発売予定品情報
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ポスター内容一覧
【 2021年08月~ 】発売予定
品番 | 品名 | 価格(税込) | |
---|---|---|---|
新 | A6370 | 南海7100系新塗装4両セット | 22,220円 |
新 | A8378 | 相鉄8000系 新塗装 シングルアームパンタ 基本6両セット | 26,840円 |
新 | A8379 | 相鉄8000系 新塗装 シングルアームパンタ 増結4両セット | 1,672円 |
新 | A8852 | 南海10000系改造中間車編成 新塗装・新社紋4両セット | 22,220円 |
再 | A6731 | 811系-1500番代 4両セット | 26,290円 |
再 | A7892 | キハ72系・ゆふいんの森・編成増強 5両セット | 27,720円 |
【 発売未定 】発売予定品
品番 | 品名 | 価格(税込) | |
---|---|---|---|
新 | - | 西武001系 Laview 8両セット | 未定 |
新 | - | 近鉄26000系 さくらライナー 更新車 第1編成 4両セット | 未定 |
新 | - | 近鉄26000系 さくらライナー 更新車 第2編成 4両セット | 未定 |
ポスター内容詳細(抜粋)
- クリックでオープン&クローズ
- 南海電気鉄道株式会社商品化許諾済
【 2021年08月 】発売予定
品番 品名 価格(税込) 新 A6370 南海7100系新塗装4両セット 22,220円 メーカー詳細
実車
南海電鉄では1973年の昇圧工事を控え、1500Vに対応する新型通勤電車の大量投入を行いました。1969年から合計152両が製造されたのが7100系で、当時南海電鉄最大の両数を誇りました。4両固定編成と2両固定編成が製造され、1970年に製造されたグループは製造当初から冷房が搭載されており、サービス向上に大きな役割を果たしました。21m級普通鋼製車体に両開き式扉を4箇所設置し、各扉間に2連の一段下降窓を配置したスタイルで、中間車では前後非対称となるスタイルが本形式で確立されて以降の南海電鉄通勤車の標準形態となりました。1989年より順次更新工事が行われており、後期に更新されたグループでは方向幕が大型化されて前面貫通扉へナンバーが表記されたほか、スカートが設置されて表情が変化しました。南海本線の各種列車に投入されており、中でも10000系特急「サザン」と併結した一般車運用が花形と言えますが、近年では後継形式の増備に伴ってその数を減らしています。商品概要
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、急行灯、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ライトは点灯しませんライトグレーの車体にブルーとオレンジの帯 屋上配管は別部品を用いて立体的に再現
車体帯色をA8852に準じたものへ見直し
本セットと同時発売予定のA8852 南海10000系4両セットを組み合わせて特急「サザン」フル編成が再現できます編成
←和歌山港 なんば→ モハ7194(M)P サハ7850 サハ7849P モハ7193 オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
行先シール、連結用カプラー
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6370.pdf
購入してみよう
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- 相模鉄道株式会社商品化許諾済
【 2021年08月 】発売予定
品番 品名 価格(税込) 新 A8378 相鉄8000系 新塗装 シングルアームパンタ 基本6両セット 26,840円 新 A8379 相鉄8000系 新塗装 シングルアームパンタ 増結4両セット 1,672円 メーカー詳細
実車
相模鉄道では1990(平成2)年に老朽車両置換えのために8000系を登場させました。軽量化を図るための車体はアルミ合金製で、くの字に腰部が折れた前面形状を採用し、稜線を曲線として変化をもたせたほか、前灯が中央部に、尾灯が上部左右に配置された独特のデザインです。車内はロングシートを基本に、5号車、8号車にはセミクロスシートが設置されて遠距離通勤者へのサービス向上が行われています。また、従来の車両同様の油圧式自動窓が設置されています。
1998(平成10)年以降に製造されたグループは当初からシングルアーム式のパンタグラフを搭載していましたが、以前に製造された車両の一部もパンタグラフの交換が進行しています。当初はアルミボディに赤帯を纏った姿で登場しましたが、2007(平成19)年より順次相模鉄道の新コーポレートカラーであるブルーとオレンジを基調としたデザインに一新されました。2020年3月より内外装をリニューアルしヨコハマネイビーブルーに塗装された編成が登場し、今後その数が増えていく予定です。商品概要
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•モハとクハ、サハとで異なる台車車軸距離の違いを再現
•ヘッドライト、テールライト、行先表示、種別表示点灯。LED使用
