新製品発売情報がKATOオフィシャルサイトに掲載されました。
発売予定品ポスター
[ 2020年2月 ]発売予定
品番 | 品名 | 価格(税別) | |
---|---|---|---|
新 | 23-600A | 日野ポンチョ イエロー・あおぞら(2台入) | 2400円 |
新 | 23-600B | 日野ポンチョ ピンク・ベージュ(2台入) | 2400円 |
再 | 23-122 | 近郊形橋上駅舎 | 5,800円 |
再 | 23-123 | 近郊形橋上駅舎 拡張セット | 4,000円 |
[ 2020年5月 ]発売予定
品番 | 品名 | 価格(税別) | |
---|---|---|---|
再 | 3039 | EF58 初期形大窓 青大将 | 6,200円 |
再 | 10-428 | 「つばめ」青大将 7両基本セット | 12000円 |
新 | 10-573 | 「つばめ」青大将 8両増結セット | 12800円 |
新 | 22-241-6 | サウンドカード<JR東海N700A新幹線> | 3200円 |
[ 2020年6月 ]発売予定
品番 | 品名 | 価格(税別) | |
---|---|---|---|
新 | 10-1641 | 381系「スーパーくろしお」(リニューアル編成) 6両基本セット | 18,800円 |
新 | 10-1642 | 381系「スーパーくろしお」(リニューアル編成) 3両増結セット | 6,800円 |
新 | 10-1601 | 323系大阪環状線 基本セット(4両) | 13,400円 |
新 | 10-1602 | 323系大阪環状線 増結セット(4両) | 10,200円 |
新 | 10-1630 | E233系7000番台 埼京線 6両基本セット | 17,000円 |
新 | 10-1631 | E233系7000番台 埼京線 4両増結セット | 7,500円 |
新 | 3023-7 | EF64 1030 長岡運転所 | 7200円 |
再 | 10-822 | 24系寝台特急「あけぼの」 6両基本セット | 12,000円 |
再 | 10-823 | 24系寝台特急「あけぼの」 3両増結セット | 5,000円 |
再 | 10-1290 | E531系 常磐線・上野東京ライン 基本セット(4両) | 11000円 |
再 | 10-1291 | E531系 常磐線・上野東京ライン 増結セットA(4両) | 8100円 |
再 | 10-1292 | E531系 常磐線・上野東京ライン 増結セットB(2両) | 3000円 |
再 | 10-1293 | E531系 常磐線・上野東京ライン 付属編成セット(5両) | 14200円 |
再 | 1-607-1 | (HO)キハ82 | 7800円 |
再 | 1-608 | (HO)キロ80 | 6200円 |
再 | 1-609 | (HO)キハ80(T) | 6200円 |
再 | 1-610 | (HO)キシ80 | 6200円 |
再 | 1-611 | (HO)キハ80(M) | 12000円 |
再 | 10-1182 | クモニ83100(T)+クモニ13(M) 飯田線荷物電車 2両セット | 9,800円 |
再 | 10-1158 | 伯備線石灰輸送貨物列車12両セット | 14,800円 |
新 | 28-240 | E233系7000番台埼京線グレードアップシール | 1700円 |
内容詳細(抜粋)
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KATOから381系「スーパーくろしお」(リニューアル編成) 6両基本セットが発売されます。
JR西日本商品化許諾済【 2020年6月25日 】発売予定
品番 品名 価格
(税別)新 10-1641 381系「スーパーくろしお」(リニューアル編成) 6両基本セット 18,800円 381系「スーパーくろしお」(リニューアル編成) について
大阪から紀州路を駆け、紀伊半島の新宮までを結んだ381系「スーパーくろしお」。
