新製品発売情報が各問屋様に配布されました。
発売予定品ポスター
【 2024年3月 】発売予定
品番 | 商品名 | 価格(税込) | |
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新 | A1021 | 103系1500番代 復活国鉄色 3両セット | 17,930円 |
新 | A1221 | 京成3100形 3157編成 8両セット | 45,100円 |
再 | A2153 | 小田急3000形・SSE・更新車 5両セット | 25,300円 |
再 | A3775 | 京王7000系 新塗装 VVVF 競馬場線 2両セット | 13,750円 |
再 | A6076 | キハ47+キハ140・指宿のたまて箱 3両セット | 24,200円 |
新 | A6775 | キハE130 水郡線 「オレンジ パーシモン トレイン」 | 9,350円 |
新 | A7257 | スロフ62-2032 (帯なし) | 6,600円 |
再 | A7887 | キハ32形 鉄道ホビートレイン | 8,690円 |
再 | A8252 | キハ183系5200番代 ノースレインボーエクスプレス 5両セット | 33,220円 |
新 | A8581 | ヨ28000 2両セット | 7,810円 |
内容詳細(抜粋)
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マイクロエースから103系1500番代 復活国鉄色 3両セットが発売されます。
JR九州承認済【 2024年2月2日 】発売日
A1021 103系1500番代 復活国鉄色 3両セット 17,930円 103系1500番代 復活国鉄色
1982年、筑肥線・唐津線の電化投入用ならびに翌年より開始された福岡市営地下鉄との直通運転用車両として新製されました。走行用機器は103系1000・1200に準じたものを主に使用していますが、車体の構造などは201系や105系に近く、103系のなかでも異色の存在です。登場時は水色を基調とし、アイボリー帯の塗装でした。1980年代末期以降スカートの取付が行われたほか、1990年代半ばよりメタリックグレイを基調とし、赤・黄を配した塗装に変更されました。また、末端区間における運用効率を考慮し、6両固定編成から3+3両に分割可能なように中間車に運転台を取り付ける改造が1989年から一部編成に対して行われました。2003年頃から塗装を303系に準じたものに再度変更されているほか、法改正にともなってトイレの増設も実施されました。2023年8月、3両1編成を登場時の国鉄色に変更し大きな話題となりました。
商品特徴
・マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載帰ってきた国鉄色!103系1500番代 A1020(2021年2月出荷)を基にしたバリエーション製品
2023年8月に復活した国鉄色を早くも製品化
床下機器・台車はダークグレー、ベンチレーター撤去、クーラーは新型を搭載した姿
イベントで表示された行先を収録したシールを新規作成付属品
シール
構成図
クモハ103-1512
Pモハ102-1512
(M)クハ103-1512 別売オプション
G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1021.pdf 購入してみよう
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マイクロエースから京成3100形 3157編成 8両セットが発売されます。
京成電鉄商品化許諾済【 2024年2月2日 】発売日
新 A1221 京成3100形 3157編成 8両セット
45,100円 ポイント京成3100形 3157編成 8両セット
京成3100形は成田スカイアクセス線のアクセス特急用車両として2019年10月26日にデビューしました。京成本線との誤乗防止を図るため外観は成田スカイアクセスの案内カラーであるオレンジを基調としたデザインとし、空港アクセスのシンボルである飛行機と沿線各所のイメージイラストがアクセントとして車体に描かれています。日本車輌と総合車両製作所で製造され、総合車両製の3157編成は車体裾部のスポット溶接跡部にステンレスの飾り板がありません。3157編成は2023年6月より運行され、3100形では初めてIRアンテナ未装備で製造されました。
商品特徴
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•京成3100形のバリエーションモデル
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付)屋根上スッキリ!2代目アクセス特急!京成3100形 登場間もない3157編成を製品化
前回製品3151編成と異なる車体裾仕上げを忠実に再現
窓越しに見えるハイバックシートを再現
貫通扉にも実車同様のデザインを印刷
