NgaugeJP - 横濱模型

Nゲージインフォメーション




TOMIX(トミックス)

https://www.tomytec.co.jp/tomix/

発売予定品情報

発売予定品情報 2017年7月、9月、11月~の新製品情報が公式サイトにて掲載されました

新製品インフォメーション

2017年07月

品番品名価格
[新]T8023コンビネーションボードA2000円+税

2017年09月

品番品名価格
[新]T98035JR キハ120-300形ディーゼルカー(大糸線)セット10300円+税
[新]T98036JR キハ120-300形ディーゼルカー(関西線)セット10300円+税
[新]T98037JR キハ120-300形ディーゼルカー(三江線)セット10300円+税
[新]T98038道南いさりび鉄道 キハ40-1700形ディーゼルカー(山吹色・濃緑色)セット11800円+税
[新]T98040JR キハ56系ディーゼルカー(青帯)セットB10400円+税
[新]T9184JR EF65-2000形電気機関車(JR貨物更新車B)6500円+税

2017年11月

品番品名価格
[新]T92777国鉄 183-0系特急電車(6両編成)セット22000円+税
[新]T98264国鉄 183-0系特急電車基本セット18900円+税
[新]T98265国鉄 183-0系特急電車増結セット5700円+税
[新]T98975限定品 国鉄 183-0系特急電車(登場時)セット31500円+税
[新]T98034JR キハ48-500形ディーゼルカー(男鹿線)セット10,300円+税
[新]T9416JRディーゼルカー キハ40-500形(男鹿線)(M)7,100円+税
[新]T9417JRディーゼルカー キハ40-500形(男鹿線)(T)4,600円+税
[新]T98266JR 115-2000系近郊電車(瀬戸内色)セット14000円+税
[新]T98267JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR東日本仕様)基本セット11600円+税
[新]T98268JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR東日本仕様)増結セット7200円+税
[新]T9519JR客車 オハネフ25-0(北斗星・JR東日本仕様)増結用1900円+税
[新]T9520JR客車 オハネ25-0(北斗星・JR東日本仕様)増結用1700円+税
[新]T9521JR客車 オハネフ25-200(北斗星・JR東日本仕様)増結用1900円+税
[新]T9522JR客車 オハネ25-100(北斗星・JR東日本仕様)増結用1700円+税

内容詳細(抜粋)

JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR東日本仕様)
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北斗星JR東日本仕様

思い出は伝説に・・北斗星JR東日本仕様リニューアル発売

<98267>JR 24系25形寝台特急(北斗星・JR東日本仕様)基本セット 11,600円+税
<98268>JR 24系25形寝台特急(北斗星・JR東日本仕様)増結セット 7,200円+税
<9519>JR オハネフ25 0形(北斗星・JR東日本仕様)増結用 1,900円+税
<9520>JR オハネ25 0形(北斗星・JR東日本仕様)増結用 1,700円+税
<9521>JR オハネフ25 200形(北斗星・JR東日本仕様)増結用 1,900円+税
<9522>JR オハネ25 100形(北斗星・JR東日本仕様)増結用 1,700円+税

◆実車ガイド
北斗星は、1988年青函トンネル開通に合わせ登場した上野~札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカー、食堂車を連結した豪華寝台列車として運転開始時より人気を集めました。
JR東日本とJR北海道の2社運用により、各受持ち列車で仕様が異なるなど、24系客車の改造も相まって車両のバラエティーが豊富でした。
長年東京と北海道を結ぶ列車として活躍しましたが、北海道新幹線開業に伴い、2015年惜しまれながらその活躍に終止符を打ちました。
◆製品化特徴
・北斗星で運行されたJR東日本の車両を再現
・開放B寝台車はベッドパーツとハシゴパーツを別部品で再現
・JRマーク・ロビーカーマークなど印刷済み
・新集電システム・黒色車輪採用
■基本セットについて
・トレインマーク「北斗星」印刷済み
トレインマーク・テールライトは白色LED基板採用
・スシ24形は厨房室の窓が2個の姿を再現
・テーブルランプ点灯式
・オハネフ25-200形はホロ枠が変更された姿を再現
・車番転写シート・トレインマークシール付属
・無線アンテナ・ダミーカプラーなど付属(単品用含む)
■増結セットについて
基本セットに対して1セットで2往復時代を再現
・2セット組み合わせで臨時時代を再現可能
・車番転写シート対応(基本セット付属を使用)
・ブック形ケース入り
■単品各種について
オハネフ25-0形車掌室側の幌枠が変更された姿を再現
オハネフ25-200形の車掌室側は貫通幌が有る姿を再現
・テールライトは非点灯(オハネフ25-0・200)
・車番転写シート対応(基本セット付属を使用)
製品内容
【基本セット】
●カニ24-500
●スシ24-500
●オハ25-500
●オハネフ25-200
【増結セット】
●オロハネ24-550
●オロハネ25-500
●オロネ25-500
編成例

