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Assyパーツでナハフ20をグレードアップ!20系ゆうづる・はくつる」

どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
・KATO 純正パーツ 5095-3C ナハフ30ゆうづる 床下セット Assy 800円20系「ゆうづる・はくつる」のナハフ20のAssyパーツになります。
・KATO 純正パーツ 5095-3C ナハフ30ゆうづる 床下セット Assy 800円
これを使える車両は少ないのですが、取り付け交換してみようと思います。

整備という名の加工を

初期「あさかぜ」のナハフ20に交換できるのは、もう皆さんの方がご存知なはず。
「日本海」ナハネフ20を引っ張り出しててきました。
模型では同じ床下を使っています。これは好都合です。

床下をバラシて組み替えるだけです。

こう言う組み換えは早いし楽しいですね。

これで「日本海」セットは、両端が純正品のきれいな状態でのボディーマウントカプラー化ができました。この編成は「つるぎ」の予定です。

次は
わかりにくいですが、20系 初期「あさかぜ」のナハフ20になります。
「日本海」のナハネフ20に床下を使い、シート部分やライトケースが余りました。
その余った部分をこの初期形ナハフ20に組み替えてやろっていう魂胆です。

こちらはクリーム色のシート部分はそのままで、青色のライトケースのみ交換しました。
前から後ろの車両まで内装はクリーム色になっているので、ライトケースをクリーム色に塗り直せばそれなりになると思うのです。

そしてこちらは青色のシート部分も交換したところです。
これはこれで違和感ありますね。
どの道どちらも塗装はしないとなりません。

グレー色床下なのにちょっとだけグレードアップできました。車掌室があるのはたまらんですよ。
後はボディーマウントカプラーなのですが、カプラーセットも発売されていますのでこちらは塗装してからボンドGクリアで接着でしょうね。
その模様は追々アップしてみようと思います。

このAssyパーツの床下はナハネフ22にも使えないことはないのですが、床下機器の配置がまるっきり違うのでおすすめはしません。が、横から見てしかも遠くからだったらわかる方なんて・・・私は気がつかないです。そもそも床下機器の配置なんて覚えてられません(>_<)

ではこの辺で

本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。

 

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