NEW 富士急行6000系 6001号編成 3両セット A1674
【 2022年07月04日 】メーカー出荷
品番 | 品名 | 価格(税込) | |
---|---|---|---|
新 | A1674 | 富士急行6000系 6001号編成 3両セット | 18,920円 |
メーカー詳細
実車
世界文化遺産として国内外に広く親しまれる富士山の北側山麓、中央本線の大月駅から河口湖駅までを結ぶ鉄道が富士急行です。富士急行ではJR東日本で引退した205系を3両編成化した車両を2012年2月29日(富士急の日)から運行開始しており、種車の製造年(昭和60年)に因んで6000系と呼ばれています。富士急行導入にあたり、中間電動車への運転台設置、パンタグラフの増設、屋上ベンチレータの撤去、一部床下機器の変更などの改造が行われたほか、車体外装には富士山をイメージした爽やかなブルーとアクセントの黄色、COMMUTER TRAINの頭文字をあしらったロゴマークなどが配された斬新なデザインを採用、内装には床や吊革などに木材を使用し、座席布地は独自デザインのものとするなど、居住性の向上を企図した車両として通勤・通学客のほかに観光需要にも配慮した車両となっています。
2022年現在、3両編成7本が普通列車や特急のピンチランナーとして活躍中の富士急行6000系は種車の形態から大きく三つのグループに分類され、そのうち百の位が0と1のグループは側面窓が二段式である205系量産先行車を種車としたグループです。本製品ではそのうち6001号の編成をモチーフとしています。
2022年現在、3両編成7本が普通列車や特急のピンチランナーとして活躍中の富士急行6000系は種車の形態から大きく三つのグループに分類され、そのうち百の位が0と1のグループは側面窓が二段式である205系量産先行車を種車としたグループです。本製品ではそのうち6001号の編成をモチーフとしています。
商品概要
•マイクロエース通勤電車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
•フライホイール付動力ユニット搭載
爽やかなブルーの帯とドア。富士急行6000系
パンタ増設、ベンチレータ撤去が行われた屋根と、種車とは異なる床下部品、クモハ6001のボディを新規作成
各種ロゴマーク、表記などを美しく印刷
※部品共用のため側面車外スピーカーは印刷表現となります
編成
富士急行6000系 6001号編成 3両セット A1674 | ||
←富士山 | 大月・河口湖→ | |
6001P | 6101(M) | 6051 |
オプション
G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入
G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入
G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入
G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入
F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入
付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1674.pdf
商品形態
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙箱入)