どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
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マイクロエースからはるか前に発売されました、キハ65系「エーデル丹後・シュプール」になります。
食わず嫌いな筆者がまたまたマイクロエースを導入しました(;^_^A
もちろん中古市場で求めました。なかなか程度が良く入手しやすい金額のはありませんね。安いとそれなりだったりと。
さてこちらはTOMIXの「北近畿」に併結させようと企んだわけです。
実車の方の鉄分0%ながら調べてみると、電車と気動車の併結って色々とあるんですね。
それでは中身を見てみます。
メモ
模型データ
MICROACE Nゲージ A2390 キハ65系600/1600番台「エーデル丹後・シュプール」6両セット
価格19,800円
セット内容は
キハ65-601
キハ65-611
キハ65-1611
キハ65-612
キハ65-1612
キハ65-1601
サイドビュー(^^♪
シュプール&リゾート第1編成が白に水色とライトグリーンのライン
シュプール&リゾート第2編成が白に黄と水色のライン
フライホイール付き動力ユニット
黒染車輪採用
標記関係は
塗装などは色々とあると思いますが、なかなか良い感じだと思います
標記もキレイに印刷されている方です。
車番も良い感じです。
クーラーパーツや床下機器も精密な作りですね。実車通りかは不明ですが。
ヘッドライト・テールライト点灯確認
ヘッドライトは難ありですね。これは是非明るくしたいです。
貫通の方のキハ65は3灯式ではありますが、やはり暗いようです。
ちなみにハイパーDXで全開です。
テールライトは・・・まぁ点いてますね。
貫通のキハ65は非対称な面構えだったんですね。
しかしスカートの色ってこれであってます?筆者の目では実車の方はグレー色に見えるのですが。
ちょっと中身が気になったので開けてみました。
シートにカバー表現があるのは良いですね~♪
TNカプラー化は直ぐに出来ないのね(;^_^A
これは大工事になりそうです。
ライトユニットは
LEDが付いてました。
改良も簡単に出来そうです。
いつもの撮影場所で
この顔のシリーズが欲しくなりますね。エーデル鳥取、エーデル北近畿、だいせんなどでしょうか。MICROACEって所が悩みどころですよね(;^_^A
回送で「スーパー雷鳥」塗装の485系とエーデル丹後が連結してましたね。塗装の感じもあっててめちゃ良いですよね。
次回は何としてでもTNカプラー化します。
そうしないと北近畿ごっこができませんから。
スカート交換も良いですね。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その1はこちら↓↓↓