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Nゲージインフォメーション





MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

発売予定品情報

発売予定品情報がオフィシャルサイトに掲載されました

ポスター内容一覧

【 2019年3月 】
品番品名価格(税別)
[新]A0302マヤ34-20094000円
[新]A0545103系・西日本更新車・濃黄色 3両セット11900円
[新]A0546103系・西日本更新車・阪和線・スカイブルー 4両セット15300円
[新]A2253113系 四国更新車・ブルー・改良品 4両セット17800円
[新]A2254113系 四国更新車・ピンク・改良品 4両セット17800円
[新]A2255113系 四国更新車・イエロー・改良品 4両セット17800円
[再]A6672東武9000系 リニューアル車 6両基本セット19400円
[再]A6673東武9000系 リニューアル車 4両増結セット10600円
[再]A7090485系彩(いろどり) 6両セット21400円

ポスター内容詳細(抜粋)

A0302 マヤ34-2009
クリックでオープン&クローズ

JR九州承認済
品番品名価格(税別)
[新]A0302マヤ34-20094000円
実車
マヤ34は列車が走行中の軌道の状態を測定するための「軌道試験車」として、1959(昭和34)年から1981(昭和56)年にかけて10両が製造されました。自車給電用のディーゼル発電機を装備し、双頭連結器によって様々な車両に連結が可能となっています。外観上では走行用台車の間に測定用の台車を持つ事や、車体側面に出窓が設置されたことが特徴です。2009番はJR九州に所属で、妻面部貫通路上部に角型シールドビーム2灯が埋め込まれました。現在この2009番がJRグループで唯一車籍を有する車両です。
商品概要

・マイクロエース事業用車シリーズの更なる充実
・JRグループで唯一車籍を有するJR九州のマヤ34-2009を製品化
・ヘッドライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
・テールライト点灯

青い車体に黄帯の検測車

・妻板、屋根、側面を新規作成
・妻板貫通扉上のヘッドライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
※走行には別途機関車が必要です

編成

マヤ34-2009

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・黒:F0003

付属品

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0302.pdf

A0302 マヤ34 対応室内灯の誤りについて(2019.02.28)
平素より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
2019年2月27日に発売致しました【A0302 マヤ34-2009】につきまして、告知しておりました仕様に誤りがございました。下記の通り訂正させていただきます。(訂正前) 対応室内灯幅広 → (訂正後) 幅狭 (G0005/G0006/G0007/G0008)お客様にはご迷惑をお掛け致しまして誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。
すでに幅広室内灯をお買い求めいただきましたお客様におかれましては、誠に恐れ入りますが他製品にお使い頂いた上で、改めて幅狭室内灯をご用意頂けますと幸いです。
なお、これまでに発売致しましたA0302以外のマヤ34製品は、幅広室内灯対応となっておりますのでご注意ください。

A0545 103系・西日本更新車・濃黄色 3両セット
クリックでオープン&クローズ

JR西日本商品化許諾済

品番品名価格(税別)
[新]A0545103系・西日本更新車・濃黄色 3両セット11900円
実車
103系は駅間距離の短い線区向けに作られた通勤型電車です。全国各地に総勢3,447両が配置され、仕様変更や改造により様々なバリエーションが存在しましたが、現在では廃車が急速に進んでいます。JR西日本所属車は戸袋窓の埋め込み工事が積極的に行われています。
2012年から2014年にかけて広島支所所属の103系3両編成3本が濃黄色となりましたが、2015年3月改正で営業運転を終了しました。阪和線ではバラエティに富んだ日根野電車区所属の103系が多数配属されていましたが2017年7月を以って本線上での運行がなくなりました。
商品概要

・マイクロエース通勤電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載
・JRマーク、ナンバー、ATS標記、エンド標記、所属標記等印刷済
・室内に吊り革を別部品にて取り付け

広島地区の濃黄色

・クハ103はトイレ付ボディを新規作成
・転落防止幌部品を妻板に取付済
・WAU102分散クーラー搭載車
・クハ103の床下にトイレタンク取付

編成
←可部・岩国・由宇糸崎・広島→
クハ103-86モハ102-145(M)クモハ103-48P
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0545.pdf

A0546 103系・西日本更新車・阪和線・スカイブルー 4両セット
クリックでオープン&クローズ
JR西日本商品化許諾済
品番品名価格(税別)
[新]A0546103系・西日本更新車・阪和線・スカイブルー 4両セット15300円
実車
103系は駅間距離の短い線区向けに作られた通勤型電車です。全国各地に総勢3,447両が配置され、仕様変更や改造により様々なバリエーションが存在しましたが、現在では廃車が急速に進んでいます。JR西日本所属車は戸袋窓の埋め込み工事が積極的に行われています。
2012年から2014年にかけて広島支所所属の103系3両編成3本が濃黄色となりましたが、2015年3月改正で営業運転を終了しました。阪和線ではバラエティに富んだ日根野電車区所属の103系が多数配属されていましたが2017年7月を以って本線上での運行がなくなりました。
商品概要