●臨時特急「北斗星」(2015年4月〜8月) *青森〜函館は逆向き
←上野  札幌→
オハネフ25-200+オロネ25-500+オロハネ25-500+オロハネ24-550オハネフ25-0・200<9519><9521>オハ25-500+スシ24-500オロネ25-500+オロハネ25-500+オロハネ24-550オハネフ25-0・200<9519><9521>カニ24-500
基Set
増Set
単品
※けん引機は、上野〜青森がEF510 500形、青森〜函館がED79 0形、函館〜札幌がDD51形重連でした。
※この編成では、<98268>増結セットを2セット使用します。

●特急「北斗星3・4号」(2007年頃)
←函館  上野・札幌→
オハネフ25-200オハネ25-0・100<9520><9522>+オハネ25-0・100<9520><9522>+オハネ25-0・100<9520><9522>+オハネフ25-0・200<9519><9521>オハ25-500+スシ24-500オロネ25-500+オロハネ25-500+オロハネ24-550オハネフ25-0・200<9519><9521>カニ24-500
基Set
増Set
単品
※けん引機は、上野〜青森がEF81形、青森〜函館がED79 0形、函館〜札幌がDD51形重連でした。
JR EF65 2000形電気機関車(JR貨物更新車B)
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クーラー付きのEF65形貨物更新車、追加ラインナップ

<9184> 6,500円+税

◆実車ガイド
●EF65-2000形は国土交通省の省令により改番されて誕生した車両で、JR貨物に所属しています
●関東を中心に四国エリアまで運行されています
◆製品化特徴
●JR貨物更新車を再現
●ナンバープレート(2090・2091・2092・2138)付属
●側面窓に冷房装置用ダクトが取付された姿を再現
●スノープロウの付いてない姿を再現
●TNカプラー・GPSアンテナなど付属
●ヘッドライト常点灯基板採用
●前面手すり別パーツ付属
●解放テコは別パーツ取付済み
●台車・ステップ・カプラーカバーなど灰色で再現
●フライホイール付動力採用
●ミニカーブ走行可能
JR キハ120 300形ディーゼルカー
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廃止が決定となった三江線で運行されるキハ120形登場
<98035>JR キハ120 300形ディーゼルカー(大糸線)セット(2両) 10,300円+税
<98036>JR キハ120 300形ディーゼルカー(関西線)セット(2両) 10,300円+税
<98037>JR キハ120 300形ディーゼルカー(三江線)セット(2両) 10,300円+税

