トミックスの完成品Nゲージ車両、JR 485系・キハ65形(北近畿・エーデル丹後)セットです。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年9月27日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) |
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98778 | JR 485系・キハ65形(北近畿・エーデル丹後)セット | 37,400円 |
JR 485系・キハ65形(北近畿・エーデル丹後)セット
・485系は直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場し、全国の電化区間で活躍しました
・「北近畿」は新大阪~城崎を結んだ特急列車で、1986年11月のダイヤ改正で福知山線宝塚~福知山間、山陰本線福知山~城崎間が電化されたことにより登場しました
・各地より集められた485系が使用され、多様な改造車や4両または6両編成と短い編成であることが特徴でした
・1990年頃より「北近畿」の485系は交流機器を取り外し、183系800番代へと改造されました
・キハ65形エーデル丹後は1988年に登場したジョイフルトレインです
・同名の列車「エーデル丹後」は新大阪~天橋立を一部区間北近畿タンゴ鉄道宮福線(現:京都丹後鉄道宮福線)に乗り入れする形で結ぶ臨時特急として1988年7月16日に運転を開始しました
・新大阪~福知山間は485系による特急「北近畿」との併結運転を行い、上り・下りのいずれの列車においても無動力で485系の編成後部に連結し、けん引される形で運転をされました
・「北近畿」と「エーデル丹後」の併結は、「タンゴディスカバリー」が登場し「北近畿」との併結運転を開始、合わせて「エーデル丹後」が廃止となる1996年までの間見ることができました
商品特徴
・ハイグレード(HG)仕様
・485系北近畿とキハ65形エーデル丹後の併結による列車を再現
【485系北近畿】について
・前面形状が特徴的なクロハ481形214番、クハ481形802番を再現
・印刷済みトレインマーク「北近畿」装着済み
・ATS車上子パーツ付属
・トイレタンクは取付済み
・車番、靴摺り、ドアレール、JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み
・JNRマークは転写シート付属
・ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
・トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
・M-13モーター採用
・先頭車運転台側は胴受が小型のTNカプラー(SP)標準装備<特記事項>
・各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【キハ65形エーデル丹後】について
・キハ65形エーデル丹後を新規製作で再現
・印刷済みトレインマーク「エーデル丹後」装着済み
・車番は印刷済み
・ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ヘッドライトは電球色、テールライトは赤色で点灯
・トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
・新集電システム、黒色車輪採用
・TNカプラー(SP)標準装備
<特記事項>
キハ65形エーデル丹後にはモーターを搭載しておりません
製品内容
●クロハ481-214
●モハ484-614(M)
●モハ485-255
●モハ484-89
●モハ485-89
●クハ481-802
●キハ65-601
●キハ65-1601
●ランナーパーツ:特急シンボルマーク
●ランナーパーツ:特急シンボルマーク(平型)
●ランナーパーツ:アンテナ、ホイッスル
●ランナーパーツ:ATS車上子
●ランナーパーツ:連結器カバー
●パーツ :穴あけ用治具
●転写シート :JNRマーク
編成
別売オプション
733 | 室内照明ユニットLC (白色) |
関連商品
なし
パッケージ
ブック型プラケース
原産地
日本
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/98778.html |