・マイクロエース通勤電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載
・JRマーク、ナンバー、ATS標記、エンド標記、所属標記等印刷済
・室内に吊り革を別部品にて取り付け

スカイブルーの阪和線

・クハ103の前面を新規作成(金属枠ガラス止め)
・サハ103のみ40N体質改善車

編成
←和歌山天王寺→
クハ103 200サハ103 371モハ102 460(M)クモハ103 2505P
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
密連・黒: F0001

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0545.pdf

A2253 113系 四国更新車・ブルー・改良品 4両セット
クリックでオープン&クローズ
JR四国商品化許諾済
品番品名価格(税別)
[新]A2253113系 四国更新車・ブルー・改良品 4両セット17800円
[新]A2254113系 四国更新車・ピンク・改良品 4両セット17800円
[新]A2255113系 四国更新車・イエロー・改良品 4両セット17800円
実車
JR四国の113系は、2000(平成12)年JR東日本より譲渡された113系新製冷房車をリニューアルした電車です。内装・外装共に大幅に改造された他、先頭車が新形式クハ112、クハ113に改められた事、モハ112に車掌室が新たに設置された事、そして編成毎に色が異なる事などの特徴があります。近年廃車が進みその数を減らしています。
商品概要

・マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実。
・リニューアルされたボディや、全て転換クロスシートに交換された座席を再現
・各車に設置されたドアスイッチや車外スピーカー、モハ112の車掌室などをリアルに再現
・客室窓は、中央部のサッシ窓と車端部の固定窓を実車に則して作り分け
・2パンタ化されたモハ112は、実車同様に小型タイプのパンタグラフを搭載
・ヘッドライト、テールライト点灯
・フライホイール付き動力ユニット搭載

ブルー基調の第1編成

・車番の色が黒に変更された晩年の姿を製品化
・クハ113の床下にトイレタンク部品を取付
-カラフルな四国の113系!
改良を施して久々の生産です!

編成
←伊予西条・琴平高松
クハ113-1モハ113-1(M)モハ112-1Pクハ112-1
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先ステッカー

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2253.pdf

A2254 113系 四国更新車・ピンク・改良品 4両セット
クリックでオープン&クローズ
JR四国商品化許諾済
品番品名価格(税別)
[新]A2254113系 四国更新車・ピンク・改良品 4両セット17800円
実車
JR四国の113系は、2000(平成12)年JR東日本より譲渡された113系新製冷房車をリニューアルした電車です。内装・外装共に大幅に改造された他、先頭車が新形式クハ112、クハ113に改められた事、モハ112に車掌室が新たに設置された事、そして編成毎に色が異なる事などの特徴があります。近年廃車が進みその数を減らしています。
商品概要

・マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実。
・リニューアルされたボディや、全て転換クロスシートに交換された座席を再現
・各車に設置されたドアスイッチや車外スピーカー、モハ112の車掌室などをリアルに再現
・客室窓は、中央部のサッシ窓と車端部の固定窓を実車に則して作り分け
・2パンタ化されたモハ112は、実車同様に小型タイプのパンタグラフを搭載
・ヘッドライト、テールライト点灯
・フライホイール付き動力ユニット搭載

ピンク基調の第2編成

・車番の位置が変更された晩年の姿を製品化
・クハ113の床下にトイレタンク部品を取付
-カラフルな四国の113系!
改良を施して久々の生産です!

編成
←伊予西条・琴平高松
クハ113-2モハ113-1(M)モハ112-1Pクハ112-2
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先ステッカー

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2253.pdf

A2255 113系 四国更新車・イエロー・改良品 4両セット
クリックでオープン&クローズ
JR四国商品化許諾済
品番品名価格(税別)
[新]A2255113系 四国更新車・イエロー・改良品 4両セット17800円
実車
JR四国の113系は、2000(平成12)年JR東日本より譲渡された113系新製冷房車をリニューアルした電車です。内装・外装共に大幅に改造された他、先頭車が新形式クハ112、クハ113に改められた事、モハ112に車掌室が新たに設置された事、そして編成毎に色が異なる事などの特徴があります。近年廃車が進みその数を減らしています。
商品概要

・マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実。
・リニューアルされたボディや、全て転換クロスシートに交換された座席を再現
・各車に設置されたドアスイッチや車外スピーカー、モハ112の車掌室などをリアルに再現
・客室窓は、中央部のサッシ窓と車端部の固定窓を実車に則して作り分け
・2パンタ化されたモハ112は、実車同様に小型タイプのパンタグラフを搭載
・ヘッドライト、テールライト点灯
・フライホイール付き動力ユニット搭載

イエロー基調の第3編成

・クハ113の床下にトイレタンク部品を取付
-カラフルな四国の113系!
改良を施して久々の生産です!