◆実車ガイド
・キハ120形は1991年に登場した小型ディーゼルカーです
・300番代車はステンレス車体で登場しました
・2004年頃よりトイレ搭載工事が行われ一部の窓が埋められた姿となりました
・三江線は2018年4月1日に廃止の予定となっています
◆製品化特徴
■共通仕様
●トイレ搭載により一部の窓が埋められた姿を再現
●ヘッド・テールライトはLEDにて点灯
●ヘッド・テールライトON-OFFスイッチ付
●白色LED点灯の室内照明ユニット装着済み
●前面ワンマン表示印刷済み
●車体側面サボ印刷済み
●密自連形TNカプラー(SP)採用
●スーパーミニカーブレール走行可能(単行)
■キハ120形(大糸線)について
●車番印刷済み
●前面行先表示(糸魚川←→南小谷)印刷済み
●スノープロウ付スカート採用
■キハ120形(関西線)について
●車番印刷済み
●前面行先表示(加茂)印刷済み
●スノープロウ無しで延長されたスカートを再現
※<92173>は生産中止となります
■キハ120形(三江線)について
●車番印刷済み
●前面行先表示(江津)印刷済み
●スノープロウ付スカート採用
編成例
大糸線<98035>:キハ120 300(M) + キハ120 300
関西線<98036>:キハ120 300(M) + キハ120 300
三江線<98037>:キハ120 300(M) + キハ120 300
道南いさりび鉄道 キハ40 1700形(山吹色・濃緑色)
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道南いさりび鉄道のオリジナルカラー・第2弾を発売!

<98038>  11,800円+税

◆実車ガイド
●道南いさりび鉄道は2016年に開業した鉄道会社です
●キハ40形を9両所有しオリジナルカラーの車両が登場、「ながまれ号」用の青色をはじめ、山吹色、濃緑色、濃赤色が活躍しています
◆製品化特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●山吹色・濃緑色の車体を再現
●車番・ロゴマークなど印刷済み
●前面表示パーツ「ワンマン」装着済み
●車体色のスカートを再現
●タイフォン別パーツ付属
●Hゴムはグレーで再現
●台車・床下は黒色で再現
●フライホイール付動力採用
●新集電システム・黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
編成例
キハ40-1814(M)+キハ40-1810
JR キハ56形ディーゼルカー(青帯)
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「快速なよろ」等で運行された青帯付キハ56形追加登場
<98040> 10,400円+税

◆実車ガイド
・キハ56系はキハ58系急行ディーゼルカーの北海道向けとして登場し側面窓は2重化されました
・青帯が入ったキハ56は、旭川所属で主に留萌本線の海水浴臨時列車に使用されたり、宗谷本線の快速「なよろ」や普通列車などでもキハ24やキハ40-100と組んで運用されていました
◆製品化特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●屋根上ベンチレーターは7個配置タイプを再現
●テールライトが外ハメ式の姿を新規製作で再現
●車番・JRマーク印刷済み
●窓下の青帯を印刷で再現
●「なよろ」ヘッドマーク付属
●前面表示パーツ「臨時・快速・普通(紺地白文字)・白幕」付属
編成例
キハ56-128(M)+キハ56-129
国鉄 183 0系特急電車
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房総地区で活躍した183系0番代車を登場時の姿で再現

HighGrade
<92777> 国鉄 183 0系特急電車(6両編成)セット(6両) 22,000円+税
<98264> 国鉄 183 0系特急電車基本セット(5両) 18,900円+税
<98265> 国鉄 183 0系特急電車増結セット(2両) 5,700円+税
<98975> <限定品>国鉄 183 0系特急電車(登場時)セット(9両) 31,500円+税

◆実車ガイド
・1830系は1972年に内房・外房線向けに登場した特急電車で東京駅地下ホーム乗り入れ対応がされています
・0番代は先頭部に貫通扉を装備しています
◆製品化特徴
■共通仕様
・ハイグレード(HG)仕様
・モハ183 0形・モハ182 0形を新規製作
・モハ183 0形はパンタグラフが2基搭載の姿を再現
・Hゴムはグレーで再現
・ヘッド・テールライトは電球色LEDにて点灯
・トレインマークはカラープリズムで白色に近い色で点灯
■6両編成セットについて
・屋根はグレーで再現
・トレインマーク「わかしお」装着
・トレインマーク「すいごう・あやめ・ウイング」付属
・車番・JRマーク・JNRマーク転写シート付属
・先頭車は両側にジャンパ栓が付いている姿を再現
■基本セットについて
・屋根はグレーで再現
・トレインマーク「わかしお」装着
・トレインマーク「さざなみ・しおさい・あずさ」付属
・車番・JRマーク・JNRマーク転写シート付属
・先頭車は片側にジャンパ栓が付いている姿を再現
■登場時セットについて
・屋根は銀色で再現
・トレインマーク文字「わかしお」装着
・トレインマーク文字「さざなみ・しおさい・あやめ・あずさ」付属
・JNRマーク印刷済み・車番転写シート付属
・先頭車は片側にジャンパ栓が付いている姿を再現
編成例

