どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
マイクロエースから発売されました、マヤ34-2005 京都総合運転所です。
こちらをボチボチ弄ってみます。
入線記はこちら↓↓↓
カプラーはどうしようかな~と思っていたところ、リカラーさんから3Dパーツのボディーマウントが発売されました。
それでは弄ります
整備という名の加工を
・Re-Color MC007 マイクロエース マヤ34 汎用 双頭連結器ナックルカプラーアダプター 2個
価格はお高めの2500円
画像に写すの忘れましたが、フタも2枚付属します。
方向が心配ですよね。前位と刻印があるので、マヤ34-2005なら①と②が印刷されている方ですね。
塗装しておきます。ふたをしたまま塗装すのが良いとのこと。
カプラーが稼働しますので厚塗り控えめにってことでしょう。
マヤ34-2002 高速軌道試験車 A0300
マヤ34-2002に画像をすり替えまして、同時に弄りました。
まずはパカッと
古い方のマヤ34-2002です。
裏側にして
床下機器とカプラーを取り外しました。
床下の方はこれで準備できました。
2002も2005もボディー側にジャンパ栓が付いています。
これを勿体ないですが、カット✂します。
わかりやすく未塗装で取付けてます。
細い配管をキレイに作るのは難しいので、楽にそれっぽく出来ます。
KATOの双頭連結器が手に入りずらいのですが、その場合はナックルカプラーやTNカプラー、サードパーティー製品でも良いと思います。
いつもの撮影場所で
エアホースの取り付けも可能です。取付けた際にはカプラーの可動域が狭くなるので試し走行を行った上で取り付けするのかを確認した方が良さそうですね。
TNカプラー用も欲しいです。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。