急行灯のON-OFFをスイッチで選択できます付属品
行先シール
構成図
←京成上野・羽田空港 成田空港→ 3157-8 3157-7
P3157-6 3157-5
(M)P3157-4 3157-3 3157-2
P3157-1 別売オプション
G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 F0004 マイクロカプラー・自連・グレー 6個入 関連商品
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パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1221.pdf 購入してみよう
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マイクロエースからキハE130 水郡線 「オレンジ パーシモン トレイン」が発売されます。
JR東日本商品化許諾済【 2024年3月12日 】発売日
A6775 キハE130 水郡線 「オレンジ パーシモン トレイン」 9,350円 キハE130 水郡線 「オレンジ パーシモン トレイン」
2007年1月、JR東日本は新型の気動車、キハE130系を投入しました。両運転台型のキハE130、片運転台型のキハE131+キハE132がそれぞれ13両ずつ、計39両が水郡線に投入されました。車体はE231系に準じた軽量ステンレス製、扉は片側3か所の両開き扉でステップが設置されてホームとの段差が少なくなるように考慮されました。前面はFRP製で貫通扉が設置されています。キハE130には久慈川と紅葉をイメージした朱色のシンボルカラーが、キハE131、キハE132は久慈川と新芽をイメージした青緑色のシンボルカラーがあしらわれ客用扉や前面帯はイエローとなりました。JR東日本は茨城デスティネーションキャンペーンの実施を記念し、2023年9月16日から2026年3月末まで車体を橙色にラッピングした「オレンジパーシモントレイン」を運行します。側面・ドア・前面部分(赤色・青色・黄色)を橙色に変更して水郡線内(水戸駅~郡山駅間・上菅谷~常陸太田間)で運行されます。
商品特徴
•マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、行先表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載橙色1色のラッピング。「オレンジパーシモントレイン」 水郡線に登場した「オレンジパーシモントレイン」をいち早く製品化
側面運転席脇に貼られたマークを忠実に再現付属品
シール、連結用カプラー
構成図
キハE130-13 (M) 別売オプション
G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 関連商品
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パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6775.pdf 購入してみよう
MICROACE A6775 キハE130 水郡線 「オレンジ パーシモン トレイン」created by Rinkerマイクロエース(MICROACE)- クリックでオープン&クローズ
- マイクロエースからスロフ 62-2032 (帯なし)が発売されます。
【 2024年2月2日 】発売日
新 A7257 スロフ62-2032 (帯なし)
6,600円 ポイント両エンドともテールライト点灯(スイッチ付)
所属表記は「金フイ」、検査標記は「54-10/名古屋工」を印刷
側面等級帯が省略された晩年の姿スロフ 62-2032 (帯なし)
戦争中に疲弊した鉄道再建と、GHQによって車両新造が認められなかった時期の輸送改善に際し、大正由来の木造客車の台枠を利用して改造名義で誕生したのがオハ60系です。のちに車体構造を改良したオハ61系に移行、2等車や郵便荷物車など、合計で3000両以上が改造されました。1959年より旧来の2等車の座席をリクライニングシート化する際、オハ61を改造することで登場したのがオロ61です。片側デッキの封鎖と便所の増設、台車の交換などが行われましたが、車体の基本構造は変わらず座席と窓ピッチが一致しませんでした。また、乗務員室に手ブレーキを装備、妻板にテールライトを設置した緩急車型オロフ61も登場し、これらは1967年から冷房改造を受けて重量区分が変更された結果、スロ62、スロフ62と改称されて夜行急行列車には欠かせない存在として旧型客車末期まで活躍を続けました。スロフ62-2032は1970年2月にスロ62-2114を緩急車化して登場、名古屋客貨車区で活躍しましたが、晩年は福井客貨車区に配置、等級帯が省略された姿で急行「越前」で最後の活躍が見られました。
商品特徴
・マイクロエース客車シリーズの更なる充実
・お求めやすい単品設定上野口の最後の特ロ歴史に消えゆくテールライト!晩年仕様スロフ62!
