
A8558 マイネ40-1 改造後 品川客車区
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | A8558 | マイネ40-1 改造後 品川客車区 Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 6,050円(税込) |
メーカー:MICROACE(マイクロエース)
発売日:2026年4月以降以降 発売予定
●片側のデッキが埋められた、2等寝台車格下げ直前(1955年初夏頃)の姿
●ぶどう色1号の車体にクリーム2号の帯色
マイネ40-1 改造後 品川客車区について
1948年に戦後初の新製寝台車として21両が落成したのがマイネ40です。進駐軍の要求に基づいた新製車両の一般転用に伴ったもので、個室(区分室)寝台とプルマン式(開放室)寝台が併設されたほか、車両冷房が装備された当時の国鉄で最高級の豪華な設備を誇る一方、車端部の絞りが省略された鋼板屋根や2軸台車の採用など合理的な設計も見られます。 当初は両端に出入台を持った一等寝台車としてデビューしました。片側出入台の撒去、等級格下げや称号改正などを経て1960年代末に引退するまで、一貫して東海道・山陽本線の夜行急行や九州向け寝台特急など、常に第一線級の車両として活躍を続けました。
製品はぶどう色1号の車体色、クリーム2号の一等を示す等級帯に等級標記の「I」が入った、一等寝台当時の姿です。二等寝台車へ格下げの方針が決定したのち、1955年春以降に片側出入台化および室内の改造が先行して行われていた車両を再現したものです。
商品特徴
●マイクロエース客車シリーズのさらなる充実
●A8567(2020年5月出荷)を基にしたバリエーション製品
●東海道・山陽本線夜行急行列車の華、区分室を持つ豪華寝台車マイネ40を単品で生産
●ぶどう色1号に1等を表すクリーム2号の帯を巻き、出入台が片側埋められた後、1955年初夏の姿
●帯のなかに標記された「I」や車体番号上に標記された所属標記、側面隅に標記された検査標記など
一等寝台当時、格下げ前の姿を可能な範囲で再現
●定員標記は「座席41、寝台22」、一斉電灯点滅装置標記を定員標記脇に印刷
製品内容
マロネ40-1
【付属品】
なし
編成図
| マロネ40-1 | |||
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| マイクロカプラー対応なし |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| A8559 | マロネ40-8 ぶどう色1号 淡青帯 品川客車区 |
パッケージ
透明単品プラケース入
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8558.pdf |
購入・予約・在庫情報
A2156 小田急初代3000形 SE車 登場時 8両セット
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | A2156 | 小田急初代3000形 SE車 登場時 8両セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 41,800円(税込) |
メーカー:MICROACE(マイクロエース)
発売日:2026年4月以降以降 発売予定
小田急電鉄株式会社商品化許諾済
●動力ユニットをフライポイール付に改良
小田急初代3000形 SE車 登場時 について
戦後の混乱が落ち着く1950年頃を過ぎると、鉄道車輌の更なる高速化を研究する機運が高まりました。小田急電鉄では新宿-小田原間を60分で結ぶことを検討しますが、従来の車両構造は重く高速化に限界がある事から、根本的に構造を見直した画期的な軽量電車として1957年に登場したのが特急ロマンスカー3000形Super Express(通称SE)です。
国鉄との共同開発により、航空機の技術を取り入れ台枠と車体が一体となった張殻構造、格下げを考慮しない事と材質見直しにより極限までスリム化した肉厚、低重心化と台車数量削減のための連接車体採用など、新技術がいくつも取り入れられる一方、耐用年数は10年とされました。従来の電車には無い明るい塗装も相まって小田急ロマンスカーのイメージを向上させただけでなく、1957年9月には国鉄に貸し出され高速度試験を実施し、函南-沼津間にて狭軌線最高速度記録145km/hを達成しました。この時の試験結果はのちに国鉄151系や新幹線の開発に活かされました。
3000形SEはその後2度の冷房取付や御殿場線直通用に5両編成に短縮されるなどしばしば改造を受け、当初計画よりもはるかに長く活躍し、1992年に全車引退しました。2025年現在は3両がロマンスカーミュージアムで大切に保存されています。
商品特徴
● A2151(2006年9月出荷)を基にして、小田急3000形ロマンスカーの登場時仕様を久々の生産
● 小窓がずらりと並ぶ短い車体、連接台車、低重心車体に高く持ち上げられたパンタグラフなど実車の特徴を再現
● 2018年生産のA2154・SSEに引き続き、フライホイール付動力ユニットとディテールアップした台車を採用
● 正面中央部に2灯並んだヘッドライト、後年とは異なる朱色とグレーの塗り分け形状など登場時ならではの姿