編成
←伊予西条・琴平高松→
クハ113 3モハ113 3(M)モハ112 3Pクハ112 3
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先ステッカー

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2253.pdf
 再  A6672 / A6673 東武9000系 リニューアル車
クリックでオープン&クローズ
東武鉄道株式会社商品化許諾済
品番品名価格(税別)
[再]A6672東武9000系 リニューアル車 6両基本セット19400円
[再]A6673東武9000系 リニューアル車 4両増結セット10600円
実車
1987(昭和62)年、東武東上線と営団有楽町線の直通運転開始に伴って10連6本が増備されたのが東武9000系(量産車)です。1981(昭和56)年に登場していた試作車に対しパンタグラフの半減、チョッパ素子冷却方法の変更による低騒音化、側面行先表示器の移設、座席寸法の拡大などが行われています。1991(平成3)年に増備された1編成は車体がビード仕上げとなり、外観が大きく異なるほか、1994(平成6)年の有楽町線新線開業に伴い、制御方式をVVVFインバータに変更するなどした9050系が登場するなど、さまざまなバリエーションがあります。2007(平成19)年より、地下鉄副都心線への直通運転に対応するための大規模な更新工事を行った車両が登場しています。前面灯具の変更、スカートの設置、パンタグラフのシングルアーム化などが外見上の主な特徴で、内装は最新鋭の50000系に準じた座席・内装に交換されたほか、案内表示器や車椅子スペースの設置などが行われ、大幅なサービス向上が行われてイメージを一新しました。
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・数多くのリクエストにお応えして東武9000系を再生産
・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

ステンレスボディにマルーン帯

・スピーカーが増設された側面を再現
・ワイパー、灯具が交換された前面を再現
・シングルアームパンタに交換された姿
・TOBUロゴが貼られる前の姿
東武9000系 待望の再生産!
TOBUロゴ張り付け前の姿を再現しま

編成
←渋谷・新木場森林公園→
91029202P930294029502P9602(M)97029802P99029002
A6672
A6673
A6672
A6673
A6672
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先ステッカー

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6672.pdf

 再  A7090 485系「彩」6両セット
クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾済
品番品名価格(税別)
[再]A7090485系彩(いろどり) 6両セット21400円
実車
JR東日本長野支社では新たに485系電車を改造したジョイフルトレインを投入することになりました。6両編成のうち、1・6号車は2+1列配置の座席車、4号車はフリースペース、2・3・5号車はセミコンパートメントの内装を持っています。号車毎に異なるテーマカラーとモチーフを設定し、1号車はふじいろ(りんどう)、2号車はこきくちなし(カモシカ)、3号車はときいろ(リンゴ)、4号車はびゃくぐん(信州の自然)、5号車はふじいろ(長野県の特産品)、6号車はときいろ(カーネーション)として区分されています。外見上では種車を基本として前頭部形状がリファインされ、従来の字幕式表示器に替えて40インチのワイド液晶ディスプレイが設置されて灯具類が上部に移設されて独特の表情になりました。モロ484の屋上のパンタグラフは1基が撤去されたほか、残る1基も低断面トンネルに対応したシングルアーム式にものに交換されました。主に信州から首都圏に掛けての団体・臨時列車に投入されましたが、2017年に惜しまれつつ引退しました。
商品概要

・マイクロエース特急型電車シリーズの更なる充実
・独特の形状の485系「彩」を多くのリクエストにお応えして再生産
・車両毎に異なる座席パーツを作り分け。カラフルに再現
・ヘッドライト(4灯)、テールライト(2灯)、愛称表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

ホワイトをベースに下回りはベージュ。各車屋根肩はカラフルな装い

・全車「彩」専用ボディ
・モロ485-1007の幅の広いドアを忠実に再現
・シングルアームパンタ新規作成
・号車ごとに異なるモチーフを精密に印刷
・ガラスはクリアブラック仕上げ

編成
クロ481 1503モロ484 1024Pモロ485 1024(M)モロ484 1007Pモロ485 1007クロ481 1502
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7090.pdf

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更新履歴&記事元

2018年10月25日:記事を掲載しました
記事元: MICROACE(マイクロエース)オフィシャルサイト

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