•通過表示灯点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載ライトグレーのボディにブルーとオレンジの帯・ライトグレー地にブルーとオレンジの帯が入った新塗装
・シングルアームパンタに換装された後の姿を製品化
・ヘッドライトは白色LEDで再現編成
←横浜 湘南台・海老名→ クハ8704 モハ8110
Pモハ8210
Pサハ8607 モハ8111
Pモハ8211
(M)Pサハ8608 モハ8112
Pモハ8212
Pクハ8504 基増基増基オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8378.pdf
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- 相模鉄道株式会社商品化許諾済
【 2021年08月 】発売予定
品番 品名 価格(税込) 新 A8379 相鉄8000系 新塗装 シングルアームパンタ 増結4両セット 1,672円 メーカー詳細
実車
相模鉄道では1990(平成2)年に老朽車両置換えのために8000系を登場させました。軽量化を図るための車体はアルミ合金製で、くの字に腰部が折れた前面形状を採用し、稜線を曲線として変化をもたせたほか、前灯が中央部に、尾灯が上部左右に配置された独特のデザインです。車内はロングシートを基本に、5号車、8号車にはセミクロスシートが設置されて遠距離通勤者へのサービス向上が行われています。また、従来の車両同様の油圧式自動窓が設置されています。
1998(平成10)年以降に製造されたグループは当初からシングルアーム式のパンタグラフを搭載していましたが、以前に製造された車両の一部もパンタグラフの交換が進行しています。当初はアルミボディに赤帯を纏った姿で登場しましたが、2007(平成19)年より順次相模鉄道の新コーポレートカラーであるブルーとオレンジを基調としたデザインに一新されました。2020年3月より内外装をリニューアルしヨコハマネイビーブルーに塗装された編成が登場し、今後その数が増えていく予定です。商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・モハとクハ、サハとで異なる台車車軸距離の違いを再現
・ヘッドライト、テールライト、行先表示、種別表示点灯。LED使用
・通過表示灯点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載ライトグレーのボディにブルーとオレンジの帯・ライトグレー地にブルーとオレンジの帯が入った新塗装
・シングルアームパンタに換装された後の姿を製品化
・ヘッドライトは白色LEDで再現編成
←横浜 湘南台・海老名→ クハ8704 モハ8110P モハ8210P サハ8607 モハ8111P モハ8211(M)P サハ8608 モハ8112P モハ8212P クハ8504 基増基増基オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
行先シール、
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8378.pdf
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- クリックでオープン&クローズ
- 南海電気鉄道株式会社商品化許諾済
【 2021年08月 】発売予定
品番 品名 価格(税込) 新 A8852 南海10000系改造中間車編成 新塗装・新社紋4両セット 22,220円 メーカー詳細
実車
南海電鉄では1985年より製造した10000系で特急「サザン」を運転しており、登場以来好評を博したことから車両の増備が行われました。当初2両編成4本でスタートした「サザン」は2両編成10本になりましたが、なおも高まる需要に対応する形で1992年より中間車が製造されて4両編成に増強されました。また、製造番号1から3の先頭車、合計6両が中間車化改造を受けて既存編成に組み込まれ、改造中間車編成3本、新造中間車編成4本の合計28両の陣容になりました。運転室部分が撤去された中間車は便洗面所や売店スペースを持つ鋼体が新たに接合され、編成を組む先頭車も併せてシルバーメタリックをベースにブルー・オレンジ色の帯を纏った新塗装で登場しました。1993年にCIが制定されたことに伴い、車体側面に掲出されているマークがファインレッド、ブライトオレンジを基調としたロゴマークに変更されたほか、車体腰板部に掲出されていた英文の会社表記の字体が変化しました。28両の10000系によって運行される「サザン」は長らく南海本線の看板列車として活躍しましたが、近年では後継の12000系の登場に伴って次第にその数を減らしており、併結相手となる一般車ともども今後の去就が注目されています。商品概要
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、急行灯、前面表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載シルバーメタリックのボディにブルーとオレンジの帯 モハ10104とサハ10804は中間車改造車。車端部の面取りを再現
中間車化で変化したサハ10800の床下機器を作り分け
全車が禁煙車化された後の姿
本セットと同時発売予定のA6370 南海7100系4両セットを組み合わせて特急「サザン」フル編成が再現できます編成
