新製品発売情報が各問屋様に配布されました。
発売予定品ポスター
【 2024年8月 】発売予定
品番 | 商品名 | 価格 | |
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新 | A1476 | トラ90000 トロッコ列車 名古屋車両区 3両セット | 9,900円 |
新 | A2473 | 12系700番代「やまぐち」号用レトロ調客車 5両セット | 29,370円 |
新 | A2905 | ED17-12 豊橋機関区 | 12,980円 |
新 | A3672 | キロ59系 リゾートサルーン・フェスタ 3両セット | 21,450円 |
新 | A3805 | ED18-2 リニア・鉄道館保存機 | 12,980円 |
新 | A6425 | キハ31(M) スカート付 肥薩線/三角線 | 9,350円 |
新 | A6426 | キハ31(T) スカート付 肥薩線/三角線 | 8,250円 |
新 | A6444 | キハ33-1001+キハ47-80 首都圏色 2両セット | 16,280円 |
新 | A7231 | 115系3000番代 体質改善工事施行車 復活瀬戸内色 4両セット | 24,200円 |
再 | A8363 | 京阪800系・新塗装 4両セット | 20,130円 |
内容詳細(抜粋)
新 トラ90000 トロッコ列車 名古屋車両区 3両セット A1476
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、トラ90000 トロッコ列車 名古屋車両区 3両セットです。
JR東海承認済
【 2024年8月8日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) |
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A1476 | トラ90000 トロッコ列車 名古屋車両区 3両セット | 9,900円 |
トラ90000 トロッコ列車 名古屋車両区 3両セット
国鉄末期、車扱貨物列車の大量廃止に伴い多数の貨車が余剰となりました。これを活用する形で改造されたのがトラ90000型トロッコ列車です。元は木材チップ輸送用の無蓋車であったことから、その構造を活用してテント張りの屋根と簡素な椅子や机を設け、ワイルドな乗り心地や風の流れを体感できる車両になっています。1985年に越美南線の観光トロッコ列車として登場したのがトラ91388、トラ91402、トラ91818の3両です。1986年に同線の第三セクター移管に伴い飯田線に活躍の場を移し、EF58やED18にけん引される「トロッコファミリー号」として運行されましたが、1996年に老朽化のため後継となるオハフ17に役目を引き継ぎ引退しました。
商品特徴
●A1462(2005年10月出荷)を基にしたバリエーション商品
●1996年まで活躍した飯田線のトロッコ列車3両セット
●窓ガラスのない開放展望、簡素な室内、丸型の屋根、側面の波模様など実車の特徴を再現
●実車の屋根のテント生地が上面・側面とも青色に変わり、ナンバーが中央右寄りに移った後の姿がモチーフ
●下回りにはよりリアルなA1475 トラ90000(2023年12月出荷)と同じ部品を使用
●部品共用のため、側面の手すりや妻面形状などが一部実車と異なります
●側面のハシゴは再現されません
●本製品に動力車は含まれません。走行には別途機関車が必要です
※製品にはトラ90000以外の車輛は含まれません
※一部の写真は前回製品を加工したものです
付属品
なし
構成図
トラ91818 | トラ91388 | トラ91402 |
別売オプション
なし
関連商品
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パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 マグネット式紙箱入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1476.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 12系700番代「やまぐち」号用レトロ調客車 5両セット A2473
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、12系700番代「やまぐち」号用レトロ調客車 5両セットです。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年8月8日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) |
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A2473 | 12系700番代「やまぐち」号用レトロ調客車 5両セット | 29,370円 |
12系700番代「やまぐち」号用レトロ調客車 5両セット
12系700番代は「SLやまぐち」号用に12系客車の内外装をリニューアルしたもので1988年に登場しました。蒸気機関車牽引列車に相応しくレトロ調のデザインが車内外に採用されました。スハフ12-702が「明治風」で鉄道開業当初のイギリス型客車をイメージしたデザイン、オハ12-703が「大正風」で明かり取り窓のついた木造客車をイメージしたデザイン、オハ12-702が「昭和風」で昭和初期鋼製客車をイメージしたデザイン、オハ12-701は「欧風」で1880年代のオリエント急行用客車をイメージしたデザイン、オハフ13-701は「展望室風」でサロン風のデザインといった、各車両毎に異なるテーマが設定され、インテリアのみならず外見上も木目調表現、リベット表現の追加や屋上空調機器を隠すダブルルーフ状の塞ぎ板やドーム状屋根を模した飾り屋根の屋根肩部への設置など、各車のテーマに沿うかたちで細部に至るまで手が入れられました。2001年には一部装飾の撤去、2003年にはオハ12-703の津和野方に展望室を設置する工事が行われ編成順が変更されました。2005年には全車とも車体色が茶色に白帯の姿に統一されました。
商品特徴
●マイクロエース客車シリーズのさらなる充実
●多くのご要望にお応えし「五車五様」のにぎやかな装いだった時代の12系レトロ調客車が再登場!
