サハ連結(8714F) 増結4両セット」(2017年5月出荷)のバリエーション製品
※製品の基本的な構造はこちらに準じます
・新宿方に6両、八王子方に4両が連結されるようになった後の姿
・シングルアームパンタグラフがされた姿
・ヘッドライト、テールライト、通過表示灯、前面表示器点灯、LED使用
・通過表示灯は白色LEDで再現、消灯用スイッチ付
・別売のA8792【基本6両セット】(同時生産予定)と組み合わせることで10両フル編成を再現可能
・新宿方先頭車(クハ8813)は連結専用としてライト基盤組込省略、アーノルトカプラー装着済として出荷

編成
京王8000系 シングルアームパンタ 増結4両セット
No,A8793
クハ8713デハ8013Pデハ8063デハ8113(M)Pデハ8163Pクハ8763クハ8813デハ8213Pデハ8263Pクハ8863
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
マイクロカプラー:密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8793w.pdf

 再  213系-5000・飯田線 2両セット A2664
クリックでオープン&クローズ
JR東海承認済

【 2020年12月~2021年1月 】発売予定
品番品名価格
A2664213系-5000・飯田線 2両セット12300円
メーカー詳細
実車
1989年にJR東海は地方線区用として213系5000番台を投入しました。213系は国鉄時代に211系をベースとして短編成化に対応した1M方式と2扉転換クロスシートの室内を採用した形式で、JR東海製造分は分散冷房を搭載して5000番台に区分されます。
合計で14編成28両が登場、165系などを置換えました。1992年頃から順次床下や台車がグレーに塗装されるようになり、後にJRマークの貼り替え、シングルアームパンタグラフへの換装など小変化が生じました。2011年からは飯田線への転用が行われ、クハ212へのバリアフリー対応大型トイレの設置、車いすスペースの設置などが行われています。

商品概要

・マイクロエース近郊型電車シリーズのさらなる充実
・A2664(2018年2月出荷)を多くのご要望に応じ再生産!
【以下 2018年2月出荷分:A2664としての製品特長】
・従来製品(A2662:2007年11月出荷分)をベースにシングルアームパンタグラフ搭載、クハ212へのトイレ設置など、実車の変化に即して仕様変更。
・2両とも側面行先表示器の縦幅が小さい初期型の側面を新規作成
・トイレが設置され、窓が一部埋められたクハ212の側面を新規作成
・クハ212床下車端部に汚物処理装置部品を取付

編成
213系-5000・飯田線 2両セット
No,A2664
クモハ213-5005(M)Pクハ212-5005
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
マイクロカプラー:密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2664Rw.pdf

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更新履歴&記事元
2020年07月01日:記事を掲載しました
記事元:MICROACEオフィシャルサイト

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