381系は曲線区間の多い地域でのスピードアップを目的とした振り子式特急電車として昭和48年(1973)に登場しました。紀勢本線では「くろしお」として活躍し、速達性の向上に貢献しました。JR移行後には一部編成にパノラマグリーン車を連結して塗色変更し、列車名も「スーパーくろしお」として差別化を図りました。後継車である283系の登場(1998~)以降は旅客サービスの向上を目的に全列車のシートピッチ拡大、パノラマグリーン車の3列シート化、塗色変更が行われエメラルドグリーンとアイボリーを基調とした爽やかな印象になりました。平成23年(2011)3月には列車名を「くろしお」に統一し、平成27年(2015)まで活躍しました。主な特徴
●「スーパーくろしお」のリニューアル編成を製品化。プロトタイプは基本セットがHD603編成、増結セットがHD632編成
●各車両とも号車、愛称サボ印刷済
●中間車の非常口はモハ380-502のみあり、ほかの車両は閉塞された姿を再現
●クロ380は先頭部の大きな窓をはじめとする特徴的な車体形状を再現。ヘッドライトの間にある愛称表示も点灯。「スーパーくろしお」の愛称板取付済。交換用に「くろしお」と「はんわライナー」「(黒無地)」が付属
●クハ381-503の先頭車先頭部カプラーは電連付ダミーカプラーを採用。9両編成を再現する際の連結用カプラーとスカートが交換用部品として付属
●クロ380のスカートは、スノープロウなしの形態を再現
●クハ381-108の先頭車先頭部カプラーは電連無しのダミーカプラー採用。スノープロウが取り付けられたスカートを再現
●モハ380-502の6号車連結面側の貫通路塞ぎ板は、「ゆったりやくも(ノーマル編成)」とは異なる外観のものを新規に作成
●クハ381の愛称表示は変換式トレインマーク採用。「スーパーくろしお」「くろしお」「はんわライナー」「(白無地)」が選択可能
●中間連結部はフック無しのボディマウント密連形カプラー採用
●アイボリーの車体にエメラルドグリーン、ブルーの帯で構成された外観を美しく表現
●実車同様に曲線区間に入ると車体が曲線内側へ傾斜するKATO独自の振り子機構を搭載
●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現
●各行先を収録した行先表示シール付属。4号車側面のパンダマークも収録
●基本セットのブックケースに増結セットの車両を収納可能。9両フル編成が1つのブックケースに収納できますセット内容
6両基本セット
クロ380-5
モハ380-33
モハ380-31
モハ381-31
クハ381-503
モハ381-33付属品
行先表示シール
交換用愛称板
連結用カプラー+スカート
変換マーク用ドライバー編成例
関連商品
・10-871 225系0番台(新快速)8両セット
・10-1758 東京メトロ 有楽町線・副都心線 17000系 6両基本セット
・10-1759 東京メトロ 有楽町線・副都心線 17000系 4両増結セット
・10-1574 321系 JR京都・神戸・東西線 基本セット(3両)
・10-1575 321系 JR京都・神戸・東西線 増結セット(4両)別売オプション
11-211 LED室内灯クリア Amazon 11-212 LED室内灯クリア 6両分入 Amazon 購入してみよう
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KATOから381系「スーパーくろしお」(リニューアル編成) 3両増結セットが発売されます。
JR西日本商品化許諾済【 2020年6月25日 】発売予定
品番 品名 価格
(税別)新 10-1642 381系「スーパーくろしお」(リニューアル編成) 3両増結セット 6,800円 381系「スーパーくろしお」(リニューアル編成) について
大阪から紀州路を駆け、紀伊半島の新宮までを結んだ381系「スーパーくろしお」。
381系は曲線区間の多い地域でのスピードアップを目的とした振り子式特急電車として昭和48年(1973)に登場しました。紀勢本線では「くろしお」として活躍し、速達性の向上に貢献しました。JR移行後には一部編成にパノラマグリーン車を連結して塗色変更し、列車名も「スーパーくろしお」として差別化を図りました。後継車である283系の登場(1998~)以降は旅客サービスの向上を目的に全列車のシートピッチ拡大、パノラマグリーン車の3列シート化、塗色変更が行われエメラルドグリーンとアイボリーを基調とした爽やかな印象になりました。平成23年(2011)3月には列車名を「くろしお」に統一し、平成27年(2015)まで活躍しました。商品特徴