● 正面の愛称板は「はこね」を印刷済み。同封シールを貼り重ねる事で別の愛称にも出来ます
● 車両連接部のフック形状を改善し、より連結しやすく改良
製品内容
デハ3028
デハ3027
デハ3026(M)
デハ3025
デハ3024
デハ3023
デハ3022
デハ3021
【付属品】
行先シール
編成図
| ←小田原 | 新宿→ | ||||||
| デハ3028 | デハ3027P | デハ3026(M) | デハ3025 | デハ3024 | デハ3023 | デハ3022P | デハ3021 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| マイクロカプラー対応なし | |
| G0005 | G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
| G0006 | G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
| G0007 | G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
| G0008 | G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
小田急シリーズ商品
パッケージ
ブックケース入り
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2156.pdf |
購入・予約・在庫情報
A1868 東武8000型 ワンマン車 ぶどう色1号 4両セット
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | A1868 | 東武8000型 ワンマン車 ぶどう色1号 4両セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 23,100円(税込) |
メーカー:MICROACE(マイクロエース)
発売日:2026年4月以降以降 発売予定
東武鉄道株式会社商品化許諾申請中
●腰板に掲出された丸い社教など、各種標記を実車に即して再現
東武8000型 ワンマン車 ぶどう色1号 4両について
1963年に東武鉄道が投入したのが高性能通勤電車の8000型です。20m級片側両開き4扉を持つ普通鋼製の車体は戸袋窓が省略されて雨樋部分が張り上げられた独自の仕様で、投入線区の実情に即して電気ブレーキを省略するなど合理的な一面と、エアサス台車や多段制御の採用など主要な機器に注力したメリハリのついた設計が特徴で、1983年までに日本の私鉄電車単一系列としては最多の総合計712両が製造された名車として知られています。
登場当初は非冷房で、東武鉄道通勤型車両標準のインターナショナルオレンジとロイヤルベージュのツートンカラーでしたが、1972年の製造車両から冷房装置を搭載して登場しました。1970年代から1980年代にかけて非冷房車の冷房改造と車体色のセイジクリームへの変更も順次進行し、1976年の製造車両からは台車が変更されています。
1985年頃から車体色がジャスミンホワイトを基調にリフレッシュブルーとロイヤルブルーの帯を配したデザインに変更、翌年からは車体の大規模な修繕工事も開始され、施工内容により多彩なバリエーションが見られるようになりました。
2005年東上線末端区間のワンマン化に伴い、8000型4両編成の一部に対応改造が行われました。2008年には越生線のワンマン化に際して運用区間が拡大しました。2025年には東上線寄居延伸100周年を記念して8000型のうち1編成が当時の車体色をイメージした「ぶどう色1号」に塗装変更されて大きな話題となりました。
商品特徴
●マイクロエース私鉄シリーズのさらなる充実
●東上線寄居開業100周年を記念してぶどう色1号に塗装変更された8000型を早くも製品化
●A1865(2020年7月出荷)を基にしたバリエーション製品
●台車はA1865同様彫りの深い改良品を使用しグレードアップ
●側面の車外スピーカーは印刷で再現
●腰板に掲出された丸い社紋など、各種標記を実車に即して再現
製品内容
クハ81111
モハ82111(M)
モハ83111
クハ84111
【付属品】
シール
編成図
| クハ81111 | モハ82111(M)P | モハ83111 | クハ84111 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0004 | F0004 マイクロカプラー・自連・グレー 6個入 |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| A1865 | 東武8000型 宇都宮線 4両セット |
パッケージ
ブックケース入り
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1868.pdf |
購入・予約・在庫情報
A1242 近鉄1010系 ワンマン車 湯の山線·鈴鹿線 3両セット