←和歌山港 なんば→ クハ10904 モハ10104P サハ10804 モハ10004(M)P オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
行先シール、連結用カプラー
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8852.pdf
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- クリックでオープン&クローズ
- JR九州承認済
【 2021年08月 】発売予定
品番 品名 価格(税込) 再 A6731 811系-1500番代 4両セット 26,290円 メーカー詳細
実車
JR九州は1989(平成元)年7月に811系近郊型交流電車を登場させました。最高運転速度は120km/h、車体は軽量ステンレス製、3扉両開きで輸送力を確保しながらも転換クロスシートを採用しグレードの高いアコモデーションを提供しています。前面形状は貫通式ながらも前面を傾斜させた個性的なフォルムとなっています。外観は赤と青の短いラインがアクセントで入っています。近年リニューアル工事が行われており帯色、座席、クーラー、パンタグラフ、床下機器が変更されています。商品概要
•マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実
•多くのリクエストにお応えして811系1500番代を再生産
•ヘッドライト、テールライト、前面行先表示窓点灯。LED使用。ON-OFFスイッチ付
•フライホイール付動力ユニット搭載
•側面のステンレス表現を異なる2種類の銀色で再現側面青帯のリニューアル車PM1504編成 2017年にリニューアルされたPM1504編成
強化スカート装着
変更されたクーラー、パンタグラフ、床下を再現
ロングシート化された座席パーツを使用編成
811系-1500番代 4両セット
A6731クモハ810-1504P モハ811-1504(M) サハ811-1504 クハ810-1504 オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002付属品
行先ステッカー×1枚
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6731R.pdf
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- クリックでオープン&クローズ
- JR九州承認済
【 2021年08月 】発売予定
品番 品名 価格(税込) 再 A7892 キハ72系・ゆふいんの森・編成増強 5両セット 27,720円 メーカー詳細
実車
1999(平成11)年、JR九州では博多と大分・別府を久大本線(湯布院)経由で結ぶ特急「ゆふいんの森」に新型車両を投入しました。キハ72形と呼ばれる4両編成のディーゼルカーは1989(平成元)年に登場したキハ71形のデザインを引き継ぎ、半円形状の先頭部分やメタリックグリーンを基調に金帯の入れられたハイデッカー車体などが外見上の特徴です。走行機器はキハ200系を基本としており、国鉄型車両を改造したキハ71形と比較して性能が向上しました。内装は難燃木材が多用された暖かみのあるデザインで、3号車にはビュッフェやセミコンパートメント席などが設置されています。また、車両間の貫通路も含めてハイデッカー構造が採用されたのが特徴で、デッキ部分には渡り廊下が設置されています。2015(平成27)年7月よりキサハ72-4を増結し5両編成で活躍しています。同時にキハ72-4はキハ72-5に改番されました。商品概要
•マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
•多くのリクエストにお応えしてキハ72形ゆふいんの森を再生産
•ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載メタリックグリーンに金帯 2015年夏から追加されたキサハ72-4を連結
5両編成化により改番された先頭車キハ72-5、大型化された各車の号車表示等、A7890との違いを再現
展望を重視した前面形状、ハイデッカー構造の客室、大きな窓から見えるビュッフェ、デッキのつり橋形通路など、実車の特徴を再現編成
キハ72系・ゆふいんの森・編成増強 5両セット
A7892キハ72-1 キハ72-2(M) キハ72-3 キサハ72-4 キハ72-5 オプション
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー密連・灰:F0002付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7892R.pdf
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南海7100系新塗装4両セット A6370
相鉄8000系 新塗装 シングルアームパンタ 基本6両セット A8378
相鉄8000系 新塗装 シングルアームパンタ 増結4両セット A8379
南海10000系改造中間車編成 新塗装・新社紋4両セット A8852
再 811系-1500番代 4両セット A6731
再 キハ72系・ゆふいんの森・編成増強 5両セット A7892
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記事元:MICROACEオフィシャルサイト