●「スーパーくろしお」のリニューアル編成を製品化。プロトタイプは基本セットがHD603編成、増結セットがHD632編成
●各車両とも号車、愛称サボ印刷済
●中間車の非常口はモハ380-502のみあり、ほかの車両は閉塞された姿を再現
●クロ380は先頭部の大きな窓をはじめとする特徴的な車体形状を再現。ヘッドライトの間にある愛称表示も点灯。「スーパーくろしお」の愛称板取付済。交換用に「くろしお」と「はんわライナー」「(黒無地)」が付属
●クハ381-503の先頭車先頭部カプラーは電連付ダミーカプラーを採用。9両編成を再現する際の連結用カプラーとスカートが交換用部品として付属
●クロ380のスカートは、スノープロウなしの形態を再現
●クハ381-108の先頭車先頭部カプラーは電連無しのダミーカプラー採用。スノープロウが取り付けられたスカートを再現
●モハ380-502の6号車連結面側の貫通路塞ぎ板は、「ゆったりやくも(ノーマル編成)」とは異なる外観のものを新規に作成
●クハ381の愛称表示は変換式トレインマーク採用。「スーパーくろしお」「くろしお」「はんわライナー」「(白無地)」が選択可能
●中間連結部はフック無しのボディマウント密連形カプラー採用
●アイボリーの車体にエメラルドグリーン、ブルーの帯で構成された外観を美しく表現
●実車同様に曲線区間に入ると車体が曲線内側へ傾斜するKATO独自の振り子機構を搭載
●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現
●各行先を収録した行先表示シール付属。4号車側面のパンダマークも収録
●基本セットのブックケースに増結セットの車両を収納可能。9両フル編成が1つのブックケースに収納できますセット内容
3両増結セット
モハ380-502
モハ381-36
クハ381-108付属品
行先表示シール
変換マーク用ドライバー編成例
関連商品
・10-871 225系0番台(新快速)8両セット
・10-1758 東京メトロ 有楽町線・副都心線 17000系 6両基本セット
・10-1759 東京メトロ 有楽町線・副都心線 17000系 4両増結セット
・10-1574 321系 JR京都・神戸・東西線 基本セット(3両)
・10-1575 321系 JR京都・神戸・東西線 増結セット(4両)別売オプション
11-211 LED室内灯クリア Amazon 11-212 LED室内灯クリア 6両分入 Amazon 購入してみよう
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KATOから323系大阪環状線 基本セット(4両)が発売されます。
JR西日本商品化許諾済【 2020年8月25日 】発売日
品番 品名 価格 新 10-1601 323系大阪環状線 基本セット(4両) 13,400円 323系大阪環状線について
平成28年(2016)に登場した323系は、現在関西を走る他の車両とともに大阪環状線、桜島線(JRゆめ咲線)で活躍しています。外観は大阪環状線の伝統色であるオレンジを基調に、ブラウンをアクセントとした個性的なデザインが特徴です。
平成30年(2018)5月に弱冷房車の位置が1・2号車から2・7号車へと変更された現行の仕様にアップデート。商品特徴
●吹田総合車両所 森ノ宮支所所属のLS06編成の現在の姿がプロトタイプ
●平成30年(2018)5月以降の弱冷車が2・7号車へと変更された際、弱冷車表記と表記位置が変更された形態を的確に再現
●225系100番台とは異なる前面窓の天地の長さ、側扉手掛け位置の違い、桟のない側面扉、換気ダクトの有無、配線の引き回しの違い、乗務員室扉上の水切りの違いなど、323系の細部を余すところなく的確に再現
●カプラーは、中間部にボディマウント密連形(フック無し)、先頭車前面にはダミーカプラーを装備
●ヘッド/テールライト、前面表示点灯。白色LEDを採用
●DCCフレンドリー
●フライホイール付き動力ユニットで、安定した走りを実現
●取付済の前面表示および車体の側面表示は「O普通 大阪環状線」を印刷済。交換用前面表示は「P普通 ユニバーサルシティ・桜島」
●前面助士席窓の編成番号印刷済セット内容
基本セット(4両)
クモハ322-9
モハ323-18(M)P
モハ322-36
クモハ323-9P■付属品
交換用前面表示
優先席表示シール編成例
関連商品