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | A1242 | 近鉄1010系 ワンマン車 湯の山線·鈴鹿線 3両セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 18,700円(税込) |
メーカー:MICROACE(マイクロエース)
発売日:2026年4月以降以降 発売予定
近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
●側面窓に縦桟が残っている1013以下の3両編成がモチーフ
●3両とも空気ばね台車を装着
近鉄1010系 ワンマン車 湯の山線·鈴鹿線 3両について
近鉄1010系は名古屋線及び支線(湯の山線、鈴鹿線)で活躍する3両編成の通勤型電車です。車体は8400系と同等の鋼製、片面4扉、低屋根構造ですが前面以外の貫通扉が広幅に統一されるなど1010系ならではの特徴があります。1010系は元々1972年に京都線中型車の置き換え用として登場した車両で、当初は釣り掛け式の駆動装置を持ち920系を名乗っていました。1982年より冷房化、10100系のカルダン駆動装置を活用した新性能化、方向幕取り付け改造が行われました。また1987年から1989年に掛けて名古屋線に転属し、形式名が1010系に改められました。
1010系の1013Fは2007年にワンマン運転対応工事を受けており、車体側面にスピーカーが設置された他、1113車の台車が交換され3両全てが空気ばね台車となりました。当編成はB更新工事を受けていますが、窓サッシは原型のままとなっています。また座席のモケットがグレーに変更されました。1013Fはワンマン運転設備を活かし湯の山線・鈴鹿線で活躍する他、時々名古屋線でも姿を見る事が出来ます。
商品特徴
● A3469 近鉄8400系(2019年12月出荷)を基にしたバリエーション商品
● 名古屋線で活躍する1010系を、2025年現在の姿で製品化
● 8400系とは抵抗器の数が異なる床下を、専用部品で再現
● 前面以外が全て広幅貫通路で統一された連結面を再現
● ワンマン対応改造がされた1013Fを再現。側面窓上にスピーカーを印刷
※ 実車はスピーカー取り付け部が出っ張っていますが、模型は印刷のみで再現します
● B更新時にドア上に設置された水切りを印刷で表現、座席はグレー成型
※ 構造上、前面及び側面方向幕は点灯非対応です
※ 急行灯は左右とも点灯します
※ 部品共用のため一部実車とは異なります
製品内容
1013
1063(M)
1113
【付属品】
行先シール、連結用カプラー
編成図
| 1013 | 1063(M)P | 1113 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0002 | F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| A1241 | 近鉄1010系 裾帯なし 名古屋線 3両セット |
パッケージ
ブックケース入り
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1242.pdf |
購入・予約・在庫情報
A1241 近鉄1010系 裾帯なし 名古屋線 3両セット
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | A1241 | 近鉄1010系 裾帯なし 名古屋線 3両セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 18,700円(税込) |
メーカー:MICROACE(マイクロエース)
発売日:2026年4月以降以降 発売予定
近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
●側面窓に縦桟が残っている1011以下の3両編成がモチーフ
●1061の床下機器が8000系とは異なる点を専用部品で作り分け
●1111はコイルばね台車を装着
近鉄1010系 裾帯なし 名古屋線 3両について
近鉄1010系は名古屋線及び支線(湯の山線、鈴鹿線)で活躍する3両編成の通勤型電車です。車体は8400系と同等の鋼製、片面4扉、低屋根構造ですが前面以外の貫通扉が広幅に統一されるなど1010系ならではの特徴があります。1010系は元々1972年に京都線中型車の置き換え用として登場した車両で、当初は釣り掛け式の駆動装置を持ち920系を名乗っていました。1982年より冷房化、10100系のカルダン駆動装置を活用した新性能化、方向幕取り付け改造が行われました。また1987年から1989年に掛けて名古屋線に転属し、形式名が1010系に改められました。
当セットは1010系の1011Fを再現しており、「1111」というゾロ目ナンバーを含む車両が連結されている事で知られています。2025年8月現在においてもB更新工事が行われておらず、ドア上の水切り無し、赤色の座席モケットなど往年の近鉄通勤電車の形態を良く残しています。また、先頭車1111の台車は原型のコイルばね台車、残り2両は空気ばね台車を装備します。1011Fは主に名古屋線の各駅停車を中心に運用されています。
商品特徴
● A3469 近鉄8400系(2019年12月出荷)を基にしたバリエーション商品