●レトロ調に改装された当初の、各車が各時代別のテーマの内外装だった2001年頃までの姿
●実車の主だった運用にもとづき、予備車のスハフ12を含まない5両のみをセット
●オハフ13-701の展望デッキは金属製の柵部品を用いて実感的に再現
●車端部にトイレ流し管部品を装着
※本製品に動力車は含まれません。走行には別途機関車をお買い求めください。
付属品
行先シール
構成図
スハフ12 702 | オハ12 703 | オハ12 702 | オハ12 701 | オハフ13 701 |
別売オプション
G0001 | 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
G0002 | 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
G0003 | 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
G0004 | 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
F0003 | マイクロカプラー・自連・黒 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2473.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 ED17-12 豊橋機関区 A2905
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、ED17-12 豊橋機関区です。
【 2024年7月12日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) |
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A2905 | ED17-12 豊橋機関区 | 12,980円 |
ED17-12 豊橋機関区
日本の鉄道の電化は明治時代後半から市内電車を中心に徐々に進行しており、1922年から東海道本線の電化に際して4種類の電気機関車を各国より輸入、当時の電車区間だった中央線、山手線、京浜線で比較試験後の1923年に導入されたのが17台の1040形と9台の6000形です。両者の外見上の差は殆ど無く、性能と仕様が若干異なる程度でした。1928年の称号改正に伴いED50~ED52と改称された後、1930年から順次中央東線用に歯数比を山岳路線向けに変更してED17、ED18(初代)となりました。舶来品ゆえの部品供給や故障にも悩まされましたが、戦後の装備改装に伴う電気部品の国産化の後は信頼性も向上し、製造所のイングリッシュ・エレクトリック社ディッカー工場に因み「デッカー」と呼ばれて親しまれました。装備改装によって1台を除いてED18はED17に統合されましたが、飯田線転用に際して軸重制限の厳しい北部で運用するグループには動力台車中央に走軸を増設、あらたにED18(2代目)を名乗りました。ED17のまま転用されたグループは飯田線南部のほか、東海道本線の貨物列車にも使用されました。ED17-12号機は1972年まで活躍しました。
商品特徴
●マイクロエース電気機関車シリーズのさらなる充実
●多くのご要望にお応えし、英国電気、デッカー工場生まれの名機が再登場!
●ED17型の中では多数派だった、側面のベンチレーターが3段のグループ
●飯田線南部や東海道線で1972年まで活躍した、豊橋機関区所属機の晩年の姿がモチーフ
●車体色、屋根色はぶどう色2号
●飯田線で活躍した旧型国電はもちろん、東海道線を彩った往年の列車と並べても楽しめます
※部品共用のため、一部実車と異なる部分があります
付属品
なし
構成図
トラ91818 | トラ91388 | トラ91402 |
別売オプション
室内灯:非対応
カプラー:非対応
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2905.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 キロ59系 リゾートサルーン・フェスタ 3両セット A3672
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、キロ59系 リゾートサルーン・フェスタ 3両セットです。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年8月8日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) |
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A3672 | キロ59系 リゾートサルーン・フェスタ 3両セット | 21,450円 |
●客室ドア形状をよりリアルに。
・引き戸を曲面化。
・折戸に窓枠や手掛けを追加。
●キロ59の展望室クーラーを実車に則したタイプに変更
キロ59系 リゾートサルーン・フェスタ 3両セット
キロ59系「リゾートサルーン・フェスタ」はJR西日本 広島支社のジョイフルトレインとして、1988年にキハ58・キハ28より改造されました。3両固定編成で、両端のキロ59型がリクライニングシートが並ぶ客室となっており、先頭部はハイデッカーの展望室になっています。中間車はラウンジが設けられました。乗降扉はうみぐぁ富山側で異なっており、編成を通して海側は折戸が4か所、山側は引き戸が2か所い設けられました。「フェスタ」の最大の特徴は魚や両生類を思わせる顔のような前面で、大型の局面窓の下部に銀色の唇が設けられています。下唇は空気圧で動かせ、中からLED表示器が現れる他、両脇のスピーカーから自己紹介などの音声を流す事が可能でした。多くのファンに愛された列車でしたが老朽化により2001年に引退しました。
商品特徴
2008年6月に発売したキロ59型「フェスタ」がグレードアップして再登場!
マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
フライホイール付き動力ユニット採用
ヘッドライト・テールライト・前面表示器点灯
先頭車前面の下唇は手動で開閉可能
付属品
前面愛称シール
構成図
キロ59 553 | キロ29 553 (M) | キロ59 552 |
別売オプション
G0009 | 薄型室内灯 電球色 2個入 |
G0010 | 薄型室内灯 白色 2個入 |
F0003 | マイクロカプラー・自連・黒 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3672.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 ED18-2 リニア・鉄道館保存機 A3805
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、ED18-2 リニア・鉄道館保存機です。
JR東海承認済
【 2024年7月12日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) |
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A3805 | ED18-2 リニア・鉄道館保存機 | 12,980円 |
ED18-2 リニア・鉄道館保存機
日本の鉄道の電化は明治時代後半から市内電車を中心に徐々に進行しており、1922年から東海道本線の電化に際して4種類の電気機関車を各国より輸入、当時の電車区間だった中央線、山手線、京浜線で比較試験後の1923年に導入されたのが17台の1040形と9台の6000形です。両者の外見上の差は殆ど無く、性能と仕様が若干異なる程度でした。1928年の称号改正に伴いED50~ED52と改称された後、1930年から順次中央東線用に歯数比を山岳路線向けに変更してED17、ED18(初代)となりました。舶来品ゆえの部品供給や故障にも悩まされましたが、戦後の装備改装に伴う電気部品の国産化の後は信頼性も向上し、製造所のイングリッシュ・エレクトリック社ディッカー工場に因み「デッカー」と呼ばれて親しまれました。装備改装によって1台を除いてED18はED17に統合されましたが、飯田線転用に際して軸重制限の厳しい北部で運用するグループには動力台車中央に走軸を増設、あらたにED18(2代目)を名乗りました。ED18-2号機は1979年まで活躍後、国鉄民営化後の1992年に動態復活してイベント等で人気を博しましたが、2005年に引退して現在は「リニア・鉄道館」で静態保存されています。
商品特徴
●マイクロエース電気機関車シリーズのさらなる充実
●多くのご要望にお応えし、英国電気、デッカー工場生まれの名機が再登場!
●ED18型2号機の特徴である側面のベンチレーターが3段のボディ
●飯田線で活躍した人気者がリニア・鉄道館に収蔵された後の姿
●車体色はぶどう色2号、屋上は黒色
付属品
なし
構成図
ED18-2 (M) |
別売オプション
カプラー:非対応
室内灯:非対応
関連商品
A1476 | トラ90000 トロッコ列車 名古屋車両区 3両セット |
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3805.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 キハ31(M) スカート付 肥薩線/三角線 A6425
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、キハ31(M) スカート付 肥薩線/三角線です。
JR九州承認済
【 2024年7月12日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) |
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A6425 | キハ31(M) スカート付 肥薩線/三角線 | 9,350円 |
A6426 | キハ31(T) スカート付 肥薩線/三角線 | 8,250円 |
キハ31(M) スカート付 肥薩線/三角線
キハ31は1986年に登場した暖地向け一般型気動車です。車体の軽量化による走行性能向上を目的として、軽量ステンレス車体が採用されて車体長が17m級に短くなったのが特徴です。観光需要を想定して側面窓は一段上昇式、座席は新幹線0系のものを転用したクロスシートが採用され、当初から冷房が搭載されました。ドアエンジン、冷房装置などのバス用部品や、台車、変速機、ブレーキ装置には廃車発生品が活用されてコストダウンが図られており、他の国鉄型気動車との連結も可能です。23両が製造され九州各地で活躍しましたが2019年に運用を終了しました。製品は熊本車両センターに所属した車両のスカート取り付け後の姿を製品化しています。
商品特徴
●多くのご要望にお応えし、熊本車両センターに所属したキハ31を単品発売
●A6422・A6424 キハ31 (2016年7月発売)を基にしたバリエーション商品
●2色の銀色の塗り分けにより、部分的に異なるステンレスの質感の違いを再現
●車内は紫色成型のクロスシート
●台車が灰色になった後の姿
●側面ナンバーの「キハ31」と車番の間にハイフンが付いた車両を製品化。スカート取り付け後の姿
●動力車(A6425)、トレーラー車(A6426)共に片側をアーノルドカプラー、もう片側をダミーカプラーで出荷。
●同封部品により両側をアーノルドカプラーにする事も可能
付属品
交換用ダミーカプラー、交換用アーノルドカプラー
構成図
キハ31-4 (M) |
別売オプション
なし
関連商品
なし
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6425.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 キハ31(T) スカート付 肥薩線/三角線 A6426
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、キハ31(T) スカート付 肥薩線/三角線です。
