どうも~(^^)/
本日はコチラ↓↓↓の客車の続きになります。
「シュプール妙高・志賀」に仕立てる為の「ムーンライト九州」Bセットです。
前回はトレインマークを取り付けて見たのですが、イマイチでした。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
そこで、アドバイスを頂きましたのでちょっくらやって見ます(‘ω’)ノ
整備という名の加工を
まずは、ペンギンモデルのシールを3種類買ってみました。
・HM21 ヘッドマークシール 485系・489系用絵入デザイン
・HM30 ヘッドマークシール 14系座席車 KATO製用
・HM59 ヘッドマークシール 581・583系 3
とりあえず、シュプール妙高・志賀が入っているものです。
485系用です。このシールは熱いですね(;^_^A
加越やスーパー雷鳥。かがやき、きらめき、北近畿などなど よだれが・・・(;^_^A
そしてレガートシートのオハ14-301のトレインマーク部分にとりあえず切り出して貼って見ました。
横幅はいい感じ。上下はちょっこり切らないと駄目ですがサイズ的にはいけそうです。
中間封じ込めのスハネフ14用のトレインマークの部分です。ペイントリムーバーでトレインマークの印刷を落としました。
こちらにはHM30の14系用を貼りつけます。画像は撮り忘れです。
左が「ペンギンモデル」で、右が「ジオマトリックス・・・」です。
お好みはどちら?
こちらはオハフ15-200とオハ14-300です。
展望車の方は581系用の小さいのにしようと思ったのですが、14系用でいけました。
メーカー間でサイズが微妙に違いますので、どれをどの車両に使ったらいいかなど今回はいい勉強になりました。
いつもの撮影場所で
その3があります。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄るその3)はこちら↓↓↓