● 名古屋線で活躍する1010系を、2025年現在の姿で製品化(戸袋部の広告は再現しません)
● 8400系とは抵抗器の数が異なる床下を、専用部品で再現
● 前面以外が全て広幅貫通路で統一された連結面を再現
● ゾロ目車両1111車を連結。この車両のみコイルばね台車を装備
● 実車に基づきドア上の水切りは未装備、座席は赤色成型
※ 構造上、前面及び側面方向幕は点灯非対応です
※ 急行灯は左右とも点灯します
※ 部品共用のため一部実車とは異なります
製品内容
1011
1061(M)
1111
【付属品】
行先シール、連結用カプラー
編成図
| 1011 | 1061(M)P | 1111 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0002 | F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| A1242 | 近鉄1010系 ワンマン車 湯の山線·鈴鹿線 3両セット |
パッケージ
ブックケース入り
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1241.pdf |
購入・予約・在庫情報
A1654 211・213系1000番代「スーパーサルーンゆめじ」3両セット
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | A1654 | 211・213系1000番代「スーパーサルーンゆめじ」3両セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 19,800円(税込) |
メーカー:MICROACE(マイクロエース)
発売日:2026年6月以降以降 発売予定
JR西日本商品化許諾済
◎A1652(2006年7月出荷)を基に、フライホイール動力化、薄型室内灯対応にグレードアップ!
◎先頭車のライト点灯機構を改良、前面窓からの見通しを大幅に改善
211系・213系1000番代「スーパーサルーンゆめじ」について
スーパーサルーンゆめじは1988年の瀬戸大橋開業と共に登場した団体用電車です。瀬戸大橋走行時のワイドな眺望を実現するため前面·側面ともに限界まで拡大された窓が最大の特徴でこのために車体は強度が確保できる鋼製となっています。また、団体列車運用時さまざまな線区の走行を想定して最高速度120km/hとし、耐寒耐雪構造となっています。3両で団体列車として使用するほか、多客期は213系快速マリンライナーに増結することがありました。2003年には同列車が223系·5000系に置き換えられて以降は団体列車の運用が中心となりましたが、2010年3月のさよなら運転をもって引退しました。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●スーパーサルーンゆめじを大幅リニューアル、約20年ぶりに生産!
●A1652(2006年7月出荷)を基に、下記の仕様を改めた製品
●フライホイール動力化
●各車で異なる座席の色を再現
●各種車体標記を再検証の上で見直し、再作成
※部品共用のため、一部異なる場合があります
・ライトケースを再作成し前方からの見通しを大幅に改善
・薄型室内灯対応に変更、室内灯装着時側面窓越しの見付を改良
製品内容
クモロ211-1
モロ210-1(M)
クロ212-1001
【付属品】
シール
編成図
| クモロ211-1 | モロ210-1(M) | クロ212-1001 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| G0009 | G0009 薄型室内灯 電球色 2個入 |
| G0010 | G0010 薄型室内灯 白色 2個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
なし
パッケージ
ブックケース入り
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1654.pdf |
購入・予約・在庫情報
A1539 Cタイプ機関車 欧州風電機/茶色
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | A1539 | Cタイプ機関車 欧州風電機/茶色 Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 4,400円(税込) |
メーカー:MICROACE(マイクロエース)
発売日:2026年6月以降以降 発売予定
◎戦後の輸入電機をイメージした、茶色のボディカラー
◎A9254(2000年9月出荷)を基にしたバリエーション製品
Cタイプ機関車 欧州風電機/茶色について
日本の電気機関車の黎明期には、海外から輸入された車両が多く活躍していました。その中には、長年にわたり使用され、国内向けに改造された車両も存在します。
本製品は、スイスから輸入され長く使用された機関車をイメージしたもので、ぶどう色2号を模した茶色塗装で仕上げています。
商品特徴
●マイクロエースCタイプ機関車シリーズのさらなる充実
●小型レイアウトに好適な人気のショーティーシリーズに瀟洒な欧州風の電気機関車をモチーフとした製品が登場!