JR九州承認済
【 2024年7月12日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) |
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A6426 | キハ31(T) スカート付 肥薩線/三角線 | 8,250円 |
キハ31(T) スカート付 肥薩線/三角線
キハ31は1986年に登場した暖地向け一般型気動車です。車体の軽量化による走行性能向上を目的として、軽量ステンレス車体が採用されて車体長が17m級に短くなったのが特徴です。観光需要を想定して側面窓は一段上昇式、座席は新幹線0系のものを転用したクロスシートが採用され、当初から冷房が搭載されました。ドアエンジン、冷房装置などのバス用部品や、台車、変速機、ブレーキ装置には廃車発生品が活用されてコストダウンが図られており、他の国鉄型気動車との連結も可能です。23両が製造され九州各地で活躍しましたが2019年に運用を終了しました。製品は熊本車両センターに所属した車両のスカート取り付け後の姿を製品化しています。
商品特徴
●多くのご要望にお応えし、熊本車両センターに所属したキハ31を単品発売
●A6422・A6424 キハ31 (2016年7月発売)を基にしたバリエーション商品
●2色の銀色の塗り分けにより、部分的に異なるステンレスの質感の違いを再現
●車内は紫色成型のクロスシート
●台車が灰色になった後の姿
●側面ナンバーの「キハ31」と車番の間にハイフンが付いた車両を製品化。スカート取り付け後の姿
●動力車(A6425)、トレーラー車(A6426)共に片側をアーノルドカプラー、もう片側をダミーカプラーで出荷。
●同封部品により両側をアーノルドカプラーにする事も可能
付属品
交換用ダミーカプラー、交換用アーノルドカプラー
構成図
キハ31-16 (T) |
別売オプション
G0005 | 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
G0006 | 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
G0007 | 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
G0008 | 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
F0004 | マイクロカプラー・自連・グレー 6個入 |
関連商品
A6425 | キハ31(M) スカート付 肥薩線/三角線 |
A6426 | キハ31(T) スカート付 肥薩線/三角線 |
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
---|
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6425.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 キハ33-1001+キハ47-80 首都圏色 2両セット A6444
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、キハ33-1001+キハ47-80 首都圏色 2両セットです。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年9月4日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) |
---|---|---|
A6444 | キハ33-1001+キハ47-80 首都圏色 2両セット | 16,280円 |
キハ33-1001+キハ47-80 首都圏色 2両セット
国鉄末期の1977年より、機関車の有効活用を図るべく製造されたのが50系客車です。1990年代初頭まで全国で活躍する姿が見られましたが、合理化のため電車・気動車が増備されるとその姿を急速に減らしました。キハ33はオハ50を後藤工場で気動車に改造した車両で、エンジン搭載、運転台取り付け、ドア2か所の移設など大掛かりな工事が行われました。2両が登場し、2010年に引退しました。当初はアイボリー地に青帯で境線を中心に使用されましたが、その後何度か装いを改めた後、最後は朱色の首都圏色となり、山陰本線鳥取口にてキハ47型0番代更新車と連結し普通列車運用に用いられました。
商品特徴
●2000年代の山陰本線鳥取口の普通列車をモチーフにした編成
●キハ33とキハ47型0番台の2両セット
●フライホイール付動力ユニット採用
●ヘッドライト・テールライト・前面表示器点灯
●キハ33は朱色単色になった後、前後ともシャッタータイフォンの時代を再現
●キハ47は更新後、台車が黒色の姿
●キハ47の屋根上水タンクはキハ47初期型の幅が狭いタイプを取り付け(写真とは異なります)
●キハ33、キハ47ともダミーカプラー周りはジャンパー栓受けを再現した部品で細密感を演出
付属品
交換用スカート(キハ47用)、交換用カプラー、行先シール
構成図
キハ47 80(M) | キハ33 1001 |
別売オプション
G0005 | 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
G0006 | 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
G0007 | 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
G0008 | 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
F0003 | マイクロカプラー・自連・黒 6個入 |
関連商品
なし
パッケージ
–
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6444.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 115系3000番代 体質改善工事施行車 復活瀬戸内色 4両セット A7231
