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MICROACE 新製品発表 2019年07月~ 783系、653系、キハ185系お召・剣山色など #マイクロエース

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

発売予定品情報

発売予定品情報がオフィシャルサイトに掲載されました

ポスター内容一覧

microace 2019年7月

【 2019年7月以降 】発売予定
[新]A3665783系 特急ハウステンボス 新塗装 4両セット20100円
[新]A3666783系 特急みどり 4両セット24200円
[新]A4853E653系-1000 特急色 7両セット27700円
[新]A7030E653系-1000 いなほ 改良品 7両セット27700円
[新]A7031E653系-1100 しらゆき 改良品 4両セット16800円
[新]A8384キハ185系 お召 4両セット20200円
[新]A8385キハ185系 特急 剣山 4両セット20800円
[新]A8498東京メトロ9000系 リニューアル 6両セット26600円

ポスター内容詳細(抜粋)

A3665 783系 特急ハウステンボス 新塗装 4両セット
クリックでオープン&クローズ
JR九州承認済 ハウステンボス株式会社承認済
新ハウステンボス色!783系
[新]A3665783系 特急ハウステンボス 新塗装 4両セット20100円
実車
783系はJRグループ発足後初めて登場した交流専用電車で、昭和63年より製造されました。車体中央に出入り台を設け、1両を2室に分ける事で自由席/指定席/グリーン車をきめ細かく設定する事が可能です。
車体は軽量ステンレス製で、サイリスタ連続位相制御により最高速度130km/hでの走行が可能です。平成12年には特急「みどり」特急「ハウステンボス」に充当される事になり、編成短縮・運用本数増強のために、サハ783-100の車端部を切り落とし貫通型運転台を取り付ける工事が行われました。
登場以来様々な改造や塗装変更を受けながら、平成31年現在においてもJR九州の交流電化線区の多くで活躍を続けています。
平成29年より、「ハウステンボス」用編成がリニューアルされ、オレンジ色一色に多数のロゴが配置される姿となりました。
商品概要

・マイクロエース特急型電車シリーズの更なる充実
・783系のバリエーションモデル
・ヘッドライト、テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載
・A3665(ハウステンボス)とA3666(みどり)とで併結可能

オレンジ色の車体に多数のレタリング

・オレンジ色の新塗装
・両先頭車に強化スカート、専用マイクロカプラーを取付済
・フライホイール付動力ユニット搭載

編成
クロハ782-503モハ783-307モハ783-211(M)Pクハ783-109
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール、インレタ(A3666のみ)

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3665.pdf

A3666 783系 特急みどり 4両セット
クリックでオープン&クローズ
JR九州承認済
佐世保行783系!特急みどり
[新]A3666783系 特急みどり 4両セット24200円
実車
783系はJRグループ発足後初めて登場した交流専用電車で、昭和63年より製造されました。車体中央に出入り台を設け、1両を2室に分ける事で自由席/指定席/グリーン車をきめ細かく設定する事が可能です。
車体は軽量ステンレス製で、サイリスタ連続位相制御により最高速度130km/hでの走行が可能です。平成12年には特急「みどり」特急「ハウステンボス」に充当される事になり、編成短縮・運用本数増強のために、サハ783-100の車端部を切り落とし貫通型運転台を取り付ける工事が行われました。
登場以来様々な改造や塗装変更を受けながら、平成31年現在においてもJR九州の交流電化線区の多くで活躍を続けています。
平成29年より、「ハウステンボス」用編成がリニューアルされ、オレンジ色一色に多数のロゴが配置される姿となりました。
商品概要

・マイクロエース特急型電車シリーズの更なる充実
・783系のバリエーションモデル
・ヘッドライト、テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載
・A3665(ハウステンボス)とA3666(みどり)とで併結可能

緑色の前面・側面に多数のレタリング

・「みどり」のみの4両セット
・両先頭車に強化スカート、専用マイクロカプラーを取付済
・フライホイール付動力ユニット搭載
※一部レタリングはインレタによるお客様貼り付けとなります

編成
クロハ782-206モハ783-206モハ783-112(M)クハ783-12P
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール、インレタ(A3666のみ)

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3665.pdf

A4853 E653系-1000 特急色 7両セット
クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾申請中
特急色 E653系!
[新]A4853E653系-1000 特急色 7両セット27700円
[新]A7030E653系-1000 いなほ 改良品 7両セット27700円
[新]A7031E653系-1100 しらゆき 改良品 4両セット16800円
実車
E653系は老朽化した485系を置き換える目的で平成9~17年に掛けて製造されたJR東日本の特急型電車です。直流/交流50Hz/60Hzいずれの区間も走行可能で、流線型前面を持つ軽量アルミボディにIGBTインバーター、3相交流モーターにボルスタレス台車などの装備を持ち最高速度130km/hの性能を誇ります。
当初は常磐線特急「フレッシュひたち」に投入されましたが、後継のE657系投入により新潟地区へと活躍の場を移し、塗装変更や耐寒耐雪装備の追加、一部座席の変更(7両編成の秋田側先頭車をグリーン車化)の上、平成25年から特急「いなほ」に、平成27年から特急「しらゆき」にて運用されています。
平成31年には7両編成1本が勝田へと戻り、485系国鉄特急色をイメージした姿に塗り替えられ、主に団体・臨時列車用として運用されています。
商品概要