両エンドともテールライト点灯(スイッチ付)
所属表記は「金フイ」、検査標記は「54-10/名古屋工」を印刷
側面等級帯が省略された晩年の姿
実車に則してグリーン車マークはやや大きめのものを印刷
※走行には別途機関車が必要です
※部品共用のため一部実車と異なります付属品
なし
構成図
スロフ62-2032 別売オプション
G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7257.pdf 購入してみよう
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マイクロエースからヨ28000 2両セットが発売されます。
JR九州承認済【 2024年2月2日 】発売日
新 A8581 ヨ28000 2両セット
7,810円 ポイント・MA’s Choice
・非電化だった水前寺駅まで485系や783系を直通させるための電源車
・ヨ8000を元に妻面に取り付けられた箱を2両でそれぞれ作り分けヨ28000 2両セット
1987年、熊本駅発着の特急「有明」を当時非電化だった豊肥本線水前寺駅まで延長運転する事になり、同区間において機関車(DE10)+電源車+電車(485系及び783系)の編成で運行が開始されました。水前寺行の列車では機関車が牽引、水前寺発の列車では機関車で推進するという他では見られない方式で運行が行われました。電源車は当初スハフ12が使用されましたが、1988年1月からヨ8000型車掌車を改造したヨ28000に変更されました。当初は白一色塗装でしたが、すぐに783系にイメージを揃えた白地に赤帯の姿に変更されています。水前寺発着の「有明」は1994年で運行を一旦終了し、1999年の豊肥本線一部電化により電車の単独運転で復活しましたが、2011年3月の九州新幹線全線開通に伴い同区間での運行を終了しました。
商品特徴
・マイクロエース貨車シリーズの更なる充実
・テールライト(両エンド)点灯783系をイメージした白地+赤帯のヨ28000 非電化だった水前寺駅まで485系や783系を直通させるための電源車
ヨ8000を元に妻面に取り付けられた箱を2両でそれぞれ作り分け
電車連結のためにトイレ側デッキの台枠が延長された姿を再現
ヨ28001は登場後、数ヶ月の間白色単色塗装だった頃を再現
ヨ28002は白色+赤帯の姿
※走行には別途機関車が必要です
※部品共用のため一部実車と異なります付属品
なし
構成図
ヨ28001 ヨ28002 別売オプション
なし
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8581.pdf 購入してみよう
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マイクロエースから小田急3000形・SSE・更新車 5両セットが発売されます。
小田急電鉄商品化許諾済【 2024年2月2日 】発売日
前回の発売日は2020年7月1日、2018年5月30日再 A2153 小田急3000形・SSE・更新車 5両セット
25,300円 小田急3000形・SSE・更新車 5両セット
竜泉型のフォルムに低重心の斬新なスタイルで1957年に登場した小田急ロマンスカー・SE(3000形)は、1959年までに8両4編成32両が製造されました。SEとは”Super Express”の略であり、超軽量高速高性能特急車先駆けとして、国鉄の特急こだまや新幹線の誕生の基となった車両です。1957年9月に東海道線・大船―沼津間で行われた光速度試験において145km/hという当時の狭起最高速度記録を樹立しました。
その後、実車は1968年の国鉄御殿場線電化に伴い、5両6編成への組成替えが行われ、重連運転に対応できるよう、前面デザインを大きく変更する大規模工事を施工しました。短編成となったSE車はその編成長からSSE(Short Super Express)車とも呼ばれ、1991年3月、後継の20000形RSE車の登場により全車が引退しました。現在は海老名検車区に5両中2両が登場当時の塗装・形態に復元され、静態保存されています。商品特徴
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載パーミリオンとグレーのボディに白い帯 5両編成化改造後の姿
更新によりクーラー形状が変更された後の姿
フライホイール付動力ユニット搭載付属品
シール、増結用カプラー
構成図
←小田原・御殿場 新宿→ デハ3055 デハ3054
Pデハ3053
(M)デハ3052
Pデハ3051 別売オプション
G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 関連商品
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商品詳細(オフィシャルサイト)
URL http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2153Rw.pdf 購入してみよう
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マイクロエースから京王7000系 新塗装 VVVF 競馬場線 2両セットが発売されます。