JR西日本商品化許諾済
【 2024年9月4日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) |
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A7231 | 115系3000番代 体質改善工事施行車 復活瀬戸内色 4両セット | 24,200円 |
115系3000番代 体質改善工事施行車 復活瀬戸内色 4両セット
1982年、老朽化の進んだ153系を置き換える目的で115系3000番代は登場しました。編成短縮・増発によるサービス向上のモデルケースとして注目を集め、「広島シティ電車」の愛称が付けられました。前面構造や主要機器は他の115系に準拠していますが、客室構造は2扉転換クロスシート(車端部はロングシート)となり、同時期製造の117系との共通点が多くみられます。2004年より新造後30年の使用を可能とする「30N体質改善工事」が行われました。前面窓ガラスの交換、ベンチレーターの撤去など外観が変化しました。また、2010年より順次「濃黄色」へ塗装変更され、クーラーが新型のWAU709へ交換された車両もあります。2023年10月、「懐鉄」(なつてつ)シリーズ第3弾としてクリーム色に青帯を巻いた瀬戸内色が復活し定期運用を開始しました。2024年現在も主に山陽本線岩国~下関などで活躍しています。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●2023年10月に登場しファンの注目を集めている復活瀬戸内色をいち早く製品化!
●A7230(2018年7月出荷)を基にしたバリエーション製品
●ベンチレーターの無い屋根、WAU709クーラー搭載、床下機器・台車・スカートは灰色で再現
●車番などの標記は実車に基づき黒で印刷・所属標記は「中セキ」
●方向幕シールは黒地・白文字タイプを新規製作
●新製当初と比較して青帯が短くなっている姿を再現
●ドアスイッチの表記をよりリアルに変更
付属品
行先シール
構成図
クハ115-3004 | モハ115-3004 (M) | クハ115-3104 | モハ114-3004 |
別売オプション
G0001 | 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
G0002 | 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
G0003 | 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
G0004 | 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
F0002 | マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 |
関連商品
なし
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7231.pdf |
購入・予約・在庫情報
再 京阪800系・新塗装 4両セット A8363
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、京阪800系・新塗装 4両セットです。
京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済
【 2024年7月12日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) |
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A8363 | 京阪800系・新塗装 4両セット | 20,130円 |
京阪800系・新塗装 4両セット
京阪800系は、1997(平成9)年、京阪京津線と京都市営地下鉄東西線の直通運転開始に伴って登場した車両です。大津市内の併用軌道区間とミニ地下鉄区間を直通するほか、京津線内の急勾配区間、地下鉄線内のホームドアなどさまざまな路線条件に対応するため、16m級の小柄な車体には多彩な装備が詰め込まれています。京阪電鉄では初めてIGBT-VVVFインバータやシングルアーム式パンタグラフなどの数々の新機軸が採用されました。車体塗装は琵琶湖を象徴するパステルブルーをベースに日本古来の伝統色である灰白を窓周りにあしらい、アクセントとして刈安(黄色)の帯が入れられました。登場以来4両編成8本が浜大津~御陵間と、京都市営地下鉄東西線の京都市役所前(のちに太秦天神川)までの乗り入れ区間で活躍しています。2008(平成16)年度から先頭車側面乗務員扉上に新シンボルマークが掲出されているほか、前面に掲出されていた「Kマーク」と側面裾の丸型社紋が撤去されました。2017年より車体上部が緑、下部が白の新塗装が採用されています。
商品特徴
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用
・前面スカートの車幅灯点灯(ON-OFFスイッチ付)
・小径車輪、幅狭車体に対応したフライホイール付小型車用動力ユニット採用
・2017年から採用された新塗装
・各車端下部の車幅灯は小型
・両先頭車の座席配列を作り分け
・先頭車の座席部品は青色
付属品
行先シール
構成図
←太秦天神川 | 浜大津→ | ||||
815 | 865 (M)P | 866P | 816 |
別売オプション
マイクロカプラー:非対応
G0005 | 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
G0006 | 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
G0007 | 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
G0008 | 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8361R.pdf |
購入・予約・在庫情報
更新履歴&記事元