・10-1578 221系 リニューアル車 JR京都線・神戸線 8両セット
・10-1579 221系 リニューアル車 JR京都線・神戸線 6両セット
・10-871 225系0番台(新快速)8両セット別売オプション
11-211 LED室内灯クリア Amazon 11-212 LED室内灯クリア 6両分入 Amazon 11-213 LED室内灯クリア(電球色) Amazon 商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
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KATOから323系大阪環状線 増結セット(4両)が発売されます。
JR西日本商品化許諾済【 2020年8月25日 】発売日
品番 品名 価格 新 10-1602 323系大阪環状線 増結セット(4両) 10,200円 323系大阪環状線について
平成28年(2016)に登場した323系は、現在関西を走る他の車両とともに大阪環状線、桜島線(JRゆめ咲線)で活躍しています。外観は大阪環状線の伝統色であるオレンジを基調に、ブラウンをアクセントとした個性的なデザインが特徴です。
平成30年(2018)5月に弱冷房車の位置が1・2号車から2・7号車へと変更された現行の仕様にアップデート。商品特徴
●吹田総合車両所 森ノ宮支所所属のLS06編成の現在の姿がプロトタイプ
●平成30年(2018)5月以降の弱冷車が2・7号車へと変更された際、弱冷車表記と表記位置が変更された形態を的確に再現
●225系100番台とは異なる前面窓の天地の長さ、側扉手掛け位置の違い、桟のない側面扉、換気ダクトの有無、配線の引き回しの違い、乗務員室扉上の水切りの違いなど、323系の細部を余すところなく的確に再現
●カプラーは、中間部にボディマウント密連形(フック無し)、先頭車前面にはダミーカプラーを装備
●ヘッド/テールライト、前面表示点灯。白色LEDを採用
●DCCフレンドリー
●フライホイール付き動力ユニットで、安定した走りを実現
●取付済の前面表示および車体の側面表示は「O普通 大阪環状線」を印刷済。交換用前面表示は「P普通 ユニバーサルシティ・桜島」
●前面助士席窓の編成番号印刷済セット内容
増結セット(4両)
モハ322-35
モハ323-517
モハ322-34
モハ322-33■付属品
優先席表示シール
ブックケース用タイトルシール編成例
関連商品
・10-1578 221系 リニューアル車 JR京都線・神戸線 8両セット
・10-1579 221系 リニューアル車 JR京都線・神戸線 6両セット
・10-871 225系0番台(新快速)8両セット別売オプション
11-211 LED室内灯クリア Amazon 11-212 LED室内灯クリア 6両分入 Amazon 11-213 LED室内灯クリア(電球色) Amazon 商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
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KATOからE233系7000番台 埼京線 6両基本セットが発売されます。
JR東日本商品化許諾済【 2020年07月14日 】メーカー出荷
新 10-1630 E233系7000番台 埼京線 6両基本セット 17,000円 E233系7000番台 埼京線
埼京線のE233系7000番台は、令和元年(2019)11月より相模鉄道線(相鉄線)への乗り入れを開始し、活躍エリアがさらに広がりました。
埼京線の205系の置換えを目的に、平成25年(2013)にデビュー、川越線・埼京線・りんかい線の川越~大宮~大崎~新木場に加えて、相鉄・JR直通線、相鉄本線(大崎~羽沢横浜国大~海老名)での運転も始まり、多種多様な列車との共演を楽しめます。
実車登場時は準備工事であった屋根上ATACS関連機器の設置、ベビーカーマークの貼付け、弱冷房車の号車変更(4→9号車)などの外観の変化を反映しました。商品特徴
●プロトタイプは現在の川越車両センター所属のハエ109編成
●カプラーは各車ともフック付きのボディマウント密連形カプラー採用。先頭部はダミーカプラー
●フライホイール付動力ユニット搭載で、安定した走行を実現。DCCフレンドリー対応