・トイレタンクを新規作成
・転落防止幌を改良
・中間車へスカート追加

クリームと赤の国鉄特急色色

国鉄特急色をまとったE653系!
今一番ホットな編成です。

編成
クハE653-1008モハE652-1015モハE653-1015(M)PサハE653-1008モハE652-1016モハE653-1016PクロE652-1008
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A4853.pdf

A7030 E653系-1000 いなほ 改良品 7両セット
クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾申請中
車端部改良! 特急いなほ
[新]A7030E653系-1000 いなほ 改良品 7両セット27700円
実車
E653系は老朽化した485系を置き換える目的で平成9~17年に掛けて製造されたJR東日本の特急型電車です。直流/交流50Hz/60Hzいずれの区間も走行可能で、流線型前面を持つ軽量アルミボディにIGBTインバーター、3相交流モーターにボルスタレス台車などの装備を持ち最高速度130km/hの性能を誇ります。
当初は常磐線特急「フレッシュひたち」に投入されましたが、後継のE657系投入により新潟地区へと活躍の場を移し、塗装変更や耐寒耐雪装備の追加、一部座席の変更(7両編成の秋田側先頭車をグリーン車化)の上、平成25年から特急「いなほ」に、平成27年から特急「しらゆき」にて運用されています。
平成31年には7両編成1本が勝田へと戻り、485系国鉄特急色をイメージした姿に塗り替えられ、主に団体・臨時列車用として運用されています。
商品概要

・トイレタンクを新規作成
・転落防止幌を改良
・中間車へスカート追加

アイボリーのボディにブルーとピンクの帯

妻目付近のディティールを作りこみ!
更にリアルな姿に。

編成
クハE653-1005モハE652-1009モハE653-1009(M)PサハE653-1005モハE652-1010モハE653-1010PクロE652-1005
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A4853.pdf

A7031 E653系-1100 しらゆき 改良品 4両セット
クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾申請中
車端部改良! 特急しらゆき
[新]A7031E653系-1100 しらゆき 改良品 4両セット16800円
実車
E653系は老朽化した485系を置き換える目的で平成9~17年に掛けて製造されたJR東日本の特急型電車です。直流/交流50Hz/60Hzいずれの区間も走行可能で、流線型前面を持つ軽量アルミボディにIGBTインバーター、3相交流モーターにボルスタレス台車などの装備を持ち最高速度130km/hの性能を誇ります。
当初は常磐線特急「フレッシュひたち」に投入されましたが、後継のE657系投入により新潟地区へと活躍の場を移し、塗装変更や耐寒耐雪装備の追加、一部座席の変更(7両編成の秋田側先頭車をグリーン車化)の上、平成25年から特急「いなほ」に、平成27年から特急「しらゆき」にて運用されています。
平成31年には7両編成1本が勝田へと戻り、485系国鉄特急色をイメージした姿に塗り替えられ、主に団体・臨時列車用として運用されています。
商品概要

・トイレタンクを新規作成
・転落防止幌を改良
・中間車へスカート追加

アイボリーのボディに青と赤の帯

「しらゆき」も妻面ディティールを充実!

編成
クハE653-1103モハE652-1103モハE653-1103(M)PクハE652-1103
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A4853.pdf

A8384 キハ185系 お召 4両セット
クリックでオープン&クローズ
JR九州承認済
平成のお召列車!キハ185系
[新]A8384キハ185系 お召 4両セット20200円
[新]A8385キハ185系 特急 剣山 4両セット20800円
実車
キハ185系は昭和61年より四国地区向けに製造された特急型気動車です。ボディは軽量ステンレス製で、各車にDMF13HS型エンジン(250ps/1900rpm)を2基(キロハ186形のみ1基)を装備する事で、高い走行性能を誇ります。また各車がサービス電源装置を持ち、2両編成から長編成まで柔軟な編成を組むことが可能です。昭和63年のJR化後も製造が続けられ、総数は52両になりました。平成4年には20両がJR九州に譲渡され、キロハ186形の2エンジン化・普通車化改造などが行われた上で特急「ゆふ」や「あそ」などに充当されました。平成31年現在、JR九州にてキハ185系を使用したお召列車が2回運転されています。1回目は平成14年11月18日に松浦鉄道たびら平戸口-大村線大村間を片道のみ、2回目は平成18年10月30日~31日にかけて唐津線佐賀-唐津間を往復にて運転されました。いずれも4両編成で、前面に大きな日章旗が掲げられました。特急「剣山」は徳島-阿波池田間で運転される特急で、平成8年3月より急行「よしの川」の特急格上げによって登場しました。同列車には基本的に専用塗装を纏ったキハ185系が充当され、増発を重ねた事で平成31年現在上り6本・下り7本がそれぞれ2~4両編成で運転されています。
商品概要

・マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

前面は赤一色・側面はステンレスに赤

・日章旗部品付属
・フライホイール付動力ユニット搭載
伝説のキハ185系お召列車を再現!

