国鉄 153系電車(新快速・高運転台)セット 98707
【 2020年10月16日 】発売日
品番 | 品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
新 | 98707 | 国鉄 153系電車(新快速・高運転台)セット | 23,200円 |
実車ガイド
153系は新性能電車の101系通勤電車をベースに、準急・急行用に開発された電車で1958年に登場しました。
激化する京阪神の鉄道シェア争奪戦に対抗した国鉄の「新快速」は、1972年より急行電車である153系が、明灰色に青帯のスマートな姿で投入され、スピードと高頻度運転を武器に、並み居る私鉄強豪へ戦いを挑みました。
先頭車は低運転台車、高運転台車と一部クハ165も入っていました。
「新快速」としては6両編成で運用されましたが、この編成を2本組んだ12両長大編成による快速列車も存在しました。
特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●新モーター(M-13)採用
●伝説の新快速「153系ブルーライナー」を再現
●高運転台先頭車による「新快速」セット
●先頭車はジャンパホース有無による奇数、偶数車を作り分けて再現
●モハ152・153は妻面の窓が片側だけの後期型と、妻面窓が両側にある初期型をそれぞれセット
●前面表示部は印刷済みパーツで「京都」「大阪」「姫路」「西明石」付属
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッドマークは「新快速」と快速運用時のストライプを印刷済み付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●前面表示部はカラープリズム採用により白色に近い色で点灯
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
製品内容
【車両】
●クハ153-500(高運転台・奇数車)
●モハ153(初期型・T)
●モハ152(初期型)
●モハ153(後期型・M)
●モハ152(後期型)
●クハ153-500(高運転台・偶数車)
●クハ153-500(高運転台・奇数車)
●モハ153(初期型・T)
●モハ152(初期型)
●モハ153(後期型・M)
●モハ152(後期型)
●クハ153-500(高運転台・偶数車)
【付属品】
●ランナーパーツ:信号炎管
●ランナーパーツ:前面表示部
●ランナーパーツ:スノープロウ、流し管
●ランナーパーツ:流し管
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●ランナーパーツ:ジャンパホース、ATS車上子
●シール:運行番号表示用
●転写シート:車番
●ランナーパーツ:信号炎管
●ランナーパーツ:前面表示部
●ランナーパーツ:スノープロウ、流し管
●ランナーパーツ:流し管
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●ランナーパーツ:ジャンパホース、ATS車上子
●シール:運行番号表示用
●転写シート:車番
編成例
オプショナルパーツ
TOMIX Nゲージ 室内照明ユニット LC 白色 0733 鉄道模型用品
パッケージ形態
ブック型プラケース