●車両によって異なる屋根上のクーラーを再現(1・3~10号車はAU726:三菱製、2号車はAU726B:トランスポーテック製)
●ATACSアンテナが追加された先頭車屋根を的確に再現。前面ガラスのATACS ID「ID-39」を印刷で再現
●1号車・10号車に貼り付けられたベビーカーマークを印刷で再現。9号車の弱冷房車マークも印刷で再現
●前面行先表示は「4734K 各駅停車 埼京線 相鉄線直通」を印刷済。側面行先表示は「各駅停車 埼京線 相鉄線直通」交換用前面表示は「通勤快速 川越」、「快速 新木場」が2個ずつ付属
●パッケージは、6両基本セットがブックケース6両タイプ入、4両増結セットが4両タイプ入
●実車の多彩な運用を再現できる行先表示を収録した、ホビーセンターカトーから、28-240 E233系7000番台 埼京線グレードアップシール(ホビーセンターカトー扱い製品)を同時発売セット内容
クハE232-7009
モハE232-7209
モハE233-7209(M)
モハE232-7009
モハE233-7009
クハE233-7009■付属品
交換用前面表示
信号炎管
列車無線アンテナ編成例
関連商品
・10-1494 E231系3000番台 八高線・川越線 4両セット
・10-1618 E231系500番台 山手線 <最終編成> 11両セット 特別企画品
・10-1468 E235系 山手線 基本セット(4両)
・10-1469 E235系 山手線 増結セットA(4両)
・10-1470 E235系 山手線 増結セットB(3両)
・10-1159 E233系1000番台京浜東北線 3両基本セット
・10-1160 E233系1000番台京浜東北線 3両増結セットA
・10-1161 E233系1000番台京浜東北線 4両増結セットB
・10-594 E231系東海道線・湘南新宿ライン 基本セット(4両)
・10-595 E231系東海道線・湘南新宿ライン 増結セットA(4両)
・10-596 E231系東海道線・湘南新宿ライン 増結セットB(2両)
・10-522 E231系 東海道線・湘南新宿ライン 付属編成セット(5両)
・10-857 E5系新幹線はやぶさ 基本セット(3両)
・10-858 E5系新幹線はやぶさ 増結セットA(3両)
・10-859 E5系新幹線はやぶさ 増結セットB(4両)
・10-1566 E6系新幹線「こまち」 基本セット(3両)
・10-1567 E6系新幹線「こまち」 増結セット(4両)
・10-1174 N700A「のぞみ」 基本セット(4両)
・10-1175 N700A「のぞみ」 増結セット(4両)
・10-1176 N700A「のぞみ」 増結セット(8両)
・22-102 サウンドボックス(サウンドカード別売)
・22-202-5 サウンドカード <E233系>別売オプション
11-211 LED室内灯クリア Amazon 11-212 LED室内灯クリア 6両分入 Amazon 商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
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KATOからE233系7000番台 埼京線 4両増結セットが発売されます。
JR東日本商品化許諾済【 2020年07月14日 】発売日
新 10-1631 E233系7000番台 埼京線 4両増結セット 7,500円 E233系7000番台 埼京線
埼京線のE233系7000番台は、令和元年(2019)11月より相模鉄道線(相鉄線)への乗り入れを開始し、活躍エリアがさらに広がりました。
埼京線の205系の置換えを目的に、平成25年(2013)にデビュー、川越線・埼京線・りんかい線の川越~大宮~大崎~新木場に加えて、相鉄・JR直通線、相鉄本線(大崎~羽沢横浜国大~海老名)での運転も始まり、多種多様な列車との共演を楽しめます。
実車登場時は準備工事であった屋根上ATACS関連機器の設置、ベビーカーマークの貼付け、弱冷房車の号車変更(4→9号車)などの外観の変化を反映しました。商品特徴
●プロトタイプは現在の川越車両センター所属のハエ109編成
●カプラーは各車ともフック付きのボディマウント密連形カプラー採用。先頭部はダミーカプラー
●フライホイール付動力ユニット搭載で、安定した走行を実現。DCCフレンドリー対応
