東武5070型 新塗装 6両セット A1864
【 2020年7月29日 】発売予定
品番 | 品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
新 | A1864 | 東武5070型 新塗装 6両セット | 26300円 |
メーカー詳細
実車
東武鉄道では主力として活躍した7800型の台車や電装品を活用して8000型と同等の車体を新造する更新工事を1979年から開始しました。
当初登場したグループの機器構成は種車のものを踏襲、5000型と呼ばれましたが、翌年に登場したグループでは当初より冷房を、増備途中からは側面行先表示器を装備するなどの相違がある5050型となり、1984年からは6両固定編成の5070型も登場しました。
6両編成の5070型は晩年に閑散線区への転用が行われず、落成以来一貫して野田線で活躍し続けた編成が多数派でした。
2004年までに後継形式に置き換えられて全車引退しました。
当初登場したグループの機器構成は種車のものを踏襲、5000型と呼ばれましたが、翌年に登場したグループでは当初より冷房を、増備途中からは側面行先表示器を装備するなどの相違がある5050型となり、1984年からは6両固定編成の5070型も登場しました。
6両編成の5070型は晩年に閑散線区への転用が行われず、落成以来一貫して野田線で活躍し続けた編成が多数派でした。
2004年までに後継形式に置き換えられて全車引退しました。
商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
・前面形状・台車などを改良した A1860(2018年4月出荷)をベースに6両固定編成を再現
※製品の基本的な構造はこちらに準じます
・抵抗器の形状などが異なる5070型専用床下部品を使用、クハ5682にCP部品を取付
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯、LED使用
・フライホイール付動力搭載
・野田線で最後まで活躍した編成がプロトタイプ
・優先席導入後、モハ5382が弱冷房車の2004年秋頃の姿
編成
東武5070型 新塗装 6両セット No,A1864 | |||||
クハ5182 | モハ5282(M)P | モハ5382 | サハ5482 | モハ5582P | クハ5682 |
オプション
幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
マイクロカプラー密連・灰(F0002)
付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1865.pdf