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【KATO】2024年9月発売予定 C12 222熊本機関区  KATO京都駅店特製品  (2024年8月22日発表) #kato #ホビセン

【KATO】2024年9月発売予定 C12 222熊本機関区  KATO京都駅店特製品  (2024年8月22日発表) #kato #ホビセン

新製品発売情報がKATO京都駅店にて公開されました。

発売情報

【 2024年9月 】発売予定

C12 222 熊本機関区25,300円

内容詳細(抜粋)

 新  C12 222 熊本機関区

KATO京都駅店 C12 222 熊本機関区 2024年9月発売予定 品番:C12-222 ホビーセンターカトー鉄道模型

(出典:KATO京都駅店)

KATO京都駅店のは完成品Nゲージ車両(特製品)、C12 222 熊本機関区です。
Steam Locomotive C12 222 (Kumamoto)
高森線で活躍したC12 222を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2024年9月21日 】発売日

品番商品名価格

C12 222 熊本機関区

25,300円

C12 222 熊本機関区

C12形は、ローカル線向けに昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)にかけて282両が製造された、タンク式蒸気機関車です。C12 222は、昭和14年(1939年)日本車輌名古屋工場で製造番号741として落成。九州で活躍しました。昭和42年(1967年)に熊本機関区へと転属。熊本区所属を示す緑色のナンバーや、キャブ内換気目的の後部通風孔、石炭積載量増加を目的とした炭庫の改造等が特徴です。高森線(現南阿蘇鉄道高森線)の阿蘇外輪山に沿い、第一白川橋梁など見所の多い立野~高森間17.7kmを、1日1往復の混合列車や、客車2両の旅客列車の牽引で活躍しました。高森線内には転車台が無く、高森方面行列車はバック運転での牽引を行いました。昭和47年(1972年)まで活躍し、現在はJR九州小倉総合車両センター内に保存されています。

商品特徴

KATO京都駅店 C12 222 熊本機関区 2024年9月発売予定 品番:C12-222 ホビーセンターカトー鉄道模型
KATO京都駅店 C12 222 熊本機関区 2024年9月発売予定 品番:C12-222 ホビーセンターカトー鉄道模型

・「C12 222」の緑色ナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・「日本車両」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札入れには「熊」を印刷。
・煙突の右側にリンゲルマンチャートを取り付け。
・側面ランボードは白ライン入り。
・かさ上げが行われた炭庫上部の形状を再現。
​・炭庫後部には通風孔とテールライト(非点灯)を表現。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。

※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。(ナンバープレートなどが仮の状態です)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

 

オフィシャルサイトでご確認を!

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商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/c12-222

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更新履歴&記事元
記事元:KATO京都駅店オフィシャルサイト

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