●車両によって異なる屋根上のクーラーを再現(1・3~10号車はAU726:三菱製、2号車はAU726B:トランスポーテック製)
●ATACSアンテナが追加された先頭車屋根を的確に再現。前面ガラスのATACS ID「ID-39」を印刷で再現
●1号車・10号車に貼り付けられたベビーカーマークを印刷で再現。9号車の弱冷房車マークも印刷で再現
●前面行先表示は「4734K 各駅停車 埼京線 相鉄線直通」を印刷済。側面行先表示は「各駅停車 埼京線 相鉄線直通」交換用前面表示は「通勤快速 川越」、「快速 新木場」が2個ずつ付属
●パッケージは、6両基本セットがブックケース6両タイプ入、4両増結セットが4両タイプ入
●実車の多彩な運用を再現できる行先表示を収録した、ホビーセンターカトーから、28-240 E233系7000番台 埼京線グレードアップシール(ホビーセンターカトー扱い製品)を同時発売セット内容
サハE233-7009
サハE233-7209
モハE232-7409
モハE233-7409編成例
関連商品
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・10-1468 E235系 山手線 基本セット(4両)
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11-211 LED室内灯クリア Amazon 11-212 LED室内灯クリア 6両分入 Amazon 商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
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KATOからEF64 1030 長岡運転所が発売されます。
JR東日本商品化許諾済【 2020年6月09日 】メーカー出荷
新 3023-7 EF64 1030 長岡運転所 7200円 EF64 1030 長岡運転所
EF64 1000番台は上越線でそれまで活躍していた旧形電気機関車を置き換える形で昭和55~57年(1980~1982)に登場しました。
EF64 1030は、かつては24系寝台特急「あけぼの」の牽引機として上野~長岡間で活躍しました。現在は配給輸送などで活躍しています。商品特徴
● 精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化
● 運転席屋根上には後期搭載工事後の角形クーラーを装備(JR貨物新更新色)
● 室内がシースルーの運転台
● フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮
● 車体表記を印刷でリアルに再現
● 黒色車輪採用。
● ヘッドライト 点灯
●EF64 1030 長岡車両センターの特徴
・JR東日本長岡車両センター所属のEF64 1030号機を、平成27年(2015)11月以降の形態をプロトタイプに製品化
・双頭連結器装備に伴い、復心装置、KE100ジャンパ栓、スカート切欠きなど、スカート周りに施行された改造を的確に再現
・出荷時は片側が双頭連結器、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備。交換用にそれぞれのカプラーを各1個付属。双頭連結器はフック無しの密連仕様の双頭連結器を装備
・両側面のJRマークが機械室窓の2エンド側から1個目と2個目の間で、窓下辺にマークの下辺が揃う1030号機の特徴を的確に再現。既存製品の1031号機・1032号機とは表記位置が異なります
・1030号機のナンバープレートおよびメーカーズプレートを印刷済
・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用
・クイックヘッドマーク対応。「北陸」「あけぼの」のヘッドマーク付属
・ジャンパ栓2種、屋根上機器、前面手すりパーツ付属セット内容
単品
EF64 1030付属品
列車無線アンテナ
ヘッドマーク交換用アーノルドカプラー
手スリジャンパ栓
交換用双頭連結器
ジャンパ栓(ホース付)青、灰編成例
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・10-1468 E235系 山手線 基本セット(4両)
