どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
トミックスから発売されていますC61 20号機蒸気機関車です。
機炭間がかなり広いんですよね。なんででしょうか。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
待望の国鉄 C55形 3次形 北海道仕様が2月18に発売されます。
それに合わせてAssyパーツ的な白箱の分売パーツが発売されました。
それを使って弄ってみます。
模型データ
TOMIX JC6315 蒸気機関車ドローバーA (3種・各2個入)
発売日2023年2月16日ごろ 記号PF57BB 価格2,640円
セット内容は
3種類が2本ずつ入っています。
C55・C57-135・C57-1・C57-180・C61に適合します。
上の画像ですと、左からC57-1・C57-180、C61、C57-135です。
C55はどれが付いているんでしょうかね。
整備という名の加工を
C61 20号機の機関と炭水車(テンダー)の間隔(機炭間)はだいたい6㎜~7㎜位でしょうか。
以前にKATOのAssyパーツで詰めてはいますが、お試しで取付けてみます。
ドローバーを交換
一番短いのがC57-180号機用だと思いますので、こちらを使ってみます。
加工したドローバーを取り付けなくても、この間隔になります。
これでもまだ開いていますが、KATOのR282カーブレールを通過できます。
KATOのカーブレールR282よりきついのは持っていませんが、たぶん走れるとは思います。
横からも見てみます
けっこう隙間があるでしょ。床下の配管もまだ余裕があります。
テンダー側からも
かなり良くなりましたし、カッコよくなりました!
ドローバーをもっと短いのに
自作のドローバーを取り付けた画像です。かなり実車っぽい間隔にはなったかと思います。
KATOのカーブレールR282も一応走れはします。
いつもの撮影場所で
少しずつですが、カッコよくなってきています。
この分売パーツには短いのが2本しかないので、割高感はあります。
2本は使うことはそうそうないとは思いますので、気長に次の出番を待ちます。
次回は・・・そう言えば旧客セット(92829)ってどこにしまったっけ💦
6年位は弄ってない(走らせてない)かもです。かびてないか休みの日にでも見てみますか。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。