●特急「わかしお」「さざなみ」「あずさ」(1972年10月)
←安房鴨川・千倉・銚子    東京・松本→
クハ183-0+モハ183-0P+モハ182-0+モハ183-0P+モハ182-0+モハ183-0(M)P+モハ182-0+サロ183-0+クハ183-0
限定Set
●特急「わかしお」「あやめ」「すいごう」(1987年頃)
←安房鴨川・銚子・鹿島神宮  両国・東京→
Set<92777> クハ183-0+モハ183-0P+モハ182-0+モハ183-0(M)P+モハ182-0+クハ183-0
●特急「わかしお」「さざなみ」「しおさい」(1987年頃)
←安房鴨川・千倉・銚子  東京→
クハ183-0モハ183-0P+モハ182-0モハ183-0P+モハ182-0モハ183-0(M)P+モハ182-0+サロ183-0+クハ183-0
基Set
増Set

キハ40系男鹿線色
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なまはげラインで運行されるキハ40系男鹿線色

HighGrade
<98034> JR キハ48 500形ディーゼルカー(更新車・男鹿線)セット(2両) 10,300円+税
<9416> JRディーゼルカー キハ40 500形(男鹿線)(M) 7,100円+税
<9417> JRディーゼルカー キハ40 500形(更新車・男鹿線)(T) 4,600円+税

◆実車ガイド
・キハ40系500番代は寒地向け車両として登場しました
・男鹿線で主に活躍している車両はクリームに緑色の帯を配した姿で活躍しています
◆製品化特徴
■共通仕様
・ハイグレード(HG)仕様
・前面表示パーツは「普通(紺地白文字)」装着済み
・車番は選択式で転写シート付属
・タイフォン別パーツ付属
・なまはげのイラストは印刷済み
・Hゴムは黒色で再現
・フライホイール付動力採用
・新集電システム・黒色車輪採用
・TNカプラー(SP)標準装備
■キハ48-500形セットについて
・キハ48-500形は雨樋が内蔵の姿を再現
・キハ48-1500形は雨樋が外付けの姿を新規製作で再現
・機関更新が行われ冷房装置搭載の姿を再現
■キハ40-500形(M)について
・車体は雨樋が外付けの姿を新規製作で再現
・機関未更新で冷房装置が搭載されていない姿を再現
・シートはロングシートの姿を再現
■キハ40-500形(T)について
・車体は雨樋が外付けの姿を新規製作で再現
・機関更新が行われ冷房装置搭載の姿を再現
編成例

キハ40-500(M)<9416>+キハ40-500(T)<9417>+キハ48-500(M)+キハ48-1500

115系瀬戸内色
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山陽路で運行された115系瀬戸内色リニューアル発売

<98266> 14,000円+税

◆実車ガイド
・115系は113系ベースで勾配線区用向けに開発された車両です
・2000番代は座席のシートピッチが拡大された暖地向けの車両で4両編成で運行されました
・広島・下関エリアに導入された2000番代は湘南色で登場しましたが後に瀬戸内色に変更されました
◆製品化特徴
■共通仕様
・クリームに青帯の瀬戸内色を再現
・AU75B形クーラー搭載
・Hゴムはグレーで再現
・車番・JRマーク転写シート対応
・前面表示部・ヘッドマークシール付属
・ヘッド・テールライト電球色LED採用
・ヘッド・テールライトON-OFFスイッチ付
・フライホイール付動力採用
・新集電システム・黒色車輪採用
・先頭部TNカプラー(SP)採用
編成例

クハ115-2100+モハ115-2000+モハ114-2000(M)P+クハ115-2000

Nゲージ生産予定表を更新しました。

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更新履歴&記事元

2017年06月14日:記事を掲載しました。
記事元:TOMIX公式サイト

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