・10-1469 E235系 山手線 増結セットA(4両)
・10-1470 E235系 山手線 増結セットB(3両)
・10-1159 E233系1000番台京浜東北線 3両基本セット
・10-1160 E233系1000番台京浜東北線 3両増結セットA
・10-1161 E233系1000番台京浜東北線 4両増結セットB
・10-1290 E531系 常磐線・上野東京ライン 基本セット(4両)
・10-1291 E531系 常磐線・上野東京ライン 増結セットA(4両)
・10-1292 E531系 常磐線・上野東京ライン 増結セットB(2両)
・10-1293 E531系 常磐線・上野東京ライン 付属編成セット(5両)別売オプション
パッケージ
クリアケース
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再 EF58初期形大窓 青大将 3039
【 05月19日 】発売予定
再 3039 EF58 初期形大窓 青大将 6,200円 メーカー詳細
インフォメーション
青大将塗色は正式には淡緑色と呼ばれ、昭和31年(1956)の東海道本線全線電化の際、特急「つばめ」「はと」の専用牽引機に施された塗色です。他にも試験塗色が数色ありましたが、この淡緑色が採用され、長く伸びた列車と塗色のイメージから「青大将」のニックネームで親しまれました。
専用牽引機として、当時最新鋭のEF58形から選りすぐりの25両にこの青大将塗色が施されました。これらのEF58形は、製造過程や先に活躍していた走行線区で受けた改造などで、様々な形態を有していました。主な特徴
・EF58青大将は、昭和32年頃の姿を忠実に再現。
・列車無線アンテナ装着時代をプロトタイプに模型化。
・青大将機ならではの特徴として、
微妙な色調をもつ淡緑色の車体色を考証し、忠実に再現
パンタグラフ台座、屋根上機器を淡緑色で表現
・列車無線アンテナ(青大将専用)を再現
・マグネットによるヘッドマークの装着を実現した、クイックヘッドマークを採用
・前面窓は、オリジナルの大窓はもちろん、上越線から転属してきたヒサシを装着した形態を個別に模型化
・ヒサシ付きでは、35~39号機に見られる、幅の狭い旧設計の前端ばり(先台車部)を再現
・フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮
・別パーツ(避雷器、列車無線アンテナ)を多用して、屋根上を的確に模型化
・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
・車体表記を印刷でリアルに再現
・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用(ひさし付は未LED)セット内容
単品:EF58初期形大窓 青大将
付属部品
・クイックヘッドマーク(つばめ、はと)
・避雷器、列車無線アンテナ、にぎり棒(ユーザー付部品)
・ナンバープレート(大窓:57・58・64・68・70号機)(ヒサシ付:37・38・45・47・52号機)編成例
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KATOから24系寝台特急「あけぼの」 6両基本セットが発売されます。
JR東日本商品化許諾済【 2020年06月09日 】発売日
再 10-822 24系寝台特急「あけぼの」 6両基本セット 12,000円 24系24形・25形寝台特急「あけぼの」
上野~青森間を結ぶ寝台特急「あけぼの」は、奥羽本線初のブルートレインとして昭和45年(1970)より運行を開始。当初は20系客車で、14系、24系へと使用車両も移り変わり、運行ルートも山形新幹線開業に伴って福島~山形経由から陸羽東線経由に、さらに秋田新幹線開業後は上越線、信越本線、羽越本線経由となり、関東と東北を結ぶ貴重なブルートレインとして今日に至ります。
KATOは、東北ブルートレインの名門列車、「あけぼの」を個室車両も加わった現行編成を製品化。併せて牽引機のEF64 1032や、EF81JR東日本色(双頭連結器付)の2種も新たにラインナップに加え、現行「あけぼの」のフル編成をお楽しみいただけます。商品特徴
● 6両基本セット オハネフ24 25(Lゴロンとシート)+オハネ25 211、オハネ24 554(ソロ)、スロネ24 551(シングルDX)+オハネフ24 19(ゴロンとシート)+カニ24 23