●A9254:ED41タイプ(2000年9月出荷)を基に、25年ぶりにバリエーション製品を展開
●個性あるスイス山岳用電気機関車風の車体
●ナンバー「3」を銀文字で印刷
※車両牽引の目安は平坦線:20m級車両5両程度、4%勾配上で2両程度です
製品内容
●3(M)
【付属品】
なし
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| マイクロカプラー対応なし |
関連商品
なし
パッケージ
ブリスターバック入
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1539.pdf |
購入・予約・在庫情報
A1448 DE10-1583 入換機色(紫) 門司機関区
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | A1448 | DE10-1583 入換機色(紫) 門司機関区 Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 11,660円(税込) |
メーカー:MICROACE(マイクロエース)
発売日:2026年6月以降以降 発売予定
◎A1444(2024年11月出荷)を基にしたバリエーション製品
◎大中田駅などで見られた、門司機間区所属の1583号機がモチーフ
◎実車に即してスノープロウが省略された姿を再現
DE10-1583 入換機色(紫) 門司機関区について
1960年代、国鉄線上にはまだ多数の蒸気機関車が残っており、これらを置き換えるべく様々なディーゼル機関車が開発されました。9600やC11·C58などといった入換·亜幹線用中型機を置き換えるべ<1966年に開発されたのがDE10型ディーゼル機関車で、軸重13トンに抑えつつ粘着性能を確保すると同時に曲線での横圧軽減を図るためAAA-Bという独特な5軸配置が採用されました。エンジンはDD51と同様のDML61ZAを1機搭載し、ボンネットが片側に長く伸びた独特な外観となりました。運転台は入換を考慮した横向き配置となっています。
DE10は日本の線路事情にマッチした汎用機関車として1978年までに708両が製造され、入換に特化したDE11や除雪用のDE15、私鉄が独自に導入したタイプを含め多くのバリエーションが存在します。
2000年代になるとJR貨物の一部のDE10は入換専用機となり、塗装変更され本線用とは区別されました。
DE10-1583は1973年に製造後直方機関区に配置され、以後門司、香椎など一貫して九州内で使用されました。2000年代から門司機関区の入換用機関車に指定され赤紫色の塗装となり、門司機関区内で2016年まで使用されました。
商品特徴
●マイクロエースディーゼル機関車シリーズの更なる充実
●A1441(2024年11月発売)を元にしたバリエーション商品
●生涯を九州で過ごしたDE10-1583を、入換機塗装となった晩年の姿で再現
●JRFマーク、区名札「門」、ナンバー、メーカーズプレート、換算標記、エンド標記を美しく印刷
●モーター付、ヘッドライト点灯(消灯スイッチなし)テールライト非点灯
●コキ100系コンテナ列車や甲種輸送列車など、様々な貨物列車の牽引が楽しめます
製品内容
DE10-1583(M)
【付属品】
なし
編成図
| DE10-1583(M) | |||
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| マイクロカプラー対応なし |
関連商品
なし
パッケージ
単品プラケース入
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1448.pdf |
購入・予約・在庫情報







A8956 クモニ83 0番代 湘南色 宮原電車区 2両セット
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | A8956 | クモニ83 0番代 湘南色 宮原電車区 2両セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 18,700円(税込) |
メーカー:MICROACE(マイクロエース)
発売日:2026年6月以降以降 発売予定
◎宮原電車区所属のクモニ83を2両セットで製品化
◎他車両との連結を考虑し、2両ともにゴムタイヤなしで生産
クモニ83 0番代 湘南色 宮原電車区 について
1960年代以降、客車列車の電車化に伴う荷物輸送用として当時余剰となっていたモハ72系を改造して荷物電車が登場しました。主要機器と台枠を流用、新性能電車並みの車体を新製して載せかえる手法が採られました。郵便車の機能も持ったクモユニ74が1962年から登場しましたが、1966年からは区分室を持つクモユニ82と荷物専用のクモニ83が登場しました。クモニ83は当初は中央東線用として低屋根の800番代として改造が行われ、通常線区向けにも共通で800番代が投入されていました。翌年からは通常屋根の0番代が登場、宮原電車区や大垣電車区などに配置され、主に中京·山陽地区でその姿が見られました。また、1973年には低断面トンネル対応のPS23形パンタグラフが開発されたことにより、以降に改造された荷物電車は全て普通屋根の0番代として登場しました。
1970年代には宮原電車区配置車の定期運用が東海道本線鷲津から山陽本線の岡山まで見られた記録が残されています。2両単独運用のほか、111/113系や153系、クモユ141形と連結して活躍する姿が見られました。