編成
キハ185-16キハ185-7キハ186-6(M)キハ185-3
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール(A8385のみ)

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8384.pdf

A8385 キハ185系 特急 剣山 4両セット
クリックでオープン&クローズ
JR四国商品化許諾済
剣山色185系!特急剣山
[新]A8385キハ185系 特急 剣山 4両セット20800円
実車
キハ185系は昭和61年より四国地区向けに製造された特急型気動車です。ボディは軽量ステンレス製で、各車にDMF13HS型エンジン(250ps/1900rpm)を2基(キロハ186形のみ1基)を装備する事で、高い走行性能を誇ります。また各車がサービス電源装置を持ち、2両編成から長編成まで柔軟な編成を組むことが可能です。昭和63年のJR化後も製造が続けられ、総数は52両になりました。平成4年には20両がJR九州に譲渡され、キロハ186形の2エンジン化・普通車化改造などが行われた上で特急「ゆふ」や「あそ」などに充当されました。平成31年現在、JR九州にてキハ185系を使用したお召列車が2回運転されています。1回目は平成14年11月18日に松浦鉄道たびら平戸口-大村線大村間を片道のみ、2回目は平成18年10月30日~31日にかけて唐津線佐賀-唐津間を往復にて運転されました。いずれも4両編成で、前面に大きな日章旗が掲げられました。特急「剣山」は徳島-阿波池田間で運転される特急で、平成8年3月より急行「よしの川」の特急格上げによって登場しました。同列車には基本的に専用塗装を纏ったキハ185系が充当され、増発を重ねた事で平成31年現在上り6本・下り7本がそれぞれ2~4両編成で運転されています。
商品概要

・マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

白と水色の前面・側面に水色の帯

・前面ジャンパ栓パーツを新規作成
・0番台は3100番台から再改造された車両でジャンパ栓受けがボディに残っています
・フライホイール付動力ユニット搭載
剣山色のキハ185系は初製品化です!

編成
キハ185-13キハ185-1018キハ185-9(M)キハ185-1017
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール(A8385のみ)

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8384.pdf

A8385 キハ185系 特急剣山セット 仕様書の誤りについて(2019.02.28)
平素より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
2019年2月告知の仕様書、ポスター及び雑誌広告にてご案内致しました【A8385 特急剣山 4両セット】につきまして、告知しておりました仕様書の編成表に誤りがございました。下記の通り訂正させていただきます。
(訂正前) 動力車のナンバーキハ186-9 → (訂正後) キハ185-9
お客様にはご迷惑をお掛け致しまして誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。
なお、ポスター及び雑誌広告には正しい編成表を掲載しております。
A8498 東京メトロ9000系 リニューアル 6両セット
クリックでオープン&クローズ
東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中
南北線の新エース!9000系更新車
[新]A8498東京メトロ9000系 リニューアル 6両セット26600円
実車
1991(平成3)年、営団地下鉄は南北線開業用として新型車両9000系を登場させました。9000系は東西線用05系をベースに南北線用に設計され、特にATOを使用したワンマン運転とホームドアに対応した設備を持つことが特徴です。車体は大型押出型材を多用したアルミ合金製で、ラインカラーのエメラルドグリーンのステッカーが貼り付けられました。また、南北線の急勾配・急曲線区間に対応するために高出力化が図られて、営団地下鉄では初めてVVVFインバータ制御が採用されたのも特徴です。当初は4両編成だった9000系は編成の組み換えが行われ、既存の車両のみで組成された6両編成、既存の先頭車と新造された中間車を組み合わせた6両編成、全車新造された6両編成のバリエーション豊かな陣容に一新されました。
2016(平成28)年より1次車である第01-08編成に対してリニューアル工事が行われ、行先表示器のフルカラーLED化、ラインカラー帯のウェーブデザイン化、車体側面上部にラインカラー帯追加、車端部のクロスシートの廃止等が実施されました。同時に走行機器類も変更されています。現在東京メトロ南北線から直通運転のある東急目黒線日吉駅、埼玉高速鉄道浦和美園駅間で活躍しています。
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

アルミボディにブルー・ホワイト・グリーンの波形帯

帯の形が直線から波形に変化!
更新工事に姿が変わった床下機器、クーラーを再現!

編成
←赤羽岩淵・浦和美園目黒・日吉→
91079207P9307(M)96079707P9807
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/

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更新履歴&記事元

2019年02月25日:記事を掲載しました
記事元: MICROACE(マイクロエース)オフィシャルサイト


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