KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両特製品、EF58 150 京都鉄道博物館展示車両(KATO京都駅店専用パッケージ)です。
※車両の仕様はホビーセンターカトー製品 EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 品番3049-9と同一です
【 2024年5月31日 】発売日
品番 | 商品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
新 | 3049-Y | EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 (KATO京都駅店専用パッケージ) | 8,800円 |
EF58 150 京都鉄道博物館展示車両
EF58 150は、昭和33年(1958)3月東芝府中工場で製造され、東海道本線から山陽本線へと電化が進む幹線の特急牽引用として、宮原機関区、宮原運転所(現在の宮原総合運転所)を起点に長く活躍しました。昭和61年(1986)に廃車となりましたが、翌年に車籍が復活、茶色一色の塗装に改められて臨時列車などの牽引で再び活躍したのち、平成23年(2011)に引退しました。
引退後、京都鉄道博物館への収蔵にあたって車体色が茶色から一般色(ブルー)塗装へと変更され、京都鉄道博物館に収蔵・展示されています。
商品特徴
・ペーパーインサートは京都駅店専用デザイン(単品用クリアケース入)
・現在展示されている一般色(ブルー)塗装をまとった外観を美しく再現
・博物館展示車両ならではの、艶のある車体を再現
・低い位置に取り付けられたヘッドマークステーを再現
・屋根上に列車無線アンテナが取り付けられた外観を再現
・三分割の前面ステップを再現
・乗務員扉下部のカバン掛け、手スリは無い状態を再現
・車体各部表現は現在見られる博物館展示の形態を再現
・ナンバープレート、メーカーズプレートは車体一体表現
・アーノルドカプラー標準装備
・クイックヘッドマーク対応
・信号炎管、ニギリ棒、ホイッスル、交換用ナックルカプラー付属
・現在展示されている一般色(ブルー)塗装をまとった外観を美しく再現
・博物館展示車両ならではの、艶のある車体を再現
・低い位置に取り付けられたヘッドマークステーを再現
・屋根上に列車無線アンテナが取り付けられた外観を再現
・三分割の前面ステップを再現
・乗務員扉下部のカバン掛け、手スリは無い状態を再現
・車体各部表現は現在見られる博物館展示の形態を再現
・ナンバープレート、メーカーズプレートは車体一体表現
・アーノルドカプラー標準装備
・クイックヘッドマーク対応
・信号炎管、ニギリ棒、ホイッスル、交換用ナックルカプラー付属
※車両の仕様はホビーセンターカトー製品 EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 品番3049-9と同一です
製品内容
単品
EF58 150 京都鉄道博物館展示車両
KATO京都駅店専用パッケージ
EF58 150 京都鉄道博物館展示車両
KATO京都駅店専用パッケージ
■付属品
信号炎管
ニギリ棒
ホイッスル
交換用ナックルカプラー
信号炎管
ニギリ棒
ホイッスル
交換用ナックルカプラー
別売オプション
なし
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パッケージ
クリアケース
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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https://www.katomodels-kyoto.com/ef58-150 |