商品特徴
●マイクロエース荷物電車シリーズのさらなる充実
●A8954(2021年1月出荷)を基にしたバリエーション製品
●多くのご要望にお応えし、中京~山陽地区で見られた宮原電車区の荷物電車をセレクト
●多くの車両と一緒に楽しみやすい「プレーンな形態」のクモニ83を製品化
●普通屋根の0番代のうち、側面窓隅が角ばった形態、1個パンタ装備で改造されたグループ
●2両ともに動力付、他車種との連結を考慮してゴムタイヤの取付を省略
●ヘッドライトは電球色、テールライトは赤色、前面表示器は白色で点灯
●床下の抵抗器カバーは枠のみが装着された姿
●実車資料に基づき、2両でジャンパ線収めの形態を作り分け
製品内容
クモニ83018(M)
クモニ83019(M)
【付属品】
なし
編成図
| クモニ83018(M) | クモニ83019(M) |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| G0005 | G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
| G0006 | G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
| G0007 | G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
| G0008 | G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
なし
パッケージ
マグネット式紙箱入
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8956.pdf |
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A3777 京王7000系 復刻塗装 10両セット
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | A3777 | 京王7000系 復刻塗装 10両セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 52,800円(税込) |
メーカー:MICROACE(マイクロエース)
発売日:2026年6月以降以降 発売予定
京王電鉄株式会社商品化許諾済
◎A3776(2023年4月出荷)を基に、一部の床下機器を追加して10両貫通編成を待望の製品化
◎復刻された「K.T.R.」表紀の社名板などを実物資料に基づき再現
京王7000系 復刻塗装 10両について
7000系は1984年登場の京王線初のステンレス車両です。20m級片側4扉車両で京王線チョップ制御車として基本仕様は6000系を踏襲。
前面デザインは京王井の頭線3000系の一部で取り入れられたものをベースに、前面窓が大型化され、貫通扉が設けられました。
登場時は6両編成で運用されました。1986年には冷房装置搭載車が登場し、以降冷房化が進められました。
1991年から8両編成が登場、翌年には10両編成が登場し、京王線の主力車両として活躍しました。
かつては「トレインズ」誌の表紙を飾るなど、車体の美しさが話題となった車両です。登場時はステンレス車体に赤帯を巻いたシンプルな外観でしたが、1992年からはマイナーチェンジされた車両が登場し、前面デザインの変更、車体帯の変更、車内の更新などが行われました。1995年からはVVVFインバータ制御車が登場し、以降新造車はVVVFインバータ制御車となりました。2001年よりリニューアル工事を開始、室内の更新が行われました。また同年より車体の帯色がエンジ色から京王レッドと京王ブルーの2色に変更されました。2004年まで更新工事の車両はVVVFインバータ制御機器への交換、パンタグラフの交換、編成組成の改善、車両間のロゴ対応、車内更新が行われています。2025年10月に7728編成が復刻塗装の上で運行を開始され話題を呼びました。
商品特徴
・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・エンジ帯に復刻されて注目を集めている7000系をいち早く製品化
・A3776(2023年4月出荷)を基に、復刻塗装を追加作成したバリエーション製品
・前面のナンバーやK.T.R.の旧書体、帯色変更など復刻塗装を再現
・復刻塗装記念ヘッドマークは先頭、五角形でそれぞれ2種類ステッカーに収録
・VVVFインバータ制御機器、空調ユニット床下機器SIVを専用部品で再現
・デハ7128の床下機器を新規作成
製品内容
7728
7028
7078
7528
7128(M)
7578
7678
7228
7278
7778
【付属品】
シール
編成図
| 7728 | 7028 | 7078 | 7528 | 7128(M) | 7578 | 7678 | 7228 | 7278 | 7778 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0002 | F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 |
関連商品
なし
パッケージ
ブックケース入り
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3777.pdf |