● 3両増結セット オハネ25 218+オハネフ25 129、オハネ24 552(ソロ)
● 奥まった客室扉や屋根上のクーラーなどディテールを細密に再現
● 屋根板の状態をリアルに再現
● トレインマークは基本セットのオハネフ24 25とカニ24 23に「あけぼの」の絵入マークを印刷済
● 側面行先方向幕「あけぼの/青森行」、号車番号札、B寝台などの等級表示、ゴロンとシートマークなどを印刷で表現
● 青20号の車体色、2本の白帯、3本の金帯を美しく塗り分け
● 車体と同一面に組み込まれた薄青の窓ガラスを再現
● クーラーや水タンク、エアタンク、配管類などの床下機器を細密に再現
● テールライト、テールマーク点灯(基本セットのオハネフ24 25とカニ24 23のみ)
● オハネフ24 25とカニ24 23の機関車側はアーノルドカプラー標準装備(付属のナックルカプラーと交換可能)
● 中間に入るオハネフ25 129とオハネフ24 19はホロ取付済、KATOカプラー伸縮密自連形を標準装備(中間連結面)、連結間をリアルに再現。
● オハネフ24 0番台は前面縦トイ追加、側面洗面所窓閉塞、側面非常扉閉塞、車掌室窓小型化、列車無線アンテナ設置などの改造を的確に再現
● テールエンドを引き締めるジャンパ栓パーツ付属
● EF64、EF64 1000用「あけぼの」ヘッドマーク付属セット内容
6両基本セット
オハネフ24 25
オハネ25 211
オハネ24 554
スロネ24 551
オハネフ24 19
カニ24 2付属品
ジャンパ栓
交換用ナックルカプラー
ヘッドマーク
ドライバー編成例
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KATOから24系寝台特急「あけぼの」 3両増結セットが発売されます。
JR東日本商品化許諾済【 2020年06月09日 】発売日
再 10-823 24系寝台特急「あけぼの」 3両増結セット 5,000円 24系寝台特急「あけぼの」 3両増結セット
上野~青森間を結ぶ寝台特急「あけぼの」は、奥羽本線初のブルートレインとして昭和45年(1970)より運行を開始。当初は20系客車で、14系、24系へと使用車両も移り変わり、運行ルートも山形新幹線開業に伴って福島~山形経由から陸羽東線経由に、さらに秋田新幹線開業後は上越線、信越本線、羽越本線経由となり、関東と東北を結ぶ貴重なブルートレインとして今日に至ります。
KATOは、東北ブルートレインの名門列車、「あけぼの」を個室車両も加わった現行編成を製品化。併せて牽引機のEF64 1032や、EF81JR東日本色(双頭連結器付)の2種も新たにラインナップに加え、現行「あけぼの」のフル編成をお楽しみいただけます。商品特徴
● 6両基本セット オハネフ24 25(Lゴロンとシート)+オハネ25 211、オハネ24 554(ソロ)、スロネ24 551(シングルDX)+オハネフ24 19(ゴロンとシート)+カニ24 23
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● 側面行先方向幕「あけぼの/青森行」、号車番号札、B寝台などの等級表示、ゴロンとシートマークなどを印刷で表現
● 青20号の車体色、2本の白帯、3本の金帯を美しく塗り分け
● 車体と同一面に組み込まれた薄青の窓ガラスを再現
● クーラーや水タンク、エアタンク、配管類などの床下機器を細密に再現
● テールライト、テールマーク点灯(基本セットのオハネフ24 25とカニ24 23のみ)
● オハネフ24 25とカニ24 23の機関車側はアーノルドカプラー標準装備(付属のナックルカプラーと交換可能)
● 中間に入るオハネフ25 129とオハネフ24 19はホロ取付済、KATOカプラー伸縮密自連形を標準装備(中間連結面)、連結間をリアルに再現。
● オハネフ24 0番台は前面縦トイ追加、側面洗面所窓閉塞、側面非常扉閉塞、車掌室窓小型化、列車無線アンテナ設置などの改造を的確に再現
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オハネフ25 129
オハネ24 552付属品
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