どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
前回まではKATO E26系カシオペア編成に室内灯を入れたり加工したりしました。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
早速ですが弄ります
整備という名の加工を
上の写真の上側はKATO 10-399のカシオペア編成には11-208をつけてました。
下側のKATO 10-833のカシオペア編成にはこの度発売されました、11-222を。
先に入線してます、10-399セットに取り付けていました11-208電球式室内灯を
夕庵式で加工します。
途中の画像はありません。
電球を抜いて、3mmLED砲弾を入れます。
後は写真のように作りこみます。
12両分を夕庵式で作るのは時間かかりますが、趣味ですから楽しいです。
上部の線はなに?と、気になる方は中ほどまで。
ブリッジダイオードのマイナスの足はLEDのマイナス側の足が刺さっている穴に差し込んでます。
そのままハンダ付けしてます。
そうすると強度が増してグラグラしなくなります。
電源の取り出しは
ブリッジダイオードの足に取り外した電球の線をはんだ付けしてます。
その線はプラケースの元の場所にクルクルとくくりつけます。
上に出ている線は、LED増設準備用です。
通路とか階下が暗いですよね。
我慢できなくなったら増設工事ですね。
本当はこの様に作りたかったのですが、ボディーと干渉するので変更しました。
取り付けるとこんな感じです。室内の色が違うのは、総本山でお布施をしました。
スロネフとマシだけですけどこの下の画像はスロネです。
導光材に直接LEDが取り付けされていないので、11-222の方は少し暗い感じを受けます。HYPER DXでMAXパワーです。
本来導光材をカットすべき所をカットせず
薄々になるまで削りました。
天井の黒いパーツも当たりがあるところは削りました。
左側は削り加工が足りなくだいぶ見えてます。
右側はかなり削ったので導光材も少ししか見えなくなりました。
室内に灯が広がったような気がします。
その4へ
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工その4はこちら↓↓↓