京王電鉄商品化許諾済【 2024年2月2日 】発売日
前回の発売日は2023年4月5日再 A3775 京王7000系 新塗装 VVVF 競馬場線 2両セット
13,750円 京王7000系 新塗装 VVVF 競馬場線 2両セット
1984年に登場したのが7000系電車です。京王線では初のステンレス車体で20m車・界磁チョッパ制御・3M2Tの5両編成で登場しています。1987年には中間車デハ7050形-7150番台が増備され6両編成に変更されました。その後の増備では8両編成、10両編成、4両編成、2両編成のバリエーションが誕生しています。初期に製造されたグループは側面がコルゲート車体でしたが、後期に製造されたグループはビードプレス車体へ設計が変更されています。2001年からリニューアル工事が開始され車体の帯色がえんじ色から京王レッドと京王ブルーの2色に変更されています(帯色の変更は早期に完了)。2004年以降リニューアル工事に加えて制御装置のVVVF化、パンタグラフの交換、一部車両のワンマン対応工事、編成替えなどの様々な変化がありました。2022年現在一部に廃車が発生していますが、多数が活躍を続けています。
商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)ステンレス車体に京王ピンクと京王ブルーの帯 多くのリクエストにお応えして再生産
A3762(2017年9月出荷)を基にしたバリエーションモデル
片台車駆動の動力ユニットを使用
A3774/76とは異なるVVVFを作り分け付属品
シール、連結用カプラー
構成図
京王7000系 新塗装 VVVF 競馬場線 2両セット
A3775←東府中 府中競馬正門前→ 7421 (M)P 7871 P 別売オプション
G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙ケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3775R.pdf 購入してみよう
MICROACE A3775 京王7000系 新塗装 VVVF 競馬場線 2両セットcreated by Rinkerマイクロエース(MICRO ACE)- クリックでオープン&クローズ
マイクロエースからキハ47+キハ140・指宿のたまて箱 3両セットが発売されます。
JR九州承認済【 2024年3月12日 】発売日
前回の発売日は2018年4月27日A6076 キハ47+キハ140・指宿のたまて箱 3両セット 24,200円 キハ47+キハ140・指宿のたまて箱 3両セット
JR九州では2011(平成23)年、九州新幹線(鹿児島ルート)全線開業に伴って指宿枕崎線に初の特急列車を登場させました。キハ47型2両編成を改造して登場した車両は車体の海側半分を黒、山側半分を白に塗装した大胆なデザインで、室内は2人掛けリクライニングシートを基本に4人用コンパートメントや海側を向いた一人掛け席などバラエティに富んだ接客設備を誇ります。また沿線の浦島太郎伝説にちなんだ列車名「指宿のたまて箱」のとおり、停車中には屋根上から白煙をイメージしたミストが噴射される仕掛けも大きな話題になりました。現在は1日3往復が鹿児島中央と指宿の間を結んでいます。2012(平成24)年3月より元「はやとの風」用のキハ140-2066が塗装変更され予備車・増結車として加わっています。
商品特徴
・マイクロエース気動車シリーズのさらなる充実
・JR九州の人気車両「指宿のたまて箱」の現在の姿を製品化
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(LED仕様)。ON-OFFスイッチ付
・フライホイール付動力ユニット搭載海側黒・山側白の指宿のたまて箱 従来からのキハ47×2両編成に加え『はやとの風』から転用されたキハ140を連結した後の姿を再生産
キハ140の屋根上に取り付けられたミスト発生装置を取付
車体左右で異なる塗色、多数のレタリング、ユニークな座席配置の室内等、実車の魅力を再現
フライホイール付動力ユニット搭載付属品
行先シール
構成図
←鹿児島中央 指宿→ キハ47-8060 (M) キハ47-9079 キハ140-2066 別売オプション
G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 F0003 マイクロカプラー・自連・黒 6個入 関連商品
–
パッケージ
–
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6076.pdf 購入してみよう
created by Rinkerマイクロエース(MICROACE)- クリックでオープン&クローズ
マイクロエースからキハ32形 鉄道ホビートレインが発売されます。
JR四国商品化許諾済【 2024年2月2日 】発売日
前回の発売日は2021年6月30日、2019年7月25日再 A7887 キハ32形 鉄道ホビートレイン
8,690円 キハ32形 鉄道ホビートレイン
キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。軽量化による走行性能向上とコストダウンを主眼に設計され、バス用部品や廃車発生品の活用などの工夫が凝らされています。
予土線は高知県の若井駅と愛媛県の北宇和島駅を結ぶJR四国の路線で、2011年からは同線の活性化を目的として「予土線3兄弟」と称する3種類のテーマ別車両が導入されています。そのうちの一つ、「海洋堂ホビートレイン」は四万十町に存在する海洋堂ホビー館にちなみ2011年7月に導入されたラッピング車で、車内に設置されたショーケースには様々なフィギュアが展示されました。2016年には「海洋堂ホビートレイン『かっぱうようよ号』」としてリニューアルされ、2021年現在も運行されています。
2014年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。商品特徴
•マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載0系新幹線の形を模したキハ32。待望の再生産です! A7885 キハ32丸型ライトを元に、前面、スカート、車内のショーケース、アンテナを再現
0系新幹線風の前面は、柱がボディから浮き上がった実物の構造を強度を保ちながら再現
車内のショーケースは、模型が展示された状態を印刷で表現し、側面窓越しにお楽しみいただけます
※車内のクロスシートや、ドア横の小型ショーケースは再現されません
※マイクロカプラーは後部のみ取付可能です付属品
行先シール
構成図
キハ32 3 (M) 別売オプション
G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 F0004 マイクロカプラー・自連・グレー 6個入 関連商品
・A7240 キハ32 三代目 海洋堂ホビートレイン
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7887R.pdf 購入してみよう
- クリックでオープン&クローズ
マイクロエースからキハ183系5200番代 ノースレインボーエクスプレス 5両セットが発売されます。
JR北海道商品化許諾済【 2024年3月12日 】発売日
前回の発売日は2023年2月10日再 A8252 キハ183系5200番代 ノースレインボーエクスプレス 5両セット
33,220円キハ183系5200番代 ノースレインボーエクスプレス
ノースレインボーエクスプレスは、1992年に「アルファコンチネンタルエクスプレス」の置換え用として製造されたリゾート列車で、愛称は公募により決定されました。客室は高床式を基本として展望性を重視した構造になっています。編成順にラベンダー・ブルー・ライトグリーン・オレンジ・ピンクのテーマカラーが設定されており、カラフルな外観になっています。青函トンネル通過対策が実施されており、機関車牽引により本州への乗り入れが可能でした。登場当初は3両編成で暫定的に運行を開始しましたが、1992年12月にキハ182-5251と2階建て車両のキサハ182-5201が加わり5両編成となり、暫定的に使用されていた3両の塗装が変更されました。老朽化により2023年春での運用終了が発表されており注目を集めています。
商品特徴
•マイクロエース特急型ディーゼルカーシリーズの更なる充実
•人気のジョイフルトレインを再生産
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
•フライホイール付動力ユニット搭載間もなく終了。ノースレインボーエクスプレス 車両ごとに5色のテーマカラーで塗り分けられたカラフルボディを再現
屋根上アンテナ移設後、近年の姿
薄型室内灯対応。窓から室内灯が目立ちません
実感的な幅のスカート正面開口部
前面エアホース取付
側面ロゴマークの5色の並びを実車にそって再現付属品
シール
構成図
キハ183系5200番代 ノースレインボーエクスプレス 5両セット
A8252キハ183-5202 キハ182-5251 キサハ182-5201 キハ182-5201
(M)キハ183-5201 サイドビュー
別売オプション
G0009 薄型室内灯 電球色 2個入 G0010 薄型室内灯 白色 2個入 F0003 マイクロカプラー・自連・黒 6個入 関連商品
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パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8252R.pdf 購入してみよう
新 103系 1500番代 復活国鉄色 3両セット A1021
新 京成3100形 3157編成 8両セット A1221
新 キハE130 水郡線「オレンジ パーシモン トレイン」 A6775
新 スロフ62-2032(帯なし) A7257
新 ヨ28000 2両セット A8581
再 小田急3000形・SSE・更新車 5両セット A2153
再 京王7000系 新塗装 VVVF 競馬場線 2両セット A3775
再 キハ47+キハ140・指宿のたまて箱 3両セット A6076
再 キハ32形 鉄道ホビートレイン A7887
再 キハ183系5200番代 ノースレインボーエクスプレス 5両セット A8252